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総合人間学のすすめ 991

早川 「耳をかたむけても聞き取れない“語りかけ”それまでは天皇の声は一度も聞いたこともなく育った僕には雲の上のつぶやきにしか聞こえなかった」

久保 「そうでしたね、先生」

鷲津 「でも、何か変!変も変も―大変、大変なコト―」

久保 「いつもとちがった“風”を感じましたわ―」

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鷲津 「“風”ねぇ〜」

竹上 「夏風(なつかぜ)ですか?」

早川 「流感でもなく、台風でもなくそら、何と言うたらいいかなあ〜一種の勘―だ―」

久保 「そう!フンイキ!これから日本は変わるんだナという風の向き―」

鷲津 「“カザムキ”の変わりですか」

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早川 「まず、僕の頭の中のかぜ―判断力も変えた」

久保 「どうして、この戦争が起きたのか」

鷲津 「まだ、どうしてこの戦争が、たくさんの大切な人間の命を犠牲ら払わねばならなかったのか?」

早川 「その強烈な反省が今の僕達を支えて来たんだ」

久保 「もう二度と人間が戦争をしてはいけない」

鷲津 「違った考え方の人と納得のいくまで話し合って、物事を決めていく―本当の民主主義を求めて―では亦、来週」

 
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