『琵琶湖の底は?』
ひや~っとすることが恋しい、連日のこの暑さ。
湖水浴に見えた方も、きっと多いでしょう。その、琵琶湖!
湖底はどうなっているのか?
興味深い企画展が、琵琶湖博物館で開催されています。
『湖底探検~びわ湖の底はどんな世界?』
まず、迎えてくれるのは、琵琶湖の水や生物を調べる、
湖底探査ロボットの“淡探”
ビデオカメラ・顕微鏡などを備え、水深150mまで潜ることができます。
真っ暗闇の湖底には~
・何かのあしあと ・穴から顔を出したミミズ ・ビワオオウズムシの行進 ・
黒いボールのかたまり
など、不思議な世界が広がっています。
2万分の1の琵琶湖の湖底の模型も展示されています。
すり鉢状に深くなっている湖底は、今津沖が一番へこんでいて、
最深部は、安曇川沖。
ヒョイヒョイと突き出した、沖の白石の下が、あんな風になっているなんて!
驚きの連続です。
水深40mより深いところは、1年中温度が変わない約7度。
表面温度との違いを、体感できるコーナーもあります。
様々な生き物との出会いもありますが、やはりこの方が代表格。
“ビワコオオナマズ”
確認された中で一番大きい、2.7m!さすが、琵琶湖のぬし!?
皆さんも、遭遇して下さい!
企画展は11月23日まで
生きている琵琶湖。水の底にも注目です。
おがじゅん
