
今日はらくたび文庫の若村さんと一緒に番組を進行しています
080715駅テクマップ 15日は祇園祭の宵々山、16日は宵山。
15日は祇園祭の宵々山、16日は宵山。
地下鉄「四条駅」、阪急「烏丸駅」下車の四条烏丸界隈はたくさんの人出で賑わっています。
多い時ではひと晩に40万人が訪れるという宵山。17日の山鉾巡行は例年17~18万人ですから、宵山の方が訪れる人が多いんです。
オススメは新町通り。宵山には一方通行になっているので、流れに沿って歩いて行きます。まずは四条から北へ行くと放下鉾があります。この鉾の真木のなかほどの「天王座」に鉾の名前の由来にもなっている放下僧の像を祀っています。夜は見にくいかも知れませんが、ぜひ上を見上げてみてください。
新町を南に下がって最初に見えてくるのは船鉾ですが、その手前から大船鉾のお囃子が聞こえてきます。大船鉾は残念ながら幕末の大火で鉾が焼けてしまったんですが、懸装品とお囃子だけが伝えられています。懸装品の展示もありますし、「らくたび文庫」のスタッフもちまきの授与を手伝っています。この大船鉾は凱旋の船、船鉾は出陣の船と2つがセットになっており、船鉾は神功皇后の出陣の様子をかたどっています。このように山鉾にはすべて意味やご利益があります。
占出山には、宵山の期間中4日間だけ、吉兆鮎という鮎の形をしたお菓子を販売しています。占出山は神功皇后が鮎を釣って戦勝を占った伝説が由来になっています。また保昌山には縁結びのちまきが授与されます。恋愛、縁結びなら是非ここへ。

今日のプレゼントのバッグです