POWER FILE★1143
vol.177
2005年12月27日

KBS京都
ラジオ編成

栄冠は、我らがブラックマヨネーズの手に… 祝・M-1グランプリ2005 ブラックマヨネーズのBlack'nラジオ

◆若手漫才の頂点をめざす。それは、かくも熱き闘いなり。
優勝賞金1千万円と、王者をあらわすビッグタイトル。お笑い界のタイトルはさまざまあれど、近年類を見ない注目度で繰り広げられているお笑い決戦が、「M―1グランプリ」です。結成10年以内の若手が自らの意志でエントリー。本人たちが選んだネタをその場で披露し、「おもしろかった」か「おもしろくなかった」かを審査員がジャッジ。審査方法がシンプルなゆえに、メディアへの露出度や人気だけに左右されず、しっかりと実力が見極められるタイトルです。

そんなシビアさも話題を呼び、2001年のスタートから、いきなり大きな注目度に。中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブルと、これまでの王者は、名実ともに実力派揃いで、当然、今年度はどのコンビが優勝をもぎ取るのかと、業界内外で話題の的となっていました。

◆決定戦の舞台には、KBS京都ラジオ出演コンビが勢揃い!
「M−1グランプリ2005」では、過去最多となる3378組がエントリー。予選を勝ち抜いた8組と、敗者復活した1組が、頂点をめざして闘います。

決定戦は、12月25日、都内テレビ局にて開催。頂上決戦に駒を進めたのは、「笑い飯」「アジアン」「南海キャンディーズ」「チュートリアル」「ブラックマヨネーズ」「品川庄司」「タイムマシーン3号」「麒麟」の8組で、なんと、KBS京都ラジオと縁深いコンビが勢揃い。

チュートリアルは土曜日22時からの「キョートリアル!〜コンニチ的チュートリアル」で、ブラックマヨネーズは金曜日18時からの「ブラックマヨネーズのBlack'nラジオ」で、抱腹絶倒の時間をお届けしています。また、麒麟も、昨年3月まで、「金曜!生デス!麒麟デス!」で、パーソナリティを務めていたコンビ。となれば、彼らの力闘は、番組のおもしろさの実証にもつながるはず。KBS京都ラジオでは、ぜひとも栄冠を勝ち取ってほしいと、大きな期待をもって行方を見守っていました。

◆超実力派の呼び声通りに、グランプリは、我らがブラマヨ。
順当に勝ち抜いてきた8組に敗者復活の「千鳥」を加え、9組でバトル。事前の予想では、超実力派と称されて、ブラックマヨネーズが大本命。漫才の爆発力がすさまじく、さらにフリートークでも笑わせるコンビと、各メディアがこぞって高い評価をくだしていました。対抗馬は、Wボケツッコミが持ち味の笑い飯。当日、期待通りにブラックマヨネーズと笑い飯、さらに麒麟がファイナルバトルに進出。激戦を見事勝ち抜いて、我らがブラックマヨネーズが、頂点に昇り詰める結果となりました。

舞台では、ケンカに勝つための技を学ぶ(?)ネタを披露。後半になるごとにテンションはアップし、会場は爆笑の渦に。グランプリに輝くだけの実力を見せつける出来ばえで、栄冠を勝ち取りました。

こうなれば気になるのが、優勝後初めてとなる「Black'nラジオ」のオンエア。番組内でどのような優勝報告がなされるのか、果たして賞金1千万の使い道は? 聴きどころ満載、祝賀ムードいっぱいの次なるオンエアは、30日の金曜日です。

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