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総合人間学のすすめ 998

♪木曽のナァ〜 なかのりさん(「木曽節」一番続いて先生が歌います)

♪人はなぁ〜人はミメよりなんじゃらホイ人は心、ヨイヨイヨイ

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鷲津「早川先生のんきに木曽節など歌っている時と違いますよ!」

早川「え?オドカスな!なんぞ、あったか?」

大井「先生!ネボケていては困ります。御嶽山の噴火!」

早川「そういえば、この一週間大変でしたなぁ〜火山灰に埋もれて亡くなるお人、意識不明になるお人もいたという」

鷲津「“灰”で意識不明???」

早川「灰といっても、家の中で飛んでる蠅とちがいます。すごい水蒸気と亜硫酸ガス…一瞬、酸素がなくなって、呼吸がとまる―」

大井「常日頃、やさしく、おとなしく見えるオヤマが―」

鷲津「一旦、怒ると“オカミ”さんに早変わりする―」

早川「大自然の力って、スゴイですね。何はともあれ遠くにハナレテ、逃げることです―」

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鷲津「でも、普通はお山はやさしくていつでもおいでと迎えてくれますが―」

大井「人間が、それに甘えたらいかんというコト―」

早川「大昔の人は山は“神様”山そのものが神様とみて遠くから手をあわせたものだ。この気持ちは人間は忘れてはなるまいと思うよ。では亦、来週」

 
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