FUN RUN レポート!!
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--- 2004年3月27日放送
 第26回京都ロードレース

2004年3月21日(日)
嵐山東公園にて・・・。
主催:新日本スポーツ連盟京都府連盟
主管:京都ランナーズ

コースは桂川の堤防のサイクリングコースです。
お花見にはまだ早いんですが、いい陽気に誘われて、散歩する人、川べりでお弁当を広げる人がいっぱいいました。そんなのどかな日曜日、577人のランナーが走りました。


午前11:00 まずは、5キロの部スタートです。
気温は高いんですが、曇りの状態なので、絶好の走り日和ではないでしょうか?!


それでは、走り終わった方の感想です。


*堤 強志さん
「気持ちよかったです。普段練習していることを試せる場があるのが楽しかったですね。今日は奥さんも子供も応援に来てくれて声援をおくってくれました。うれしかったです!!」


*安原和歌子さんと坂上友美子さん
「はじめて5キロ走りました。疲れました(笑)。ほとんど練習しないで走りました・・・。和歌子」
「しんどかったです。でも、次は10キロがんばってめざします・・・友美子」



小・中学生の3キロが11:35にスタートしたあと、いよいよ12:00ハーフのスタートです。ここで、ハプニング。ハーフマラソン、スタート30秒ぐらい前になって、3キロに参加していた小学生が帰ってきました。スタート地点に並んだハーフのランナーさんたちの拍手の中、ラストの小学生ゴールです。よかった〜間に合ったね。ハラハラしましたよ。



それでは、ハーフマラソンに参加されたみなさんの声です。


*福田安親さん


「前の人が離れすぎてきついなあと思ってたら、うしろの人が追いついてこられたので、引っ張ってください!!とおねがいして、引っ張ってもらいました。競り合って走るほうが楽です。助かりました。ここは普段の練習のコースなので、走りやすかったんですが、レースにでると、ひっぱってもらえるのが、楽しいですね。一人だとやめてしまいたくなるし・・・。走り終わった後は最高ですね。お酒も最高!!!(笑)」


*久長勝貫さん
「先週、美山マラソンでフル走ったばかりで、1週間しか経ってなかったけど、去年より速く走れました。いつも、家の周りを1週間に50キロほど走ってます。近所には有名になってまして、知らない人からも声かけられますね。悪いことできないなって(笑)思います。」




*トライアスロンされてる人
「昨日ロードに60キロ乗ったので、ダメージが残ってました。正直、疲れましたね。トライアスロンやってるんですが、バイクが1番すきかな?!体に優しいし、膝にもやさしいし。マラソンはハーフが一杯いっぱい!!! フル走ったら、2・3日足があがりませんわ。こんなもんぐらいで・・勘弁してください(笑)」




*湯浅悦二さん
「今日は走りやすかったです。1:46:44最高記録でました。あまり、無理して練習しなかったのがよかったのかな?月間70キロぐらいです。でも、毎日寝る前に腹筋と足の軽い運動をやってます。筋トレの粘りが今日はでたみたいですね。」


*匿名希望の女性
「はじめて2時間切れました。スタートの人数が少なくて、誤差があまりないので、いつもいいタイムで走れます。それに、知らない人や顔見知りになった人・・・いろんな人が声かけて応援してくれるので、いいんですよ、この大会。走ることって?ストレスの発散!!!」



*長廻千春さん
「今までで、1番いい走りができました。途中しんどくならなくてペースがおちなかったのがうれしいです。この大会5回目なんですが、最初は2:25もかかったんですが、今日は目標の1:50が切れたので、とってもうれしいです。フルマラソン4時間を切ることが目標です。」




*荻野幸夫さん
「練習の程度がでましたね。正直です。全然練習ができてないのに、2:08で走れてもう上出来です。このあと、日吉ダムマラソンに乗鞍60キロのクロスカントリーにでようかなっと思っているので、これから水曜日はストレッチに筋トレ、そして、土曜日に20キロ走ろうかなっと・・・。せめて、それぐらいはしないとね。がんばります。」




*井谷春喜さん(写真左)
「初ハーフ疲れました。ハーフって15キロからどんとつらくなりますね。もう、疲れちゃって・・・。とりあえず、歩くのだけはやめようと思ってたんですが、給水のところでは歩きました。爽快感は10キロのほうがいいですね。(笑)まだ、体力残っているから。今へとへと。。。でも、これで、ハーフもいけるな!っと思ったので、またでたいと思います。懲りてませんよ。また、次がんばります。ハーフで2時間切ることを目標に。」

*一幡博文さん(写真右)
「つらかったです。1時間30分台かな?まずまずで、ベストに近いタイムがでました。週に1回走ってるだけです。あまり練習すると、疲れちゃうから(笑)。昔陸上やってましたが、投げるほうなので、走るのとは全然ちがいます。フルはまだまだ。しばらくはハーフで。いつかはフルマラソンも走りたいなと思います。」




*井谷正憲さん
「今日はまあまあ。。。1:35:12。今日で408・9回目?ぐらいの大会です。そのうち1回もリタイアなしやで。中には、足が痛くて痛くて・・・たまらん時もあったけど、ゴールしないと終わらへんからなあ。中途半端になるやろ。ただ、ゴールがあるから、そこにはいるだけや。走歴?こどもが小学生のときからで、今、27歳。子供も小学校のときから、中学、高校とずっと陸上やってて子供に負けたくない一心で続けてきたかなあ。でも、もう、小学生の時に負けてたけど・・(笑)。」

井谷さんに、「500回、1000回めざしてくださいね。」というと、「いやああ。わからへんよ。もうすぐやめるかも?」とおっしゃってましたが、しっかり次の大会の予定が入ってました。いつまでも、元気に走ってくださいね。


さて、そんなお話を聞いていると、「ハーフマラソン、ラストのランナーが帰ってきました・・・・。」というアナウンスが流れました。制限時間2時間30分。もうすでに越えています。でも、だれも終わろうとしません。2・3分のことよりも、一生懸命走っている姿に思わず、大拍手がおこりました。そこにいたたくさんの人たちの拍手に迎えられてゴールです!!!




*最終ランナー文和美さん
「うしろに一緒にいてくれた自転車の人がずっとはげましてくれてたんで、がんばろう!と思って・・・(涙)はじめてのハーフしんどかったけど、絶対走りきりたいと思ってがんばりました。走りきれてすごいよかったです。3ヶ月前に走ろうと決意して毎日走ってたんですけど、こんなにきついとは思わなかったです。でも、途中でやめなくてよかったです。懲りてません。また、走りたいと思ってます。1番感動したこと?大会の人が2時間半越えたら打ち切りや〜というのを、そんなん、どうにかならないか・・・とずっと後の自転車の人が交渉して下さってたこととわざわざ大阪からきてくれた友達がずっと応援してくれたこと。感動しました。」

*応援にきていたお友達
「私も感動しました。そして、いろんな意味で私もがんばらないと・・・と思いました。」

和美さんもお友達も・・・なんだかこちらまでもらい泣きしそうでしたが、ほんとに完走おめでとうございます。私も、ハーフやフルをはじめて完走できたときの新鮮な感動を思い出しました。いつまでも、こんな気持ち、持ち続けたいですね。忘れないでいたいと思いました。和美さん、感動をありがとう!!!


制限時間を越えてのゴール!!!
大きな大会ではまず無理ですが、ランナーによるランナーのための手作りの大会ならではの暖かい粋なはからいだなあ〜と思いました。



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--- 2004年3月20日放送
 第11回京都シティハーフマラソン 〜走ろう、京都。〜

2004年3月14日(日)
去年とは、大違いで今年はとってもいいお天気になりました。走ってると暑いぐらいです。そんな中、今年も7000人近いランナーが都大路を駆け抜けました。
私は、今年もとにかく完走をめざしてドキドキしながらスタートラインにたちました。(私の結果は、大会レポートで)


走り終わってから、いろんな方にお話をお伺いしました。
みなさんの興奮をお届けしましょう!!!



浜田さん(左)と青柳さん(中央)と若林順子*群馬のはまこうさん(浜田幸一さん)

「疲れましたけど、思い出深い都大路を走れてよかったです。思い出?実は、高校時代に修学旅行で京都に来て、バスガイドさんに初恋しました。そのときに陸上をやっていたので、いつか駅伝で都大路を走りたい!と思ってたんですが、視力障害が進んでしまって走れなくなりました。今日夢が果たせてよかったです。普段テレビで聞いたことのある地名が出てきて、観光ガイドしてもらいながら走れました。欲を言えば、周りに走ってる女の子の情報もほしかったですね(笑)。タイムは、1時間52分ぐらい。完走できると思ってなかったので、もう大満足です。最初、混雑して走れないかなあ?と思ったんですが、大会の雰囲気にのせられて気持ちよく走れました。4キロすぎかなあ? 少年野球のこどもたちが一杯応援してくれたり、ブラスバンドの人たちの演奏があったりで、一杯後押ししてもらいました。また、ランナーの方も、関門、関門めざして一生懸命走ってるのに、刺激されて、私も負けるもんか!という気持ちになってのせられて走れました。久しぶりに大会の緊張感を味わって最後まで集中力がきれなかったです。これをきっかけにまた、どんどんいろんなことに挑戦していきたいです。」

*伴走の青柳さん
「女の子情報?まじめな私には気がつきませんでした(笑)。とにかく、スタートのところが道幅せまくなりますので、接触しないように気をつけました。あとは、関東の方なので、京都の地名や通りの名前、京都御所とか同志社前とか・・・。場所案内をしながら走りました。気持ちよく走っていただいてよかったです。」

*高岡三樹子さん
「完走できてほっとしました。6回参加して、半分関門でひっかかって、半分完走なんです。今日は横を主人が走ってくれて、がんばれ〜と言ってくれました。その主人が途中で「先行ってくれ」と、言ってはじめて私のほうが先にゴールしたようです。」

*高岡元章さん
「暑かったですね。脱水症状起こしたみたいです。途中まで、妻をエスコートして走っていたのに、17キロぐらいでこっちのほうが調子悪くなって・・・・。まっすぐ走れなくなったんですよね。なんとか、59分で完走はしましたが・・。毎週日曜日20キロぐらい一緒に走ってたので、こんなはずではなかったんですが・・・・。(笑)これから逆転しそうです。」

*草野美澄さん
「暑かったですね。ものすごく汗かきなんで、2キロぐらいから汗びっしょりになって、給水も一杯とっておなかちゃぽちゃぽです。足にくるより、まず暑さでダメでしたねえ。去年は寒くていい記録がでたんですが・・・。でも、完走できて、やれやれです。地元走るのが気持ちよくて、毎年楽しみにしている大会です。また来年がんばります。」



*石橋寛子さん
「過去7回出ていて、今日はじめて加茂街道の上を走れました。もう感激です。もともとFUNRUNで、去年の夏ぐらいからがんばって走って、でも、今故障中なので、完走が精一杯かなあ?と思ってたんですが、知り合いのランナーを見つけて、ひっぱってもらって、もう、しめます〜という直前にすべりこみました。上を走るメンバーに加われたことがうれしいです。これからの自分の励みになりました。」

*北村さん
「自己ベストでました。はじめてこの大会に参加したんですが、コース的にもアップダウンがなくて走りやすかったです。私もとににかく、7.7キロの35分(加茂街道の上)を通過するのを目標にしてました。そこを通過すればいいと、そこまでは力みました。そのあとは、気が楽になって走れて自己ベストをだすことができました。」



加茂街道の上を走るなんて、ほんとに高いハードルなんですが、それをクリアされたお二人。ほんとにうれしそうでした。

他にも、こんな声も・・・・・。



*京都市右京区の神谷さん
「ず〜っと楽しく走っていたのに、宝ヶ池で関門にひっかかりました。悔しくて悔しくて、ショック大きいです。でも、来年はリベンジして絶対完走します。」

*京都市北区の中村さん
「念願の1時間40分切れました!!! 9年かかりました。ちょっと前に体調をくずして、走れないかなあ〜と思っていたんですが、今日朝おきたら、調子が良くてものすごく走りたかったんです。走ってよかった〜!! ほんとにうれしいです。」

*滋賀県野洲郡の西村さん
「大学時代陸上部で走ってました。社会人になって練習があまりできなくて、久しぶりに走ったらベストがでなくて悔しいです。でも、応援はうれしかったですね。来年、自己ベストねらいます。」



うれしい思いも、悔しい思いも。ランナーの数だけドラマがありますね。

そんなランナー以上に緊張されていたのが、2時間のペースランナーのみなさんです。重い幟をもって走ってくださいました。今年はじめてペースランナーを勤められたみなさんに感想をお伺いしました。



「最初は緊張したんだけど、走ってみるとおもしろいっていうかやりがいがありました。旗を目当てにたくさんのランナーが集まってくださるんですが・・・。 でも旗を持つと、つい速く走ってしまうんですね。旗に魔力があるというか? なんでしょう?ペースランナーなのに、つい先にいってしまいそうになって・・・。旗を持ったらゆっくり走りなさい!って経験者に聞いてたんですが。今後の課題ですね。でも、走り終わった後、「ありがとうございました。」ってたくさんの方にお礼言ってもらってうれしかったです。」



ペースランナーをされるぐらいですから、ベテランのランナーさんなんですが、ご自分のレース以上に終わってほっとされてた顔が印象的でした。

そして、大会にかかせないのが、ボランティアスタッフのみなさんです。感想をおうかがいしました。


*京都市北区のH・Yさん
「ランナーの立場としてどういう応援がいいのかあれこれ考えました。とにかく旗を振って大声だして・・・走るのと同じほどしんどかったです(笑)。でも、走ってる人を見て、また、自分も走りたいなあ!!と思いました。パワーをもらってこのあと出場する長野マラソンがんばって走ってきます。」






走った人、応援した人、ボランティアした人。いろんな思いを残して、今年も「京都シティハーフマラソン」が終わりました。みなさん、ほんとにおつかれさまでした。


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--- 2004年3月13日放送
 第21回視覚障害者京都マラソン大会

2004年3月7日(日)
西京極総合運動公園陸上競技場・周辺道路

今年で21回目を迎える大会。今年は、新京都ライトハウスのオープニング記念でもありました。遠くは熊本や神奈川県平塚からも参加されて、 1キロ、3キロ、10キロ、弱視の部、全盲の部あわせて129組の参加です。


伴走者講習会の模様この大会の特徴としては、洛南高校の陸上競技部の生徒さんや伏見工業高校のラグビー部の生徒さんも伴走者として参加されてるんです。ブラインドランナーさんの中には、高校生と一緒に走れることを楽しみにされている方もたくさんいらっしゃいます。もちろん、レースの前には伴走講習会も行われますが、伴走がはじめてなら、一緒に走る人に会うのも当日がはじめて、戸惑ながらも一生懸命コミュニケーションをとってる高校生のみなさんを見ていて、とってもうれしくなりました。


また、高校生だけじゃなく、一般の伴走者のみなさんもこの日はじめてランナーさんと会われる方がほとんどです。この大会は申し込み用紙に目標タイムを記入しておくと、大会側でペアを組んでくださいます。だから、レース前にウォーミングアップの時間がたっぷりとってあって、そこで自己紹介からはじまって何分ぐらいで走る・・・とかいろいろお話しながら打ち合わせをされます。



いよいよスタートさあ、いよいよスタートです。3キロと10キロは、競技場から外にでて外周を走ります。競技場のまわりでは、子供たちが「がんばれ〜」ってかわいい声援をおくってくれて、思わずランナーのみなさんの顔にも笑顔が浮かんでいました。

開会式では雪がふってたんですが、レースが終わる頃にはいいお天気になり、みなさん、とっても気持ちよさそうに走ってらっしゃいました。





それでは、走り終わっての感想をお伺いしました。


*1キロ参加の以久井正巳さんと伴走の中野茂樹さん

以久井さん「コンディションもよかったので、無事完走できました。気分はなんとも言えないですね(喜)練習時間が限られていたので、1キロしか走れなかったけど、来年あたりは、徐々に上げていきたいと思います。伴走の中野さんとは、丹波町下山にあるバリアフリーの施設「でてこいランド」を一緒につくってるメンバーです。だれもが集える場所です。ここでも走る輪をひろげていきたいです。」
中野さん「以久井さんとは何回か練習はしていたので、うまく走れましたが、大会で走るのははじめてなので、ちょっと疲れましたね。でも、またこれからもがんばって走ります。」




*3キロ参加の山下泰三さんと伴走の伏見工業高校の高畑誠介さん

山下さん「はじめて3キロ走りましたが、なんとか完走できました。満足してます。今日のために半月前からちょっと走りだして・・・なんとかベッタにならないように心がけました(笑)。とにかく完走目的だったんで、うれしいです。 乗馬もするんですが、マラソンの方がしんどいですね。馬に乗せてもらってるほうが楽ですね。でも、これを経験に時々は練習して、また来年の大会にチャレンジしたいですね。」
高畑誠介さん「しんどかったです。クラブの練習でいつも走ってますが、マラソンのほうがしんどいです。気を使って走るのがたいへんでした。でも、伴走は楽しかったです。」



*10キロ参加の和田明憲さんと伴走の米村光弘さん

和田さん「疲れました〜。はじめてだったので、走れるか不安だったけど、完走できてよかったです。予定より5分も速かったし・・・。今日のために2・3ヶ月前から練習しました。走ってみるとなかなかおもしろいもので、終わってみると充実感で一杯です。一人で走ってるとつい怠けたりしちゃうので、一緒に走ってもらって勇気づけられたりしてもらって走りやすかったです。」
米村さん「レースははじめてと聞いていましたが、週に何回か走られていたので、心配しないで楽に伴走できました。途中マラソン大会の経験談をお話しながら、いいペースで走られましたよ。」



*10キロ3位の松本修郎さんと伴走の洛南高校の竹内雄紀さん
松本さん「洛南の竹内君のリードがよかったので、練習してないわりには、3位にはいれてよかったです。うれしいですよ。騎手がよかったら馬もうまく走れます。(笑)次は、わかちゃん、僕の伴走で走ってや。」 ・・・・おお〜っ。私はもっと修行を積まないとだめですね。がんばります。by わか
竹内さん「はじめて参加させていただいたんですが、緊張して最初はとまどいもありました。 まず、どんな人だろう?と疑問もあったんですけど、いろいろ優しく話してくださったし、今日はいろいろ迷惑もおかけしたと思うんですが、3位という結果に貢献できてよかったと思います。伴走は難しかったです。でも、目の見えない方でもこうやってがんばられて、何でも取り組むという姿勢に感動しました。これからも、こういうことに参加していけるようにがんばりたいと思います。」


走り終わったら、おいしいうどんが待ってました。暖かいうどんを食べながら、 レースの話に花が咲きます。そして、ランナーさんと伴走者さん、走り終わってお互いの連絡先の交換をされているシーンもいっぱい見かけました。 交流会をひらいてらっしゃるグループもありました。 初めて走った方から、優勝狙い、記録狙いのランナーさんまで、走力はいろいろでも、この大会はただ単に走るだけじゃなくて、いろんな出会いの場にもなっているようです。走ることによって、また一つ仲間の輪が広がるのってすばらしいですよね。


それでは、最後に閉会式の模様です。


おめでとうございます!!! 2連発です。
10キロ女子全盲の部優勝の酒元直美さんと伴走の中谷さん10キロ男子弱視の部優勝の三木省三さん
みなさん、本当にお疲れ様でした。
また、来年元気にお会いしましょうね。

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--- 2004年3月6日放送
 2004うるう年記念マラソン in 長居

2004年2月29日(日)
長居公園周回コース(1周2.813km)
種目:フルマラソン  6時間走




朝から降っていた雨もスタートの10時には上がって、風もなく最高の走り日和の中、私は、6時間走に参加しました。エイドで休憩しながら、取材させていただきながら、12周、33.7キロ走りました。6時間で33キロ?ちょっと休憩しすぎですねえ(笑)

主催100マイルクラブのみなさん、ということで、この大会には、全国各地からすごいメンバーが集まってました。今年の4月で80歳になるという「フル百回楽走会」の方、毎日100キロマラソンを14日連続走った方・・・・すごい!!としか言いようがない人たちばかりです。



それでは、インタビューさせていただいたみなさんをご紹介しましょう!!!


*フルマラソン男子トップ(3時間11分)荒川猛流さん
「タイム自己新がでたので満足しています。長居は初めてで15周の周回コースと聞いたとき、えっ!と思いましたけど、実際走ってみましたら、1周目〇分、2週目〇分・・・と、いいペース配分になりました。本格的に走りだして、6年ぐらい。和太鼓をやっていまして、うちのチームは「走って体力づくり!!」を主においてますので・・・。走る和太鼓奏者です!!!(笑)和太鼓はもちろん力もいりますが、太鼓をたたく上で、しんどくなってきたとき、走ったときのしんどさを知っていたら、乗り越えられるんです。ランニングで鍛えてるんだ・・・と思うと、最後、ふんばれる!がんばれる!!んですね。だから、ランニングは自分にとって大事なものです。これからの夢?ゴールしたあと、太鼓があって、太鼓がたたけたらうれしいですね。走り終わって限界を突破してさらにそこから太鼓をたたけたらかっこいいですよね。そして、逆に太鼓をたたいてまだ、走っている人にがんばって〜と応援できたら最高です。」




*フルマラソン女子トップ(4時間10分32秒)渡邊敏子さん
「走り初めて7〜8年。走ってよかったことは、人生観が変わりました。私にもこんなすばらしいところがあるんだなっと発見できたこと。そして、いろんな人との出会いで勉強になったことが一杯あります。そして。。。。主人と出会えたことが人生最大の喜びです(喜)。まさか自分自身、結婚するなんて夢にも思っていませんでした。今から4年前、東京の荒川マラソンで知り合って、去年の3月24日に入籍しました。趣味が同じというのがいいですね。大会に行っても、走る前、走ったあと、いろんな話ができるのがいいですね。今現在、別居婚状態ですので、現地集合現地解散ですが・・・(笑)ずっと一緒にいろんな大会に参加していきたいと思ってます。」


*フルマラソン男子2番目 松川健二さん
「このユニフォーム目立つように着ました。みなさんに声かけてもらってよかったです。フルマラソン20回目ですが、長居公園ははじめてです。景色がかわらないので、だれますねえ〜(笑)でも、エイドが1周ごとにあったので、助かりました。」


*フルマラソン参加のたけちまゆみさん
「今日は練習してない割には完走できてよかったです。エイドにスープとかいろんなものがあって温かみを感じました。日ごろは通勤ラン7・5キロと昼休み時間に5キロほど走ってます。このあと、大阪城さくらマラソンとしまなみ海道100キロ3回目なので、がんばってきます。」




*フルマラソン参加の奥幸二さん
「楽しく走れました。フルマラソンは練習、大会はウルトラです。このあと、韓国の済州島トレイルラン146キロ、びわこ1周200キロ、名古屋ー京都150キロ・・・3週連続で走ります。ウルトラの魅力?悟りを開くため・・・なんていうとかっこいいけど、(笑)やめられません。まだまだ行きたいところ一杯あります。南アフリカも行きたいし・・・死ぬまでに行ききれないでしょうね。充実した人生です。」



*6時間走ご夫婦で参加の大川哲郎さん、紀美子さん
--紀美子さん(17周)
「久しぶりに長い距離を走りました。練習も大会も夫婦ほとんど一緒です。スピードはちょっとだけ私のほうが速いかな(笑)。でも、いつも主人がサポートしてくれます。今、抑えて・・・とか、もっと走れ〜とか。かっこよく言えば、専属トレーナーですね。でも、いつも一緒にゴールしようねって言うんですが、私が裏切っていつも先にゴールしちゃうんです。悪い選手ですね。いつもお世話になっているのに・・・(笑)朝起きたときから、今日練習する?とか・・朝から晩までランニングの話です。」
---哲郎さん(15周)
「奥さんのトレーナー?いやいや反対ですよ。(笑)走るきっかけは、やせるため。最初歩きからはじめて、はじめて大会にでてレースが病みつきになって・・・そのうち、奥さんも走るようになって・・・。10年ぐらい経ちました。ただ、今まで、100キロのウルトラを一緒にゴールのテープを切ったことがないので、ぜひ、二人でゴールテープを切りたいと思ってます。」


マラソンで出会って結婚された方、ご夫婦で仲良く走ってらっしゃる方、ウルトラが好きで好きでたまらない方・・・・そして、走る和太鼓奏者。ほんとにいろんな方にお会いできました。

第2回目、次回うるう年で2月29日が日曜日になるのは、28年後。2032年2月29日だそうです!!!

また、28年後お会いしましょうね!!!と言って大会は終了しました。壮大な計画ですが、この日参加されたみなさんは、きっと28年後も走ってらっしゃると思いますよ。



最後に今日お世話になったエイドのみなさんです。いろんな食べ物が豊富にありました。ついついお話していると走るのを忘れてしまいそうになるくらい居心地のいいエイドでした。ありがとうございました。28年後は食べ物も変わっているのかな?




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