今週は、滋賀県信楽町のMIHO MUSEUMに行ってきました。
MIHO MUSEUMは、自然に囲まれた場所に位置しており、正面玄関から本館までは、かなりの距離がありますが、電気自動車が走っているので、それに乗って、春は桜並木を、秋には紅葉を楽しむことができます!
その後、トンネルをぬけ、吊り橋を渡れば、本館に到着です(もちろん、歩いていくことも可能です。)
本館は、その有するコレクションも大変すばらしいですし、建築物としても、一見の価値があります。
今回訪れた期間には、最近話題の京都の画家・伊藤若冲の特別展が開催されていました!
江戸中期、将軍吉宗が、海外からの本や画の輸入を許したのを皮切りに、インテリ層で「写生」が流行したのですが、若冲の画には、それに加えて、独自の想像の遊びというか、夢のようなものがあり、それが彼の作品の大きな魅力の一つです。
特に目をひいたのが、「象鯨図屏風」です。
これは、若冲が84歳のときの作品だそうですが(若冲は元は錦の八百屋の息子で、人生の後半に画を書いたんだとか。)、迫力満点の鯨と象は見るに面白く、まるで、海の王者と陸の王者がエール交換をしているようで、画に興味のない方でも心から楽しめる作品だと思います。
ほかに、池大雅や与謝蕪村などの作品も展示してあり、大変有意義でした。
館内にあるレストラン・PEACH VALLEY(ピーチバレイ)では、おむすび膳(\1680)をいただきました。
3種類のおむすびに、季節の野菜の炊き合わせ、味噌汁、自家製豆腐がついています。特に自家製豆腐が絶品なので、おすすめです!!
アクセスは、やはり車が便利で、新名神の信楽ICからすぐです。
京滋バイパスの瀬田東でも行けます。
しばらく休館のため、次の開館は3月13日(土)~となりますが、春の近づくよい時期ですし、ぜひ訪れてみてください。(月曜が休館日です。)