090226奈良の五条の梅 賀名生-あのう-の梅林
北曽木の丘陵を麓から
中腹までおおいつくすように2万本の梅が続きます。
2月下旬から3月下旬、
さながら雲海のように
梅の花がほころび、
ほのかな香りが、山々を伝うように漂ってきます。
純白や淡い紅色の梅の花は早春の陽光を浴びて、
爽やかで壮観な風景を展開させます。
南朝の悲しい史話を帯びて、雅やかな梅の花の色合いは、
丹生川の支流に南朝のロマンを映しているようです。
700年前の南北朝時代に
都を追われた公家たちによって賀名生の梅の花が
歌に詠まれているところからも、
既にこの地の梅が香り高く咲き誇っていたことが分かります。
さらに明治10年頃から果実の収穫を目的として
栽培され始め、
大正12年東宮殿下の御成婚を記念して
5千本の苗が植えられ、
その後大きく増殖されて、
賀名生の梅林として知られるようになりました。
昔この地は、「穴生(あなふ)」と
呼ばれていましたが、
後村上天皇は南朝が正統てありたいと
「叶名生(かなう)」と名付けられました。
この地域は柿で有名
柿博物館があります
柿名物として
柿ワイン 柿ジャムなどいろいろな柿特産品もありますよ
また
西吉野温泉もあますので帰りにお立ち寄りください

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