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総合人間学のすすめ 997

中田 「やっぱり先生天災は大自然の人間への『警告』とみてよろしいでしょうか」

原 「交通信号で言うたら黄色の点滅―赤に変わったら“止まる”―“ヤメル”そして災害にぶつかるのを避ける―」

中田 「これが『予防』」

原 「『災害予防』に徹していく」

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早川 「でもなァ〜 中田さん、原さん人間って、一度うまいものをたべたら忘れられずにまた食べたい、もっとうまいもの食べたいと思う生きもの―ですなァ〜」

中田 「先生!それも一概に“アカン!”“ダメ!”と封じてしまうと進歩がなくなる」

原 「工夫もなくなる」

早川 「そこんとこの加減が大切だし難しいところだ。人間の欲をどこでどのように抑え込むかこれからの人間の深く考えなくてはならない点ですなァ〜食欲を完全に失った時が人間死に近づいた時―危ないとき―食欲があれば、命は大丈夫」

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中田 「それも無茶苦茶食べたい何でも口に入れたいと思ったらそれは、病気―」

原 「その病気と健康との境目は?」

早川 「それがむつかしいところ“いい加減”―というしか方法がない。“ええ加減”でなくて丁度いい加減―これが大切や」

中田・原 「―そりゃ、むつかしい点や では亦、来週」

 
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