おしえて!ランナーズ!!
----- バックナンバー 2006. 8 -----

--- 2006年8月26日放送
ゲスト:走るドクター 小野木 淳先生
小野木淳先生

健康のために走り出した〜という人、多いですよね。
確かに走ることによって、体重が減って、風邪もひかなくなって、生活習慣病の予防にもなって・・・・って、健康になった人、多いですよね。でも、走るすぎ〜〜〜というのは、どうでしょう?今まで、100キロマラソンに何回かでましたが、ウルトラマラソンを走ると胃腸にかなりの負担をかける〜というのを聞いたことがあります。
私自身も、実際に100キロのレース中は、何も食べられなくなるので、「もう〜〜絶対、体に悪いわ〜」と思うことがしょっちゅうです。
健康のためのマラソンは10キロまで・・・・それ以上は、フルマラソンを含めて、体によくない〜という先生もいらっしゃいます。

さて、ホントなんでしょうか?

ご自身もギリシャのスパルタスロンを7回も完走されているウルトラランナー、走るドクターの小野木淳先生にお聞きしたいと思います。


W(若林順子):ウルトラって、体に悪いですか?

O(小野木淳先生):悪いですね〜〜〜。
まず、運動量が多すぎる。炎天下の中を走る。
ウルトラマラソンの魅力に引き込まれちゃって、引き際がわからなくなっている。
走ってるから、何をやってもいいんだ〜という理由付けをして、飲みたい放題、食べたい放題、やりたい放題やってるんじゃないかと思います。

W:症状として・・・どういう悪い現象が起こりますか?

O:急性として・・・・熱中症。
練習していないのに、大会にでて、頑張るだけ頑張って心筋梗塞を起こして亡くなる〜。
でも、強調したいのは・・・慢性の症状の方です。
長い間、紫外線に浴び続ける。長距離を走ることによって、少しづつ体の中にきしみがでてくる。それに気づかないで、練習を続けることによって、癌になりやすくなったり、大きな病気に見舞われて、早死にするんじゃないかと・・・・そう予測を立ててるんですよ〜〜。

W:それでも、先生は、ウルトラマラソン、走られますよね〜〜。どうしてですか?

O:それは、魅力があるからなんですねえ〜〜〜。(笑)

W:じゃ、やめられないウルトラマラソン・・・どうすればいいですか?

O:まず、人間の体をつくるのは食事なんですね。その食事に配慮をすることなんです。走ったあとは、空腹感、狡猾間に見舞われます。ビールがんがん飲んだり、たらふく食べたりしますね〜。そのへんを気をつけなければならないんです。

普段の食事で体をうまく調整するもの・・・・

カロリーを消費しますから、炭水化物もいるでしょう〜筋肉が疲労して壊れてますからたんぱく質もいるでしょう〜でも、我々に1番必要なのは、野菜に含まれているビタミン・ミネラルという微量元素なんです。それをたくさん摂る必要があります。

それから、気持ちの中に、ウルトラマラソンをやることは、体によくないんだ〜という控えめな謙虚な気持ちを持つ必要があります。
常に多くのランナーは、ウルトラも走るんだ〜えらいだろう〜という気持ちを持ってるんですね。だから、何でもしていいんだ〜みたいな間違ったおごりの気持ちを持ってしまうんです。
そうじゃなくて、よくないことをしている、体に悪いことをしてるんだ〜という控えめな気持ちが必要です。
そして、そのよくないことをしているのを治してくれるのが野菜なので、野菜を積極的にとることです。多くの野菜を摂って、体についた傷つきを治すこと。そういう食生活をすべきなんですねえ。

W:食生活以外には?

O:ランナーは、どうしても月間何キロ走った〜とか、そういうところに満足感を得たりしてるんですが、体を休める勇気が必要ですね。
知らず知らずのうちにオーバートレーニングに陥っていて、その弊害に気づかない人が多いですねえ。
たまに、休んだあとにでたレースでいい記録が出た〜ということがあります。
体を休めることによって、休めなかった部分に休養を与えていい成績がでることがあります。

それから・・・引き際ですね。
私は、60歳になったら、ウルトラはやめよう〜と思ってるんですよ〜(笑)

W:ええ〜〜〜って、でも、60歳をすぎたウルトラランナーさんって多いですよ〜。

O:そうですね〜〜そういう人にやめろ!とは言えないですねえ。
だから、走ってもいいから、あまり順位や距離を争わないこと。
気持ちを数字で満足させるんじゃなくて、走った〜という充実感で満足させることです。
そして、体にいいものを積極的に摂って、悪いものを排除する〜たとえば、脂っこいものやアルコール、塩分の多すぎるもの・・・プラスマイナスをやっていただきたい。

W:やっぱり、アルコールってダメですか?(笑)

O:うーーーん、ダメというより、走った反動で飲みすぎるんですね。だから常に、冷静な自分をどこかに置いておいて、自分自身を監視することが大事ですね。

W:そういうことをしっかりできたら・・・ウルトラ走ってもいいですか?

O:しょうがないでしょう〜〜〜〜(笑)

W:でも、先生は、60歳できっぱり辞められますか?

O:うーーーん、60歳でやめる方向にいって(笑)・・・2.3年は未練が残ると思いますが、それ以降は、フルマラソンをゆっくり走ろうと〜そう思ってます。

W:そこまでして走りたいウルトラの魅力は何でしょう?

O:達成感でしょう!!人があまりやってないこと、走ってない距離を走った〜という達成感!!それでしょうねえ〜。

W:そうですねえ。ありがとうございました!!!

さて、果たして、小野木先生は、60歳をすぎたら、ほんとにウルトラマラソンを卒業することができるのでしょうか?ウルトラの魅力を人一倍ご存知だからこそに提唱ですねえ。

先生の著書「あぶないランナー」から・・・・。
ウルトラマラソンというのは、人の健康や体調という問題を何倍にも増幅させて私たちに襲ってくるものだ。なんとなく体調がすぐれない、だるい、おなかが張る〜とか日常生活では気にもとめない些細な体の変調でも、ウルトラマラソンを走ることで何倍にも増幅させて訴えかけてくる。だから、ウルトラマラソンを快調に走れるということは、日常生活でも理想的な生活をしているとおいうことである。だからこそ、ただ、漠然と走らないで、己の神経を体内にネットワーク状に張り巡らし、体内の器官、細胞の一つ一つに集中すること。そして、耳をすまし、体の内部からもれてくる軋み音を聞くこと、そして、ささやきが悲鳴に変わらないうちに対策をとること。そして、健康に留意したランニングは決して記録の足を引っ張ることもなく、それどころか、練習の成果を遺憾なく発揮してくれるはずだ。

・・・・と、おっしゃってます。

ウルトラマラソンの魅力に取り付かれてしまったみなさん、せっかく取り付かれたんですから、体調のバロメーターに利用しましょう〜!!
健康なウルトラマラソンランナー〜をめざして!!!

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--- 2006年8月19日放送
ゲスト:「観覧舎マガジン」編集&発行人 みうらもみさん

「観覧舎マガジン」という雑誌をご存知ですか?
1年に2回発行されていて、今出ているのが、今年の6月15日に発行された13号です。
ウルトラランナー向けのウルトラマラソンのことばかりが載っている専門誌ですが、本屋さんに売ってるわけでもなく、直接申し込んで買う雑誌なんですが、ウルトラランナーだけじゃなく、「知る人ぞ知る!!」人気の高い雑誌です。
500部発行されていて、68ページにわたる紙面は、ほとんどがウルトラランナーさんの体験記で投稿によるものです。
それを編集して、発行されているのが、ご自身もウルトラランナーのみうらもみさんです。
中には、みうらもみさん自らが取材された記事ももちろんあります。
お一人で編集されるのは、たいへんでしょうねえ〜〜〜。
いろんなお話お伺いしました。


W(若林順子):そもそも、この雑誌はいつ発行されたんですか?

M(みうらもみさん):今から、7〜8年前です。

W:きっかけは?

M:「観覧舎」という編集の事務所があって、そこで、100字でコラムを書け〜みたいな、文字数に制限のある仕事をしていたんですが、そうじゃなくて、好きなことだけをテーマに本作りをしたいな〜と思いまして、遊び半分ではじめました。
私の好きなこと、哲学、心理学、スポーツ、本、旅、フラダンスをしていますので、ダンス・・・・
そういうテーマで1冊の本を作ったんですが、その中のスポーツのコーナーを楽しみに読んでくださる人が多くて、いつのまにか、走る本・・・ウルトラの本になっていきました。

W:走る本になっていって・・・どうして、ウルトラなんですか?

M:私も昔、ちょっとまじめに走ってた頃がありまして、フルマラソンを走ってた友達がウルトラにはいっていった時期で、UMML(ウルトラランナーメーリングリスト=ウルトラランナーのネット上の集まり)も生まれたばかりの頃で、徐々に移行していった時期でもあったんですねえ。いつのまにか、長い距離を走る楽しみをみなさんが語ってくださるようになって・・・・自然とウルトラの雑誌になりました。

W:今は、UMMLもすごい人数ですし、ウルトラの巾も広くなりましたよね?
ネタにも困らないですか?

M:随分、ウルトラの世界も変わってきたと思います。
スピード化してきましたねえ。以前は、自然と戯れて体中で幸せを表現してる人が多かったと思いますが、今は、また、違うムードになってきましたね。

W:フルマラソンの延長上にウルトラ100があって、フルのスピードのまま、100も〜という世界ですよねえ。

M:中には、フルマラソン走ってないのに、100とか、100も走ってないのに200とか・・・・
みなさん、すごいなあ〜って思います。

W:雑誌の記事はどういうふうに選ばれるんですか?

M:友達からの紹介が多いです。
確実に読んでくださる100人〜200人の方から、こういうところに走りに行ってきました〜とか、行くんです〜というお手紙をもらったら、そこを押していくんです。
また、注文のときに、ちょこっと書いてくださったことから・・・お願いしたり。
ほとんど断られるんですが・・・(笑)。でも、縁あって、実現しますねえ。

W:もみさん自らが取材されてる記事もあるんですね?

M:「ウルトラ探求の旅」というテーマで、走ること、スポーツをいろんな角度で眺めてみたいと思いまして、哲学、心理学的に・・・・。いっぱい走ることは楽しいことだけど、走ったらどうするの?心も体もどういうふうに変わっていくの?って。そういうことを知りたくて・・・・。
大学の先生とかにアポントをとったり、ゼミを聞きにいったりするんです。
でも、実現するのが難しくて・・・。

W:いままでで印象に残ったことは?

M:立命館大学の健康心理学の斉藤教授のお話が印象的でした。
「みなさんは、走ることが好きで、いっぱい走ってるんでしょうが、好きなことばっかりをやっていたら人間としてどうなんでしょう?人間には、日のあたる部分と影の部分があってそのバランスが大事。バランスがとれてこそ、はじめて一人の人間として、まとまった人になるんです。
生きていくうえでそのバランスが大事なんです。走っててもいいときばかりじゃない、ダメなときもあるでしょ?そのダメなときこそ、必要なときで、楽しいことばっかりしていたら、ただの子供でしょ!」と言われたんですね〜〜〜、ぐさっときましたねえ。

W:うわ〜〜私にも今、ぐさぐさっときました〜(笑)
では、この雑誌のコンセプトは?

M:走ることを1番ステキなことだと思わないようにしよう〜と。
ほんとは、ステキなことなんだけど、他にもステキなことがいっぱいあるから〜。
でも、ほんとは、やっていると楽しいし、ウルトラの仲間とあうと、なんて気持ちのいい人達なんだろう〜って思うんですけどね。(笑)
でも、なるべく、のめりこまないようにしよう〜〜と。

W:なるほど、編集者としては。。。。ですね。

M:そうですねえ。これが1番ステキなことなんだと、大きな声で言ったりするのはやめようと思ってます。

W:これから「観覧舎マガジン」どんな雑誌に?

M:とりあえず、10年続けばいいな〜と、15号だせたらめっけもんだな〜と思ってたんですが、もう少し、無理をしないで、続けていきたいな〜と思います。
走ることはすばらしいことなので、みなさんにも続けてほしいし、ヨーロッパでは、ウルトラは認知されてるのに、まだ、日本では、みんなそれぞれのグループでたのしくやってるだけで、ひとつにまとまってないので、それは、なぜなんだろう〜?追求してみたいし・・・。
こうやって、いろんな人に会って、お話するとまた、知りたいこと、考えたいことがふつふつと沸いてくるので、楽しんでるうちはがんばろう〜と思います。

W:ぜひぜひ、10年15号と言わず、いつまでも、発行し続けてくださいね。
絵本作家によるきれいな表紙も楽しみな「観覧舎マガジン」これからも楽しみに読ませていただきます。

ありがとうございました!!


インターネットでいろんな情報が手に入る時代に、活字で残る雑誌もいいなあ〜と思いました。あったかみがある雑誌・・・これこそが、ウルトラの魅力かもしれません。


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--- 2006年8月12日放送
ゲスト:小川 泰栄さん

W(若林順子):今、2006年の夏真っ只中ですが、もうファツション業界は来年の春夏の新作発表のシーズンなんですね。
フランク・ショーター ジャパンのランニングギアの2007年の春・夏の展示会が大阪で開催されました。さっそくおじゃましてきまして、来年の傾向と、そして、今年の秋冬の新作のお話もおうかがいしてきました。
デザイナーの小川さんです。

2007年の春・夏のテーマは?

O(小川泰栄さん):「I WANT TO RUN COMFORTABLY!」
気持ちよく走りたいランナーへの快適ギアの提案です。

W:じゃ、機能重視ということですか?

O:そうですね。快適に走ってもらうために・・走りやすいカッティングや汗の吸汗速乾も重要視しました。

W:ポイントは?

O:おもしろい素材を使いました。汗も水もはじく〜ということで、Tシャツの表、裏、両方の撥水を考えました。ももの薄い毛のように、水を流す機能。。。です。汗がウエアの中で、ころころと下に流れ落ちるように・・・・。

W:それは、桃からヒントを?

O:そうかもしれませんねえ。(笑)

W:ほかに・・・

O:軽量のジャケット!!切り替え部分にメッシュを使って、通気性のよいカッティングにしています。
ほかにもグッズ・・・小物も充実しています。
サングラス・・・頬の部分に汗がたまらないように、レンズを小さく、軽量に、そして、鼻の部分が調整できるようにしました。

W:今年のサングラスもすごい人気でしたよねえ〜。

O:ありがとうございます。それをさらに進化させました。

・ほかに、ミュージックプレイヤーのついたサングラスも発売されます。

・それから、ランニングホルスターといって、肩に通して、着るバッグです。
ミュージックプレイヤーや携帯が入るようになってます。リュックの肩ひもだけ・・・・をイメージしていただければ。。。背中は、メッシュなので、涼しいです。
もうすでに、今年の夏から、店頭に並んでますので。実際に見ていただくこともできます。
色もカラフルで、柔らか素材ですので、腕に振りに影響はないようにしています。

・キャップ・・・サンシェードメッシュで涼しさを強調しています。

・首に巻く、ネッククーラーもあります。

・アームカバー・・・UV対策日焼け防止ですが、スリットが入っているので、脱がなくても、時計が見えるように工夫しました。

W:来年の春・夏の新製品・・・楽しみですね。
さて、それでは、これから迎える今年の秋冬のテーマは?

O:「FOR THE RUNNER」です。
今まで、メンズもレディスも同じデザインだったんですが、今回から、メンズは男らしく、レディスはかわいらしいものにしました。

W:どのへんにポイントが?

O:あまり甘くなく、大人っぽくて、さりげなく、反射パイピングを取り入れてます。

カラーとしては、少しスモーキーなパステルカラーで、ショーターらしい大人らしさを感じてもらえるようにしました。
・それから、移動着としてのウインドブレーカーも今までは、薄くて軽いもの〜だったんですが、それでは、寒いという意見があって、少し暖かめのあるウエアを〜という要望が多かったので、新アイテムとして、起毛をして、裏つきのウインドブレーカーも発売されます。
レースの行き帰り、待ち時間もあたたく過ごしていただけます。

W:ターゲットの年代は?

O:30歳代〜大人の方まで。

W:さて、大会とかに行かれる機会もあると思いますが、ランナーって、おしゃれになってきたと思いますか?

O:以前と比べて、カリブパンツをはいていたり、Tシャツも個性的になって・・・おしゃれな人が増えてきたと思います。

W:こういうふうに着こなしたら、かっこいい〜〜という着方ってありますか?

O:シャープな感じ、スリムな感じでカラーも上下でまとめる〜といいと思いますよ。
おしゃれに、かっこよくきめて、がんばってほしいですね。

W:わかりました。ありがとうございました。
今年の秋冬は、シャープなラインで、スモーキーなパステルカラーで、ばっちり決めたいと思います。

その秋冬の新製品のT−シャツのプレゼントです!!!
トップページから、ご応募くださいね。たくさんのご応募おまちしてます。

さて、このランニングギアの代表。フランク・ショーターさんが近々、来日されます。
9月24日岩手県で開催される「一関国際ハーフマラソン」のゲストランナーです。
そして、前日の23日、「講演会」が行われます。
フランク・ショーターさんに会えるチャンスです!!!
大会の締め切りは、8月20日です。
お問い合わせは・・・・0191−25−6596 です。


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--- 2006年8月5日放送
ゲスト:高尾 憲司さん(元・旭化成陸上部)
高尾 憲司さん(元・旭化成陸上部)

W(若林順子):今日は、高尾さんに速くなるコツ・・・を教えていただきます〜。

T(高尾憲司さん):「腹筋」ですねえ。
私はずっと走ること一辺倒でやってきましたが、いろんなスポーツと照らし合わせて考えてみたりします。その中で、格闘技が好きで「ボクシング」と照らし合わせたりするんですが・・・。
ボクサーが最初にボディを攻めるのは、なぜだと思いますか?

それはボディを攻めることによって、足にくるんです。内臓を揺らすと後半、足が止まるんですね。そうしておいて、最後にフィニッシュで上を狙うんです。

腹筋を狙う・・腹に衝撃を与えることによって、足を止めることができるんです。

ランニングも一緒で、ランニングも細かい上下動で内臓が揺れてるんですね。だから、後半、足に来て、動かなくなってしまうんんです。
だから、後半のダメージを防ぐためには、腹筋を鍛えることなんです。

私は、1日500回以上やってました。
腹筋をつけて、内臓を押さえつける・・・・衝撃を吸収することによって、後半のダウンを少なくできると私は思ってます。

ボクシングと照らし合わせた私の理論ですが、「高尾はねばりがすごい!」「ねばらしたらイヤなタイプだ」と言われたし、私自身、最後のスパートに自信もってました。

W:1日500回以上ですかあ???

T:多いときは、1000回ぐらいやってたときもありましたよ。
最後のスパートで体をそってしまうと伸びないんですよね。できるだけ、前へ・・前へ・・・。
そのためにも腹筋です。

W:腹筋つければ、速くなりますか?

T:腹筋つけると、男性は夏場。。かっこいいです。(爆笑)
・・・・じゃなくて・・・・。
腹筋でタイムは伸びると思います。私は、伸びました!!!

W:わかりました。腹筋!!ですね。がんばります。ありがとうございました。

見せていただいた高尾さんの腹筋、、、見事に板チョコのようにおなかが割れてました。
あの腹筋がラストの追い込みに生きてくるんでしょうねえ。

高尾さんの名言「努力は見せるものではない。見抜いてもらうものだ」
そのみせない努力の一つに腹筋もあったんでしょうね。
この夏、外のランニングは暑いですので、家の中で、腹筋を鍛えるというのもいいかもしれません。みなさん!!頑張りましょう!!!


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