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サンクス59

◆おなじみのパーソナリティたちが、総出で盛り上げる一日。

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初めて電波を発信したあの日から、59年。今年も、開局記念日の前日となる12月23日(木・祝)に、開局特別番組サンクス59」をお送りしました。おなじみのパーソナリティたちが番組の枠を超えて登場。10時から16時25分まで、スタジオ、イベント会場、まちをつなぎ、トークあり、音楽あり、プレゼントありで送る生放送です。「ありがとう」「これからもよろしく」の想いを込めて。リスナーに楽しい一日をお届けしました。

◆森谷・對馬の「お世話」コンビがスタジオ進行!

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スタジオで進行を担うのは、「ただ今勤務中!森谷威夫のお世話になります!!」(月~木/10時~14時)の森谷威夫アナと對馬京子。時にゲストも迎えつつ、軽快なトークを繰り広げていきます。さらにまちかどリポーターとして、KBS京都ラジオの名物パーソナリティ二人が登場。「森脇健児のサタデーミーティング」(土/18時~21時20分)の森脇健児は、アスリートタレントとしてのキャラを裏切る愛らしい(?)トナカイ姿で、街を駆け回ります。「山崎弘士のGOGOリクエスト」(土/12時~15時)で、ダンディズム光らせる山崎弘士は、恒例の山ちゃんサンタに扮して「あわてんぼうリポート」を発信。こちらは、腹部周辺の雰囲気のみキャラにマッチしています。また、番組で募集するメッセージは、「今年○○に感謝!」がテーマ。寄せられたメッセージから優秀作品を選び、ビールやバッグなどを賞品として贈ります。ところが、なぜか発表されないのが、最優秀作品の賞品。ここで森谷が、森脇にムチャぶりします。「森脇さんの番組でお世話になっているジョーシンさんからいただいてきてください」。森脇トナカイは重大な責務を背負っての出発となります。森脇&山崎の動きは、今回初の試みとしてツイッターで随時発信。出逢った人に手渡すプレゼントを持って、二人がまちをめぐります。

◆「木の町」イベント会場から、楽しいステージを生中継。

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11時からは、イベント「木の町KYOTOフォーラム2010」(主催:木の町づくり協議会 協力:KBS京都)とつなぎます。会場となったKBSホールには、杉の木で作った巨大迷路や即席足湯が登場。野菜販売、猪肉入り豚汁、たこやきなどのブースもお目見えします。また、会場内には4メートル以上の杉の木のクリスマスツリーがそびえ立ち、ムードいっぱいです。オンエアでは、「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」(月~金/6時30分~10時)の笑福亭晃瓶と中村薫が、木の町づくり協議会の方々を迎えて、木を活かしたまちづくりや、日本の林業の現状、森林環境などについて伺います。晃瓶・薫ならではの笑いも交えながら、木の実情を伝えるトークを展開。13時からは「木の町サンクスライブ」を中継。「ワタナベフラワーわちゃラジオ」(日/21時~21時20分)パーソナリティのワタナ2010年 12月29日 発行 KBS京都 ラジオ編成 Vol.431POWER 1143F I L E ★ありがとう、これからもよろしく。開局特別番組 サンクス59ベフラワーが登場します。「走る男」のテーマ曲を作り、「世代を問わず楽しめる音楽」をテーマに活動する彼らが、ボーダレスの音楽世界で会場を魅了。もちろん、ラジオでもライブを中継し、熱いパフォーマンスを発信します。14時には「サンクス木の町お笑いライブ」をオンエア。注目の若手コンビが登場するとあって、ラジオで情報を得た若者らが、会場に駆けつけます。見取り図、かまいたちがホールを沸かせた後、「銀シャリの炊きたてふっくラジオ」(木/18時~19時、19時30分~21時)でおなじみの銀シャリが登場。しゃべりくり漫才のホープが、期待に応えて爆笑の時間をお届けします。イベントは、会場が常時満杯となる盛況ぶり。1500人以上の人で賑わいました。

◆「パラダイスkyoto」忘年会の会場からもオンエア。

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この日、「妹尾和夫のパラダイスkyoto」(金/10時~12時、12時30分~14時)は、リスナー約100名と忘年会を実施。会場の亀岡渓山閣から、その熱気をラジオにのせます。番組名物のラジオドラマコーナーを、リスナーの前で披露。迫真の演技でよっぱらいを演じる宮内アナと、優しくも投げやり気味に介抱する職場の先輩、遠藤アナ。ここに、いい加減な突っ込みを入れる妹尾部長が加わって、妹尾作の脚本「よっぱらい」が展開されます。そして、サンタの衣装に身を包んだ「パラダイスKyoto」クリスマス音楽隊が、クリスマスソングを演奏。遠藤アナはフルートを、宮内アナはギターを担当。ところが、妹尾の担当は、なんと鈴。田中ディレクターもカスタネットで参加して、会場は大いに盛り上がりますツイッターには、リスナーから「遠藤さん、フルートうまいな~」なんてコメントもツイートされます。

◆森脇トナカイと山崎サンタは、京都・滋賀を駆け回る。

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また、その後の展開が気になる森脇トナカイ。まずは、目的達成のために、上新電機1番館を訪れます。賑わう店内でお客さんとふれあいながら、担当者にはリスナーメッセージ最優秀の賞品をおねだり。最後はなかば強奪(?)の勢いで、「任天堂Wiiスーパーマリオ25周年仕様」をゲットします。さらに森脇トナカイは、向島の近鉄バスへ。ここでも、お客さんや担当者と楽しいやりとりをしつつ、笑いいっぱいの楽しいリポートをお届けします。その後、「森脇トナカイのプレゼントを欲しがっている芸人がいる」との情報を聞きつけて、市内へと舞い戻ります。当の芸人とは、なんと銀シャリ! 10代の頃、森脇に心酔し、欠かさずラジオを聴いていたのだとか。気を良くした森脇は、一流芸人になるための極意を二人に伝授。先輩風を吹かせながら、一緒にスタジオへと戻ることに。一方、山崎サンタは、野洲ほほえみの湯から、ぽかぽかあったかリポートを発信。その後、アサヒビール、同志社大学継志館と、元気いっぱいに飛び回りました。途中、遭遇した女子高生にもてあそばれて、まんざらでもない照れっぷり。ツイッターで情報を確認し、自転車で駆けつけたという二人組リスナーは、山ちゃんサンタからプレゼントを手渡しされて大満足の表情を浮かべていました。

◆リスナーメッセージから、感動のオリジナルソングが誕生。

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スタジオでは森脇と對馬が、リスナーからの「今年○○に感謝!」メッセージを紹介。優秀作とは別に、森谷の琴線にふれたメッセージには、独断と偏見でプレゼントを贈ります。森谷は、スタジオへやってきたあがりゃんせの木村社長からも、首尾良く入館チケットをゲット。ありがたくリスナープレゼントとさせていただきます。晃瓶・薫も、「木の町」イベント会場からスタジオへ。「ほっかほか」と「お世話」による夢のコラボが実現したワンシーンもありました。番組が終盤に突入する頃には、ウクレレ奏者の蜂谷清香さんを迎えます。心に響いてくるような生演奏も披露していただき、そのサウンドに森谷・對馬もうっとり。蜂谷さんには、リスナーからの「感謝」メッセージをもとにしたオリジナルソングづくりを依頼。彼女は、番組で紹介されるメッセージを聴きながら、曲のイメージを膨らませていきます。家族に、友人に、ラジオに、捧げられる感謝の想い。メール150本、ファックス154通、あわせて304通のメッセージが番組に寄せられました。最優秀賞には、ご主人が体調を崩し、4人の子供を抱えて途方に暮れてしまったという生駒市の主婦の方。それぞれのご実家の両親が、懸命にサポートしてくださったそうです。これらメッセージから、蜂谷さんがオリジナルソングを制作。タイトルは「いつもありがとう」。清らかで和やかなメロディラインにのせて紡がれる想いは、健康に感謝、周囲の人に感謝という「心」です。染み渡るような音楽が、スタジオに、ラジオに響きます。最後は、森脇・山崎・銀シャリもスタジオに戻り、賑やかにフィナーレ。さぁ、いよいよ、KBS京都の60周年が幕を開けます。

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