『審美眼』
今、私の中で響いているキーワードです。
ゆるり湖北のコーナーでご紹介した、長浜城歴史博物館の特別展
「糸の世紀・織りの時代~湖北・長浜をめぐる糸の文化史~」
長浜の伝統産業である、浜ちりめん・浜ビロードや浜蚊帳。
江戸時代にまでさかのぼるその歴史と、
まちの発展を支えてきた産業の歩みを、
数々の資料から知ることができます。
縮緬地の振袖や、婚礼の衣装など、
代々伝えられてきた着物も展示されていました。
見事!
時が流れても見るものを引きつけます。
一本の糸から作り上げ、それを纏うことはさぞ誇らしいことでしょう。
“伝統品”と言われると少し身構え、
特別なものととらえてしまいがちですが、
本来は実用的に使用されてこそ本質があるのだと、
教えてもらいました。
2/7開催「長浜きもの早春のつどい」の講師、
染色研究家の木村孝先生のお話からも 学びがありました。
日々の中に美しさを探すには、手をかけることを億劫がらないこと。
日本人にとって着物ほど、心強いものはない。
美しさは、人の目によっても磨かれる・・ など。
不精はいけませんネ。
この日は、私も浜ちりめんの訪問着を着させてもらいました(*^^)v
中身はまだまだだけど~せめて背筋を伸ばし堂々と。
「糸の世紀・織りの時代」長浜城歴史博物館 特別展は、2/24まで。
開催中の長浜盆梅展、夜間ライトアップも、2/10から始まります。
いずれも「審美眼」磨かれること間違いなし↑↑デス
おがじゅん
