さて、新茶の季節になりました。
そこで今日は、新茶ではないのですが、大人気のおいしいお茶をご紹介しましょう。
京都の宇治茶のかげに隠れがちですが、滋賀県も土山や朝宮など日本有数の銘茶の産地なのはご存じでしょう。
ことに一度入れた後の2回目の味のうまさには定評があります。

その近江のお茶の振興のために、さまざまな取り組みを続けているのが(社)滋賀県茶業会議所で、力を注いでいるのが、近江のお茶の統一ブランドづくりだそうです。
その商品開発の第1号が、2004年に誕生した商品で、今日ご紹介する100%滋賀県産の良質なかぶせ茶を使用した「琵琶湖かぶせ」です。
かぶせ茶とは、摘み取る前の1~2週間程度茶園に覆いをして日光をさえぎることで、渋みが少なくコクや旨みが増したお茶で、高級煎茶と玉露の中間に位置します。
「琵琶湖かぶせ」を美味しく淹れるポイントをご紹介します。
ほのかに湯気が立つくらいの温度(60℃~70℃)まで冷ましたお湯で、茶葉がひたひたと浸かる程度の少量のお湯で淹れると、まろやかなかぶせ茶本来の味わいになります。
玉露と似た栽培方法で、じっくり手間ひまかけて育てられた茶葉。この茶葉は、単に滋賀県産のものを使用するだけではなく、鑑定のプロによる品質チェックを行い厳選された茶葉のみを使用しています。もちろん無添加、無着色です。
値段は、80g840円。滋賀県下茶商組合統一の限定生産商品です。滋賀県内の茶専門店で共同販売されています。ネットでの販売も各お店などで行っています。
しかし…、大好評で各お店での在庫がほとんどない状態だそうです
今年の「琵琶湖かぶせ」はこれから摘まれたものを商品化しますので、秋以降のお楽しみとなります。是非覚えておいてください。
■ 琵琶湖かぶせ 80g 840円
■ 問い合わせ 電話 0748-63-6960 社団法人 滋賀県茶業会議所
【平日の午前9時~午後5時】