今週は、奈良の十津川村をご紹介します。
十津川村は、日本一面積の広い村として知られています。
かなり遠い場所にありますが、
本物の温泉が涌いていたり、熊野古道があったりと、
本当に良いところ。
ちなみに、西村京太郎の十津川警部シリーズの「十津川」は、
ここの地名から来ているのだとか。
アクセスは、車が一番ですが、
近鉄大和八木駅から日本一長い路線バスが出ており、
それに乗っていただくと、4時間くらいで到着します。
村には、有名な谷瀬のつり橋もあります。
全長は300m。そこへ川面から吹いてくる風の気持ちのよいこと。
親子連れもいらっしゃいましたが、意外にも、
子供より、お父さんのほうが怖がっていたとかいなかったとか(笑)
ちなみにこのつり橋は、昭和29年に、
当時の地元住民がお金をだしあってつくったものだそうで、
真に地域に根差したものなんだそうです。
また、つり橋の地点からバスで小一時間行ったところに、
十津川温泉があります。
そこで訪れたのは、公営施設の「昴の郷」。
8600坪の敷地があり、
100%の「源泉かけ流し」の温泉に入ることができます。
温泉プールも、使っている水が正真正銘の温泉なのだそうです。
また、かつては物資輸送に使っていた渓谷の両岸を結ぶ野猿が、
今では、人力ロープーウェイ「野猿」として、
親子で楽しむのにもってこいの乗り物として親しまれています。
星空の美しい秋に一度お訪ねになって下さい。