遠藤奈美
【Nami Endo】
KBSアナウンサー
2006年入社
プロフィール

12月に紹介した作品は・・・

『フューリー』

2014/12/05

『プラトーン』『プライベート・ライアン』『戦場のピアニスト』に続く
ブラッド・ピット主演10年に一度とも言われている戦争映画。

ナチスドイツを相手に戦車で戦いを挑む男たちの姿を描く感動の戦争ドラマ。第2次世界大戦末期、戦車を駆使して敵軍に立ち向かう5人の兵士たちの過酷なバトルを追っています。
ブラッド・ピットはもちろんですが、『トランスフォーマー』シリーズの
シャイア・ラブーフや、『ウォールフラワー』などのローガン・ラーマン
すごく良かったです!!

メインキャスト5人にブートキャンプを実施し、訓練を行ったとということで
もともとタフな皆さんだと思いますが、6日間かなりハードで
体の節々が痛くなるくらいに疲れさせたようです。

わたしは普段から戦争映画は観るようにしていますが、
善悪を描いた涙を誘うような従来の戦争映画とは異なる
様々なことを考えさせられるような作品でした。

お話を伺ったのは日宣の藤本かなえさんでした☆

週刊シネマMAX

ありがとうございました。


『嗤う分身』


2014/12/12

ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーの著書を
ジェシー・アイゼンバーグ主演で映画化した不条理スリラー。

内気でさえない男の前に、見た目は全く同じながら性格は正反対のもう一人の自分が出現したことで、全てを狂わされていく男の姿を描く。

ジェシー・アイゼンバーグが今回ひとり二役を見事に演じきっています。
役のサイモンはジェシーそのものだなぁとも感じました!
あと早口の役が本当に多いですよね。笑

にしてもシュールな近未来的世界で、
なんだか悪夢がずっと続いているような映画でした・・・

わたしはこの映画に出てくる音にノイローゼになりそうでした^^;。
電車の音、機械の音、テレビの音など…いらいらさせるのがうまいです。

そして、もうひとつ気になるのが
劇中に流れる挿入歌がなぜか日本の歌謡曲なんです!
これはなんだかマッチしていて観ていて不思議と居心地が良かったです。
不思議・・・

お話を伺ったのは、京都シネマの谷口さんでした☆
ありがとうございました。


『ゴーンガール』


2014/12/19

久しぶりに忘れられない映画を見た気がします!!!!

結婚5周年に突如姿を消した妻を捜す男が警察の捜査やメディア報道に追い込まれ、さらに妻殺害の疑いを掛けられてしまう物語を描いているんですが、
なんと“事件"の真相は映画の中盤あたりで早くも明らかになるんです。
びっくりしながら映画を見続けると・・・
前半のサスペンス映画から一転、なんと趣がスリラー映画に
変わっていくんですよね。

監督は『ソーシャル・ネットワーク』などの鬼才デヴィッド・フィンチャー。主演はオスカー受賞作『アルゴ』など監督業でも活躍するベン・アフレック、妻役には『アウトロー』などのロザムンド・パイクが扮していて
すごい演技を見せてくれます。

149分という比較的長めの作品なんですが、
ハラハラ、ドキドキ、スリリングの連続で、
緊張感あるストーリーに最後まで引き込まれ、
スクリーンから全く目が離せません!!!

お話を伺ったのは20世紀フォックス映画の岡本さんでした☆

週刊シネマMAX

ありがとうございました!


『2014年の振り返り!』


2014/12/26

今週は映画ライターの田辺ユウキさんにお越しいただき
2014年に公開された作品や映画の流れを振り返ってみました☆

週刊シネマMAX

遠藤の2014年の映画TOP3は・・・

第3位 ゴーンガール

第2位 スノーピアサー

第1位 少女は自転車に乗って

になりました☆
最近好きな映画のタッチがやっぱり変わってきたかも・・・
と振り返ってみると感じます。

みなさんの2014年心に残った映画は何でしたか?

6月に紹介した作品は・・・

『私の男』

2014/06/06

北海道の奥尻島を襲った大地震による津波で家族を失った10歳の花が、
遠い親戚と名乗る男・じゅんごと出会い、引き取られることになる。
中学生になる花と海上保安庁で働くじゅんごはふたり寄り添うように暮らしていた。じゅんごには彼女がいるけど、心はここにあらず。
高校生になった花とじゅんごはただならぬ関係になっていた。
それに気が付いた彼女の祖父大塩はふたりを引き離そうと試みる。。。

じゅんごを演じるのは、浅野忠信さん
最近は「マイティーソー」「バトルシップ」「47RONIN」などの
ハリウッド映画などにも出演し国内外で注目されていますね!
今回は、自分にしかできない役と意気込んでいたようで、
台本を読んでいるときから役作りは始まっていたようです!

はなを演じるのは、二階堂ふみさん
「地獄でなぜ悪い」や「四十九日のレシピ」でも熱演を見せ、
どんな役柄でも圧倒的な存在感を放つ女優さんですね。
二階堂さんが18歳になるのを待ってクランクインしたということで、
10代とは思えない体当たりの演技を見せてくれています。


『グランドブタペストホテル』


2014/06/13

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』『ムーンライズ・キングダム』などを
手掛けているウェス・アンダーソン監督の最新作。
テンポ良さ・軽快さは監督ならではのセンスと世界観から
生まれてくるものですよね。
映画では、3つの時代が描かれているんですが、
それらの時代によってスクリーンサイズを変えているあたり
すごいこだわりだな~と感じました!
本当にCUTEで絵本に出てくるような
この映画の世界観と雰囲気が大好きです!!

FOXの岡本さんはウェス・アンダーソン監督が大好きのようです!
ふたりでパチリ!

週刊シネマMAX


『ストロボライト』


2014/06/20

映画の宣伝をされている槇徹さんにお越しいただきました!!
実は、槇さん映画にも出演されているんです!!

週刊シネマMAX

この映画の監督は片元亮さん
本作が劇場公開デビュー作となる完全無名の映画監督なんです!
しかも東京を舞台にしていながら、撮影は全て兵庫県伊丹市で
行われました。

完全自主制作作品の新たな可能性を感じ、
見本となるような作品になっています!


『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂』


2014/06/27

ヒマラヤ山脈の最高峰エベレスト初登頂は1953年5月29日午前11時30分。
それまで標高8000mを超える山頂では、
人間は生きられないのではないかと考えていたが、
1953年にひとりのニュージーランド人によって歴史が塗り替えられた!

この映画では当時の秘蔵の記録映像や写真に加え、
取材音声、現代の俳優を起用して再現ドラマも入れながら作られました。

一緒に冒険をしているかのような感覚になり、
ドキドキしたり、山の中で嵐のときは寒くなり、
標高が高くなって酸素が少なくなっているときは息苦しくなる・・・
その場にいるかのような映画でした!!

お話を伺ったのは、日宣の藤本かなえさんでした!

週刊シネマMAX

5月に紹介した作品は・・・

『アナと雪の女王』

2014/05/02

今年の大ヒット作品になりそうですね!
ディズニープリンセス大好きな私も見て来ました~♪

今回は、ディズニー史上初のダブルプリンセス
そのため、王道のラブストーリーにはなっていないんです!
ラブロマンスはもちろん含まれているんですが、
映画の中に出てくるハンス王子の終わり方にびっくりします!
王道のディズニーの王子を予想して見に行くと途中でかなりショックを
受けると思うので、そのあたり気をつけて下さい!笑

わたしは妹がいるので一緒にこの映画を見たいなと感じました~♪

そして、アナや女王はもちろんですが、脇役のキャラクターが可愛い!
お気に入りは「オラフ」という細い雪だるま♪
そして、アナが女王を探しに行くシーンの途中で山小屋に寄るんですが、
山小屋の店主が面白すぎる~~!「hoohoo」と言うのが口癖。
「Hoohoo big summer blow out! hoohoo hi family!」という
フレーズが友達との間でちょっとブームになりました!!

今回はひとりしゃべりだったのでスタジオ写真がないのですが・・・
今年のプロ野球巨人の坂本勇人選手のテーマ曲が「アナと雪の女王」
ということで、グアムで撮った坂本選手の写真をアップ☆

週刊シネマMAX

週刊シネマMAX


『アメイジング・スパイダーマン2』


2014/05/09

スパイダーマンの映画はこれまで全て観ています☆
大好きなヒーローのひとつです!
スパイダーマンはわたしたちと似ている部分がたくさんありますよね!
普通の人間と同じ喜び、悲しみを感じ、悩んだり、傷ついたり、調子にのったりもするのが色々と共感できて好きです。

スパイダーマンといえば3D!!
ダイビングのようなダイナミックなスイングが今回も楽しめます!
そして敵のエレクトロとのバトルシーンもすごい!

ピーターパーカーと彼女グウエンが今回は色々と動きがあったり、
最後はびっくりするようなエンディングになっていて、衝撃的でした!!

ソニーピクチャーズの高畑さんとともに!

週刊シネマMAX


『チョコレートドーナツ』


2014/05/16

1970年代アメリカの実話を基にしていて、
母親に見捨てられたダウン症の少年と一緒に暮らすため、
司法や周囲の偏見と闘うゲイカップルの姿を描いた人間ドラマです。

ゲイであるがゆえに法の壁に阻まれる苦悩を、アラン・カミングと、
ギャレット・ディラハントが熱演しています。

実話が元になっているということで最後は涙が止まりませんでした。

京都シネマの谷口さんとともに☆

週刊シネマMAX


『ブルージャスミン』


2014/05/23

かつてNYのセレブリティのひとりとして人生を謳歌していた女性の
華麗なる人生がある日突然崩壊してしまうお話です。
実業家でハンサムな夫との結婚生活も資産もすべて失ってしまい、
庶民的な暮らしをしている妹宅に身を寄せることに。
しかし、過去の贅沢な生活を忘れられず、唸れな仕事や勉強に疲れ果てて
精神のバランスを崩してしまう・・・

監督はウディ・アレン!
ウディ・アレンの映画は、衣装とインテリアが素敵でセンスも抜群
と言われていますが、今回も、セレブのときのジャスミンの生活の
セレブっぷりがすごくて、身につけているものがかなりオシャレ!
シャネルのジャケット・エルメスのバーキン、トランクはルイ・ヴィトン。その他にもカルティエやバンクリなど・・・
見ているだけでワクワク!
哀れな姿を映し出している映画ではあるけど、
一流ファッションを楽しめる作品でもあるんですよね~

お話を伺ったのは新通の西川さんでした!

週刊シネマMAX


『ポリス・ストーリーレジェンド』


2014/05/31

超人気シリーズポリスストーリーの最新作!
1985年から始まったシリーズは大ヒットし、
2004年の香港国際警察 NEW POLIICE STORY以来10年ぶりの新作です!

でも、「ライジングドラゴン」がジャッキー最後のアクションだと思っていたんだけどな。。。今回は監督・製作・脚本・主演を兼任しています!
今年4月7日に生誕60周年を迎えたジャッキーすごすぎます!!!

オープニング映像では、ジャッキーが拳銃をこめかみにあてているところ
から始まるショッキングな映像が!!!
これはどういうことなのか?!とくぎ付けになっちゃいます!

4月に紹介した作品は・・・

『ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中』

2014/04/04

「これを映画化していいのか?!」と映画を見ながら正直思ってしまいました!笑
過激なパフォーマンスを繰り広げ、一般人を笑わせたり本気で怒らせてしまう、世界中で人気を博すシリーズの劇場版

ジョニー・ノックスヴィルふんする86歳の男が8歳の生意気な孫を連れ、アメリカを横断しながら大暴れします!エンドロールも大笑い!最後まで目が離せません!アメリカのドッキリはすごいなぁ~~~~

初登場のパラマウントピクチャーズの戸羽さんです!

週刊シネマMAX


『サクラサク』


2014/04/11

さだまさしさん原作の短編小説を映画化した感動の家族ドラマ。父親が認知症を発症したことにより、改めて家族の大切さを痛感した実力派俳優・緒形直人さん演じる主人公が、もう一度絆を取り戻そうと奮闘する姿を映し出します。現代の日本人が共感できることがたくさんあるのではないでしょうか。

桜にちなんで、今年の退蔵院の桜の写真をアップ☆

週刊シネマMAX

週刊シネマMAX


『8月の家族たち』


2014/04/18

メリル・ストリープの演技力に圧倒されます!ガンを患いながらもパワフルで個性的な母親を演じ、一筋縄ではいかない家族の姿がつづられたヒューマンドラマ。一家の主である父の死をきっかけに久しぶりに再会した家族が本音を明かし、ある秘密が明らかになっていく様子を通し、さまざまな問題を抱える家族のあり方を描く。メリル・ストリープジュリア・ロバーツユアン・マクレガーなど豪華キャストが集結!


『世界の果ての通学路』


2014/04/25

『MASAI マサイ』パスカル・プリッソンが監督を担当し、四つの異なる地域で長時間かけて通学する子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー。学校で勉強するため、それぞれ何十キロもの困難な道のりをひたすら進む児童たちの日常を追い掛ける。私たちの生活がどんなに恵まれているのか、勉強できることがどんなにありがたいことなのか、日本の学校で多くの子供たちに見てもらいたい作品です。

京都シネマの谷口さんとともに。

週刊シネマMAX