POWER FILE★1143
vol.410
2010年8月26日

KBS京都
ラジオ編成

JAMJAM公録

◆リスナー320名が集合。料理もステージも期待度大!
写真「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」(月〜金/6時30分〜10時)でおなじみ、リスナーとの集い。この夏は「ほっかほか晃瓶・薫 数えで100歳上寿記念パーティ2010」を、8月21日(土)にリーガロイヤルホテル京都で開催しました。320名のリスナーが会場に勢揃いした18時、ふたりあわせて数え年100歳の晃瓶・薫が登場。リーガロイヤルホテル京都の多田隈総料理長からは、本日の料理が紹介されます。ふたりが事前にリクエストしたのは「お箸でいただけるフレンチ」。ここにさらに季節感を盛り込んで、夏ならではの爽やかなコース料理が用意されたようす。みなさんの期待度が高まるなか、さらにホテルからのプレゼント、オリジナルケーキをお披露目。ふたりの顔があしらわれたケーキに「カモンなす」のキャラクターも散りばめられ、ユニークさと可愛らしさが光ります。今回もたっぷりお楽しみを盛り込んで、パーティは幕開け。冷製しゃぶしゃぶなど、暑いさなかにうれしいさっぱりメニューが一同の舌を満足させます。晃瓶・薫はテーブルをまわって、楽しい会話が弾みます。

この日のために練習を重ねた、薫のピアノ演奏は…。
写真そして恒例のお楽しみステージ。まずは、中村薫のピアノ演奏です。先ほどからポロリポロリと会場に響いていたBGMは、薫の練習時の音を収録したもの。このつたない演奏がいかに上達したか、聞き比べていただく趣向です。高望みの一曲、リチャードクレイダーマンの「星空のピアニスト」を下鴨総合音楽教室の吉田先生との連弾。この日のためにスタジオのピアノで、自宅のピアノで、練習を重ねたという薫は自信満々。しかし、ホテルが用意してくださったのは、なんと1300万円のピアノ!弾いた瞬間「いつものピアノの音と全然違う!」。そりゃ、そうだ。その動揺は案の定、薫の手元を大幅に狂わせ、先生が弾く音域にまで手をのばす始末。リスナーたちは「やっぱり薫ちゃん!」とかえって盛り上がり、薫ひとりの不満が残る結果となりました。気を取り直し、吉田先生がひとりでオリジナル曲「大好きほっかほか」を演奏。ようやく、会場が上品な空気に包まれます。そしてここで、意外な事実が明かされます。みなさんが囲むテーブルに飾られた花は、集花園の協力を得て薫がアレンジしたもの。なかにはなぜか、晃瓶作のアレンジメントも混じっています。「このお花が!」と、リスナーもびっくり。薫はふたたびテーブルをまわり、飾られた花に最後の一本を差して仕上げるというしかけで、会場の雰囲気もはなやぎます。料理も終盤に入る頃には、焼きおにぎりのお茶漬けが登場。食べ慣れたお茶漬けが、繊細でおしゃれなアイデアフレンチになり、これにはまさに、一同脱帽です。
◆番組オリジナルの音頭に、会場が踊る、揺れる。
写真ステージその2は「ほっかほか薫晃瓶音頭」。この音頭は、番組農園「とれたてパッチ」のメンバーである岸さんが作詞し、「伊舞なおみのみんながメダリスト」でおなじみのハンドウォーマーズが作曲したもの。番組リポーターだった今達一九子が、振りをつけてくれました。浴衣姿の晃瓶・薫、ハンドウォーマーズ、今達に加えて、背広姿でキメた岸さんもステージにのぼります。「ホッカホカ、ホッカでホカ音頭〜♪」。軽快な音楽が会場に流れだすと、リスナーたちもその場で手足を動かします。曲が3番に入る頃には、着席していたはずのリスナーたちも立ち上がっていて、会場はさながら盆踊り会場! 一緒に歌って踊って、まさに最高潮の盛り上がり。最後は大抽選会で締めくくります。おいしい食事と楽しい語らい、笑いと興奮(?)のステージに、あっという間の3時間。「いつ来ても、楽しいわぁ」。リスナーたちのそんな声を耳にして、あわせて100歳のコンビも大満足の一夜となりました。

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