FUN RUN レポート!!
----- バックナンバー 2008.3 -----

--- 2008年3月29日放送

「湘南マラソン」・・・レポート!
〜V2達成!!おめでとうございます!高尾憲司さん!〜
& 30キロ完走ランナーの声!!〜

3月16日(日)

去年は第1回大会のフルマラソンだったんですが、今年は、コース上の一部分が台風による被害のため30キロのコースになりました。
そして、去年は、江ノ島がゴールだったんですが、今年は、大磯がゴールです。
いろいろ変更があったにもかかわらず・・・去年より2000人以上も多い、14000人の参加者がありました。
ゲストも豪華・・・です。
10キロに丸山弁護士。30キロには、東国原知事にワイナイナ選手。
ステージには、萩本欽一さんや徳光アナウンサーも駆けつけて・・大いに盛り上がってました!!

私はゴール地点で待ち構えて・・・トップでゴールされた方のインタビューやゲストにインタビュー〜というお仕事を担当していましたが・・・30キロ・・ワイナイナ選手と高尾憲司さんの姿が見えたときは、もう〜〜〜鳥肌もんでした!!

それでは、去年に引き続いて、優勝V2を達成されました高尾憲司さんの声です!!

V2高尾さん30キロ・・・1時間37分40秒 で 優勝〜!!
「こんなに走れるとは思っていなかったですね。4月から会社をやめて大学生になるんですが、その仕事の引継ぎで今、練習できてないんですが、そんな中、これだけ走れて、復帰に手ごたえをかんじてます。コンディションは、少し暑かったんですが、僕の場合、故障もちで寒いほうが苦手なので、そういう意味でも、よかったですね。30キロという距離は、フルマラソンのちょうど苦しいところなので、それを体験するレースは他になかなかないので、そういう意味でも、いい大会ですね。コースは変わりましたが、気持ちよさは全然変わらないので、僕はこの大会は相性もいいし、好きですね。湘南の風と同じように復活の風もふいてます。かなりきつい風がふいてますので、この風に負けないように頑張りたいと思います。」

「復活」という言葉がでましたが、4月から大学生になって、大学に通いながら世界をめざしてトレーニングをされるそうです。詳しいお話は、4月5日の番組に出ていただきますが・・・・。
すごい挑戦ですよね〜〜、頑張っていただきたいと思います。
そして、来年のV3も!!

さて、トップランナーのゴールのあと、最高の笑顔でたくさんのランナーさんのゴールが続きました。
それでは・・・30キロ完走されたみなさんの声です!!

マラソン大会はじめてでました〜〜。辛かったときに海に助けられて完走できました。

足つりそう〜〜です。でも、楽しかったです。ハーフをもう1本やって、次フル狙います。

楽しいですねえ〜〜。もっと富士山が見えたらもっとよかったんですが。。でも、この134号線を走れるなんて・・嬉しいですね。去年10キロでてあまりにも楽しかったので、去年から走りはじめました。正直、江ノ島まで行きたかったですが・・・でも、江ノ島も見えたし、烏帽子岩も見えたし・・・。 感激です。

はじめてでました。沿道の人の応援が嬉しくて、なんとか走れました。来年、フルめざします。

去年はじめてでて、完走できたので、今年も天気がよくて最高ですね。

はじめてだったんですけど、応援の人が多くて・・なんとか、最後の2〜3キロがつらかったんですが・・なんとか、完走できました。うれしいです!

疲れました〜〜。暑かったねえ〜。でも、湘南の風はさわやかだね。でも、最後は、汗と鼻水(笑)・・・でも気持ちよかったです。

最後は疲れましたけど、がんばって走れました。30キロはフルよりも気持ちは楽ですね。


・・・いきなり30キロという人が多くてびっくりしましたが、湘南というイメージで人が集まってくるんでしょうね。来年は、フルマラソンに復活するそうです。
とにかく、ロケーションが最高の大会ですね。来年は・・・走りたいなあ〜って思いました。


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--- 2008年3月22日放送

春休み特別企画〜!!
〜大学の陸上部の練習にお邪魔してきました!!〜

ゲスト:佛教大学陸上部のみなさん!!

大学陸上部の練習〜〜

★1回目、3月4日参加。
広沢池の横の地道1周3,3キロの道を3周。+ 流し
感想:自転車で並走するものの・・・アップダウンがあって、ジョグチームにもついていけず・・・。(涙;)
★2回目、3月13日参加。
大学の岩倉グランドにて。
男子10000m+2000m 女子10000m+400m×5本
感想:故障あがりのリハビリ50分ジョグだというお二人について走る。
「ジョグ」という言葉に騙されました。大学生のジョグはキロ5分?それも、多分、私に合わせて我慢してくださったようで・・・トホホ。なんとか、50分完走はしましたが・・・・必死でした。キロ5分、大丈夫な速さなんですが・・・集団走に慣れてないので・・・ドキドキしました。

・・という体験レポートです!!
体育会系の真剣モードの練習の経験がなく、緊張しました〜〜!!
一緒に走ってくださったお二人がいろいろ気にかけて話しかけてくださるんですが。。。応える余裕がなく「ごめんなさい。めいっぱいでしゃべる余裕がなくて・・・終わってから応えるね」というのが精一杯。すると「すみません」と恐縮してくれて、走り終わったあとも「走ってる途中に話かけてすみませんでした。」って誤ってくれて・・・違うねん。応えたいけど、応えられなかっただけで・・・ちっとも、邪魔にもなってないし・・・・練習の邪魔をしたのは、私のほうかもしれません。
なんか・・・すごいすがすがしいほどさわやかなみなさんで、感激です。

周回遅れで走ってる私たちの横を抜き去るときも、「ファイト」って声かけてくださって、スポーツしている人のこういうのって気持ちがいいですね。心が洗われました!!
監督さん・・・いい指導されてますね!!

それでは、男子・女子・・・3名づつのみなさんにインタビューしました!!

佛教大学陸上部・男子

練習後、岩倉グランドでキャプテン(3回生)の平井一理さん、4回生の上田晋太朗さん、2回生の小畑博人さんの3名にお話おうかがいしました。

W:キャプテンの平井さん、今日の練習は、10000mと2000mだったんですが、強度でいうと・・きつい練習のほうですか?

平井さん:少し、きついほうですね。今からトラックシーズンになっていくんで、、5月の関西インカレ6月の全日本大学に向けて、スピードをつけるきつい練習になっていくと思います。

W:そもそも・・・みなさんが陸上を始めたきっかけ?

平井さん:小学校の時に、一つ上の先輩に陸上の大会に誘われて、その大会で3位になったのが、きっかけですね。それから中学校にあがったときに陸上部に入りました。

上田さん:小学校の時に、大文字駅伝を目標にみんなが頑張ってたので、僕も頑張って走ってました。大文字駅伝もでました。あの大会は、京都の陸上の裾野を広げると思います。
途中何度か陸上をやめたいと思うときもありましたけど、それ以上に楽しさもあるし、悔しさをばねになんとか続けてこられました。

小畑さん:中学入ったときに友達と軽い気持ちで入ったんですが、純粋に速くなりたい!と思って、どんどん好きになっていきました。

W:陸上の魅力は?

平井さん:自分との闘いという部分と、みなさんの応援がうれしいこと。

小畑さん:長距離だと練習した分、しっかり結果がでるので。練習は辛いんですけど、結果が出たときは、達成感が違いますね。

W:今後の目標・夢を教えてください。

平井さん:まず、今年の目標は、全日本大学駅伝の予選会で上位に入って、全日本大学駅伝に出場することと関西学生駅伝で6位内に入賞すること!!
将来的には、マラソンを走れるようになりたい!!

上田さん:今年は、駅伝でチームの力になって結果を出したい。競技人生最後の年なので、自分の記録もしっかり縮めていきたいと思ってます。卒業したら、競技はやめるんですけど、市民ランナーとして、京都シティハーフマラソンとかに・・出て楽しく続けていきたいと思ってます。

小畑さん:まず、駅伝で立命館や京産などの強豪チームの一角をくずせるようになりたい。
関西の雄といわれるぐらい強くなりたい。大学のあとは、教師になって、生徒に陸上の楽しさを教えていきたい。

W:それぞれの目標に向かって、頑張ってください。そして、陸上は、ぜひ、続けてくださいね。

佛教大学陸上部・女子

女子のみなさんは、全員、寮生活をされています。大学のすぐ近くにあるその寮にお邪魔してお話をお伺いしました。
キャプテン(4回生)の白子莉乃さん、3回生の幸坂薫さん、2回生の西原加純さんです。

W:寮生活はいかがですか?

白子さん:楽しいですよ。選手同士、部屋を行き来して、仲がいいです。

幸坂さん:毎日、充実していて、練習が終わってからもみんなと顔あわせることができて、心が落ち着いてプラスになってます。

西原さん:いっつも友達と住んでる〜という感じで楽しく過ごせてます。

W:陸上をやることになったきっかけは?

白子さん:小学校の大文字駅伝からです。

幸坂さん:中学校から長距離をはじめました。

W:やってみてどうですか?陸上の魅力は?

白子さん:小学校の頃から走るのが大好きだったんですが、短距離はすごい苦手だったんですけど、長距離だったらなんとかなるかな〜と思って走ってたら、学校の中では結構、速かったんでどんどん好きになりました。陸上の魅力は・・・走るのは一人なんですけど、駅伝とかだったら、みんなのためにって、自分の持ってる力以上のパワーがだせるのが魅力ですね。

幸坂さん:かけっことかが好きで、中学校から長距離をはじめたんですけど、達成感があって、練習はきついんですけど、ベストがでたときは、すごい楽しいです。

西原さん:高校のときは、少人数だったんで、こんだけの人数でやったことがないので、大人数で練習をやると楽しいなって思いました。高校の時は、男子と一緒に練習していて、ライバルということもなかったんですが、大学は、みんな速いし・・ライバルというか・・・いい刺激になってます。

W:今後の目標は?

白子さん:駅伝では、全日本女子駅伝で優勝すること!です。
トラックでは、今年最後になるので、全カレで入勝したいです。

幸坂さん:駅伝のほうでは、選抜駅伝と全日本女子駅伝で両方で優勝すること。個人的にはトラックで関西インカレ・・優勝したいです。

西原さん:チームとしては、全日本優勝!個人的には、インカレがんばりたいし、人間的にもしっかりできるように頑張りたいです。

W:最後に・・・・森川監督さんってどんな人?

白子さん:監督には叱られることもよくあります。でも、すごい好きだし、信頼してます。
しんどいときも、見捨てずに、励ましてくださったり叱ってくださったり・・・。、こんなに部員も多いのに、一人一人に気遣ってくださっていい先生だと思います。

W:いい選手がいて、いい監督さんがいて・・・。いい関係ですね。
尊敬する監督さんの下、これからも練習・・頑張ってくださいね。


また、ときどき、練習にお邪魔させていただきます。邪魔かな〜??


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--- 2008年3月15日放送

〜「京都シティハーフマラソン」・・・はじめて2時間のペースランナーを体験。ハラハラドキドキの結果は?〜

3月9日(日)「第15回京都シティハーフマラソン」

私自身、今年で7回目の参加です。
そして今年は、2時間で完走したい〜というランナーのペースメイクをすることになりました。
ほんの3年前までは、完走するのが必死だった私がペースメイクなんてできるのでしょうか?
キロ5分半・・何回も練習したものの、不安だったので、ペースメイクのためのペースメイクをランニング仲間のみなさんに協力してもらうことにしました。

そして、いよいよ、、、当日です。

スタートラインに行く途中で、おトイレによってる間に、あろうことか・・・バラバラになってしまって・・・。
ペースメイクをするランナー探しから始まりました・・・><;なんという波乱含みのスタートでしょう?!

まず、スタートして、1キロほどで、一緒にペースメイクしてくださるAさん、Aさん、Oさん、の3人と遭遇。よかった〜〜〜。これで、ペースメイクは大丈夫〜〜〜。あとは肝心のランナー探し〜@@
京都ハーフ初参加の5人のうち、男性二人は、ガンガン走るということだったので、女性3人(Sさん、Mさん、Wさん)のペースメイクです。

どこにいるんだろう〜〜〜きょろきょろしながら走りました。Oさんは、ず〜〜っとうしろまで捜しに行ってくださいました。で・・・ようやく、御池通りに入って、1人(Mさん)発見!!よかった〜〜。
そして、烏丸通りに入ってから・・・「やっと追いついた〜〜」という高尾さんの声が。
今回、高尾さんもペースメイクをしてくださる〜〜ということで(なんという豪華版!!)高尾さんがもう一人の女性(Sさん)を伴走して追いついてこられました。

よかった〜〜〜、5キロ地点でようやく、ランナー2人。ペースメイク5人がそろいました。
あとは・・・Wさん。見つかりません。でも抜いてないので、後ろにいるはずなんですが。。。完走するためには、これ以上、スピードを落とせないので、そのまま、進むことにしました。Wさん、追いついてくれるといいんですが・・・。

5キロ関門・・・予定通り、27分で通過。
いい感じです!!

そして、今出川通り〜かも街道へ。

給水している間に、また、バラバラに・・・・。二人のAさんと女性ランナー1人がいません。
あれ〜〜〜っ??と思ったんですが。そのうち会うだろう〜〜と、こちらは、高尾さん、Oさん、私、女性ランナーさんの4人で走ることにしました。
次の関門が9.9キロ地点。
賀茂街道の途中は賀茂川の河川敷に降りないといけません。しかも大渋滞。
そんなことでタイムロスになってるうちに・・・貯金がなくなってきました。
Sさんの息もかなりあがってきてるのがわかりました。

給水では、止まらずに、そのまま走ってもらい、高尾さんがボトルを持ったまま、走ってくださいました。その給水所で、Mさんをサポートしていた二人のAさんと遭遇!よかった〜〜これでまた全員集合です!!

そうこうしているうちに、後ろから大会側の2時間のぺースランナーが幟を持って、抜いていかれました。あせるSさん!でも、大丈夫・・、ちょっと速すぎのようです。こちらはマイペースで行きましょう〜〜。。。

9.9キロの関門、57分。
やばい・・・予定では、54分か、せめて55分台で通過したかったのに・・・2分オーバーです。
Aさんも「ちょっと次の関門・・・やばいですねえ〜〜」と不安そうになってきました。
高尾さんが「時間大丈夫?」と聞いてきたので、「ちょっとやばいです。貯金なくなりました〜」と私。
高尾さんが「ここからの5キロちょっとがんばるよ〜〜。」と。私も心を鬼にして、「少しスピードあげますから、頑張ってくださいねえ〜」

とにかく、宝ヶ池の国際会館の関門まで、引っ張りました。

でも、ここで高尾さんのすごかったところは・・・。急にスピードをあげた私にすぐには反応せず、5キロで徐々にスピードをあげさせて、きっちり追いついてこさせたところです!
急に上げた私についてきてたら、潰れていたかもしれません。しかも、人が多くて走りにくく、ジグザクになるところを、足の置き場所もずっとアドバイスしてくださったそうです。さすが!!ですね。

そして、国際会館・・・ぎりぎり通過〜〜!!よかった〜〜〜!!
あとは、最終関門。まだ、気はぬけません。
このあたりで、今度は、ペースメイクのOさんとMさんとはぐれました。でも、きっとMさんの伴走をOさんがしてくださってるだろうと信じて、こちらは、高尾さん、二人のAさんと私。4人でよってたかって伴走したので、、Sさんもやめられませんよねえ〜〜^^;

最終関門まであと、2キロのときに、15分もあったので、これで完走は確信しました。
「もう大丈夫ですよ!絶対完走できますよ!」というと、Sさんから「ほんとですか?」という言葉が帰ってきました。しゃべれるぐらいなら。。。尚。OKです!!

最終関門、2分前。余裕で通過。
すると、後ろから「やっと追いついた〜〜」とMさんとOさんが合流!!よかった!これでまた全員そろって、あとは・・・ゴールまで!!

みんなでしゃべりながら走る〜〜というラストは、楽しいRunになりました!
そして、ゴールはみんなでてをつないでゴーーーーール!!

やった〜〜〜!!完走です!!

2008 京都シティハーフマラソン完走したあとの最高の笑顔で!!Sさん、Mさん、頑張りました!!
そして、ペースメイクを一緒にしていただいたみなさん!ありがとうございました!!

今回、はじめてペースランナーをさせていただいて、一杯発見しました。
まず、自分のペースではない速さで走るということは、心臓はバクバクしないのですが、足には、じわっじわっと応えてきますね。

そして、関門すれすれのところは、人が多すぎて走りにくい〜〜です。

そして、高尾さんのペースメイクのやり方を間近で勉強させていただきました!!

貴重な体験をさせていただきました!!ありがとうございました!


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--- 2008年3月8日放送

〜大会新記録がでました!!感動の「視覚障害者京都マラソン大会」レポート!〜

2008年3月2日 西京極運動公園にて。

全盲の部と弱視の部に分かれて、1キロ 3キロ 10キロのレースが行われました。
「1度でいいから公道を思いっきり走ってみたい」という視覚障害者の方の想いからスタートしたこの大会。今年は25回目の記念大会です!!

その記念イベントとして、開会式のあと、伴走体験会が行われました。
参加者同士がペアになって、ひとりがアイマスクをして、もう一人が伴走する体験会です。
参加されてたみなさんに感想をお聞きしました。

たいへん難しいですねえ。伴走するのは。アイマスクは怖かったです。ここ芝やからいいですけど、外だと、アップダウンや石もあるので・・・。でも、いつか伴走したいとおもってきましたので、頑張ります。

いい経験になりました。見えない怖さを知りました。伴走、ちょっと怖いけど、やってみたい気もあります。

短時間だったんですが、丁寧に教えていただいて、わかりやすかったです。学校で歩きの手引きはやったことがあるんですが、走るのは、難しいですね。まだまだ練習は必要だと思いますが、やってみたいです。

リズムを合わせるのが難しくて、足下ばかり見てしまいますね。考えることが一杯ですね。でも、ッ楽しかったので、練習します。

アイマスク体験。私もありますが、ほんとに怖いですね。でも、怖いからといって、やっぱり伴走は無理〜と思わないで、ぜひ、1歩ふみだしてほしいと思います。
アイマスク体験は、怖がらせるのが、目的ではありません。ブラインドランナーさんがどういう状況でどういう情報がほしいのかを少しでも、感じてもらうための体験だと思います。
一緒に走る楽しさ、感動を分かち合える素晴らしさを実感してもらいたいと思います。

さて、それでは、実際のレースで感動を分かち合ったみなさんをご紹介しましょう!!

*1キロ盲導犬と一緒に走られた泉直樹さん
「前半よかったんですが、後半息切れしてしまって・・・。盲導犬もよく走ってくれました。馬のように・・
盲導犬(ウィリーくん)もがんばりました。」

*3キロ女子弱視の部 優勝の前岡みかさん
「しんどかったです〜。高知県から来ました!2度目の参加です。みなさん、あったかくて、伴走の人にも励ましていただいてここまで走れました。」
伴走者「伴走はじめてでした。お相手の方がいい方で、頑張ってくださいましたので、結果もうれしいですけど、それ以上にいい経験をさせていただいてよかったです」

視覚障害者京都マラソン大会*10キロ全盲の部 大会新記録で優勝の和田伸也さん
「先攻逃げ切りで、作戦通りです。去年、15秒福原さんに負けてるんで、今年は、勝ちたいと思って練習してました。嬉しいです。伴走もいい伴走で・・・。先導バイクの後ろを走るのが気持ちよかったです。応援も多くて、仲間がタイムを見てくれて・・いける!いける!って言ってくれたので、うれしかったです。もう出し切った!!やりきった〜〜って感じです!」
伴走者「楽しくやらせていただきました。今後の競技人生につながるいい経験になりました。途中は頑張ってください!って言ってました!」


和田さんのタイムは、10キロ 37分25秒
8年間破られなかった大会記録を2分以上塗り替えての優勝です!
弱視の部の大会記録も上まわりました。
そして、和田さんが目標にしていて、どうしても勝ちたい!と思ってらっしゃったゲストランナーの福原選手は、北京パラリンピックの代表候補です。
その選手に3分近くも差をつけて優勝した和田さんの次の目標は。。。ズバリ、北京の次のロンドンのパラリンピック!!
これからマラソンの練習をして、ぜひ狙いたい!とおっしゃってました!!
伴走者探しがたいへんですが、伴走練習会をされている「賀茂川パートナーズ」のみなさんが、ロンドンプロジェクトを立ち上げて応援されているみたいですので、ぜひぜひ、がんばってほしいと思います。


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--- 2008年3月1日放送

〜第15回泉州国際市民マラソン!!レポート!!〜

2008年2月17日(日)

スタート時点では、お天気も晴れ。時々、太陽も出て、穏やかな天候でした。
この大会は3回目の参加。1回目〜2回目〜と自己ベスト更新してきた相性のいい大会でした。
2年前の1回目に参加の時は、ラスト1キロでゲストランナーの高石ともやさんを抜いて、ゴール!でも、そのときは、ヘロヘロ・・・でした。
去年は、笑顔で抜くこと!を目標にしました。1回目よりはマシでしたが・・・ラストの橋からはまた、ヘロヘロ。でも、すでに、前半で高石ともやさんを抜いていたようで、抜く瞬間はわかりませんでした。
せめて、橋ですれ違うときに笑顔で声をかけよう〜〜と思っていたのに・・・笑顔ではなく、般若の顔で(笑)声かけました。
ここまで、2勝!!
さあ〜今年もゲストランナーに高石ともやさん、そして、今年は、森脇健児さんも!
ここで、ひそかに、KBS京都つながり〜高石ともやさんVS森脇健児さんVS若林順子〜を自分の中で思い描きました。

11:00 スタート!!

さて、どんなスピードでいこうかな〜〜と考えたあげく、3時間40分の自己ベストを切りたい〜そして、少しでも30分に近づけたい!!そんなだいそれた目標を立てました。
そのためにキロ5分10秒ぐらいで・・・。もしくは、前半突っ込んでいけるところまでいこうか?!。
悩んだ挙句、走り出して、一か八か・・・突っ込んで潰れるまで試してみる作戦に決めました!

そんなつもりでスタートして1キロ表示。時計を見て確認したら、6分もかかってました。
あかんやん〜遅すぎ〜〜。
私をマークする〜〜と言っていたMさんも少し前。そして、そのMさんが「Sさんが先に行きますよ〜〜」と。Sさんは、木津川マラソンで40分切りをしたところなので、Sさんについていけば、いいかも?
Mさんも同じ思いだったようで・・・Sさんについてどんどん走っていかれました。
私も置いてきぼりになっては・・・と、必死でSさんMさんについて、どんどん行きました。
どんどん・・・どんどん・・・行きました。

3キロぐらい走ると前からトップ集団が折り返してきました。
ダントツトップの独走のランナーの後ろの2位集団に、ゲストランナーの高尾憲司さんの姿もありました。声をかけると笑顔で手をあげてくださいました。余裕〜〜のようでした。

そして、私も折り返してどんどん走ってると、ブラインドランナーさんと伴走軍団2グループを追い抜きました。一つは、S先生伴走のグループ。去年デッドヒートして、最後に私の方が先にゴールでした。
もう一つのグループは、Nさん。ブラインドランナーのNさんも、30分狙いです。ということは、やっぱり、30分狙うにはこのくらいのスピードで走らないといけない〜ということなんですが、その集団をも、抜いてしまいました。^^;
サブ伴走のMさんが、「わかちゃん、すごいスピードで調子いいですね〜〜。どこまでいけるかな〜」と声かけてくださいました。私も振り向いて「つぶれるまで行ってみます〜〜」という返事をして、追い抜いていきました。(ここで、追い抜きべきでは・・なかった・・・のはあとの祭りです)

5キロ通過 スタートから5キロまでのラップ  25分21秒

最初の1キロが6分もかかったので、そのあとの4キロ・・・キロ5分切り〜速すぎ><;
でも、加速してしまったスピードは緩めることもできず・・・
どんどん・・・どんどん・・・SさんとMさんの姿を追っかけて、見える範囲で走り続けました。

まだ元気な10キロ地点!折り返してスタート地点まで戻ってきて、いよいよりんくうタウンに向かいます。
そこで、まだまだ元気なころの写真をOさんが撮ってくださいました!

10キロ通過 50分01秒 5キロ〜10キロのラップ 24分39秒

ハーフ並みのラップです!完璧に突っ込みすぎ〜〜。
そう今だから冷静に思えるんですが、走ってる最中は、このままいけるんじゃないかな〜〜。!と本気で思いました。^^;
10キロ通過しても、まだ、足は大丈夫でした。
ところが・・・なんとなく、きついなあ〜〜という感じの予感はありました。

15キロ通過 1時間15分35秒 10キロ〜15キロのラップ 25分33秒

さすがにキロ5分切りはできてませんでした。。。というより、さすがに、25分を切ってるラップを見て、少しだけ緩めました。いくらなんでも、速すぎ〜です。

15キロすぎてから、いつまでキロ5分で走れるかな〜と不安になり始めた頃、5キロ手前で抜いたS先生グループが追いついてきました。横に並んだとき、S先生が「わかちゃん、このままいくと自己ベスト?」と声をかけてくださいました。
「そうなんです。。。でも、もう、、、いっぱい一杯で・・・」そう応えるのがやっとでした。
すると、S先生が「がんばれ!」って声かけてくださって、そのまま追い抜いていかれました〜〜。
ついていこう〜〜としました。でも、どんどん離れました。
(あとから聞いた話では、S先生が伴走されていたブラインドランナーさんは去年の反省で今年は、トレッドマシンを買って家で練習されてたそうです・・・やはり、練習の差がでますね・・今年は完敗でした)

きつくなってきた頃の唯一の心の支えは、だんじり囃子でした。
3ヶ所ぐらいで、だんじりの太鼓や鐘の音が聞こえてきました。
そして、沿道からの「ねえちゃん!がんばりや〜〜」とか「男に負けたらあかんで〜」とか・・・。
大阪ならではの独特の応援がおもしろくて。。。ついつい突っ込みたくなるような気になります。
そんな応援に救われました。

20キロ通過 1時間41分30秒 15キロ〜20キロのラップ 25分54秒

徐々に落ちてきましたが、まだ、キロ5分10秒でおせてました。

ハーフの通過タイムが・・・1時間46分50秒  
ハーフマラソンでも悪くないタイム?!完璧オーバーペースです!!

ハーフをすぎて、だんじり囃子も聞こえなくなってきたとき、5キロ手前で抜いた、ブラインドランナーの今度は、Nさんグループに追いつかれました。><;
思わずサブ伴走のMさんに「あれっ、追いつかれてしまいましたか・・・完璧に潰れてます〜〜^^:」と声かけてました。そして、なんとか、Nさんについていこうとしました。伴走のTさんが、後ろを振り向いて「キロ5分」と教えてくださいました。キロ5分で刻んでるから、ついておいで!そんな気持ちで教えてくださったんだと思います。
でも、そのころの私には、もうキロ5分はきつかったです。
5分少々かかってる私とキロ5分のNさん・・・どんどん差が開いていきました。

25キロ通過 2時間07分55秒 20キロ〜25キロのラップ 26分25秒

このころから、追い討ちをかけるように、雪が降ってきました。
信じられないことに・・・吹雪です!!そんなアホな〜〜〜(涙;;)
身体はどんどん冷える〜〜足はどんどん辛くなる〜〜。もう〜〜〜ダメ!><;
走れない〜〜><;
そんなときにも沿道から「雪の中、たいへんやな〜〜かわいそうに・・なあ〜」っていう声が聞こえました。「いえいえ。私たちは好きで走ってるんです。それより、寒いのに応援ありがとうございます」って返事しました。すでにフラフラで、意識も飛びそうだったんですが、応えずには、お礼を言わずにはおられませんでした。きっと、走ってる私たちより沿道の応援の人のほうがずっとず〜〜っと寒いはずですから。

そして、10キロ地点で応援してくださったNさんとUさんにも26キロすぎで会いました。
まだ、必死で笑顔で手を振ることはできました。

それにしても、もう〜〜〜足がたまらなく痛くなってきて、何回か立ち止まって、屈伸・ストレッチを繰り返しました・福知山マラソンの時も、30キロ過ぎで足にきたとき、ストレッチでなんとか復活できたので、試してみました。ストレッチした瞬間は走れました。でも、またすぐに・・・痛くなります。
足が抜けそうでした・・・。歩きたい・・でも、30キロまでは我慢しよう〜〜!

30キロ通過 2時間35分42秒 25キロ〜30キロのラップ 27分46秒

どんどん落ちていきました。
もう歩こうかな〜〜我慢しようかな〜〜葛藤でした。
32キロぐらいでNさん夫婦が私設エイドをされてる予定でした。
そこまで行ったら、休憩して、後ろから来る知り合いランナーと一緒に走ろうかな〜。そう思いかけました。一人では、もう我慢が限界でした。

泉州マラソン私設エイドでOさんが撮影してくださった写真。すでに、うつむいて・・ボロボロです〜。

「わかちゃ〜〜〜〜ん」というNさんの声。その声に導かれるように、泣きそうになって、Nさん夫婦のエイドに到着しました。「どう?わかちゃん」の言葉に「もう〜〜無理〜〜もうダメ〜〜もう足が動かへんねん〜〜」って思いっきり訴えてました^^;
と、その私設エイドにここ2年間ずっとペースメーカーで引っ張ってくださってたOさんがいました!!
「え>>>どうして?」なんていう考えはすぐには浮かんでこなくて・・・。「助かった〜〜〜ひっぱってもらおう〜」と思いました。「ゆっくりしていき〜〜」というNさんの言葉に、とりあえず、チョコレートとスポーツドリンクをいただいて・・・ゆっくりせず出発しました。私の気持ちが通じたのか・・Oさんも一緒にスタートされて、無言で引っ張ってくださいました。

そこから・・・ほとんどの記憶がありません。
一人で走らなくてもいい〜〜Oさんについていけばいい〜〜!そう思ってほっとしたからでしょうか?
ひたすらOさんの足を見て、走るだけでした。
すでに、棒のようになった足は「痛い!」という感覚もなくなってました。
ひたすら、足を前にだすだけでした。

35キロ通過 3時間05分44秒 30キロ〜35キロのラップ 30分02秒

とうとうキロ6分になりました。

40キロ通過 3時間37分58秒 35キロ〜40キロのラップ 32分13秒

どんどん落ちていきました。意識はなかったんですが、無意識に時計は押していたようです。

橋の往復では、たくさんのランナーがすれ違いで声かけてくださったそうです。
覚えてません。意識朦朧と走ってました!!声をかけてくださったランナーにOさんが私の代わりに手を上げて応えてくださってたそうです。^^;
橋のすれ違いで声かけてくださったみなさんに、ここで、心からお詫びします。みなさんも、きついたいへんなときなのに、無言でなんの反応もできなくて、ほんとにすみませんでした。

そんな橋を往復を終えて、ラスト、りんくうタウンに入ってあと1キロというところで。。。なんと、後ろから、高石ともやさんが!!

2年前と全く同じところで、今年は、抜かれました〜〜。
その瞬間だけ、意識がありました。「あ〜〜高石ともやさんにぬかれる〜〜」と蚊の泣くような小さな声を発したそうです。><;

泉州マラソン・ゴール前ゴール前・・・ほとんどうつむいたまま・・・無言。

そして、ようやくゴーーーーーール!!

3時間51分57秒

はあ〜〜〜。長かった〜〜〜!!自己ベストにはほど遠く、去年よりは、5分も遅いです。 でも、突っ込む作戦〜だったから仕方ありません。 雪のせいでも、寒さのせいでもないです! まだまだ、40分切りの実力がない!ということですね。

*ちなみに、NさんエイドにいたOさんは、寒すぎて足が動かなくなり・・・やめようかな〜〜〜なんて思って休憩されてたそうです。Oさん・・・結局今年もお世話おかけました・・・ありがとうございました。

高石ともやさんには、28秒差で完敗です!!
で、森脇健児さんには???来週のおしえて!ランナーズにゲストでお迎えしますので、そこでたっぷり報告します〜〜!!


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