二月堂竹送り 二月堂竹送り
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毎年3月、大きな松明を燃やし、観客の頭上に火の粉を散らす奈良東大寺二月堂の「お水取り」。この行事の中で松明に使われている竹の一部は、京田辺市で掘り出されたものです。しばらくの間途絶えていた竹送りですが、昭和53年(1978年)に結成された山城松明講社によって復活しました。2月11日の朝、周囲が20cm、重さ100kgほどもある真竹を7本掘り起こし、道中の安全を祈願する竹寄進の法要を大御堂観音寺で営んだあと、二月堂へ向かって出発します。竹は、奈良阪まで車で運ばれ、そこから一部が大八車、残りは山城松明講社員と一般参加者の肩に担がれ、古式にならい旧奈良街道を進み、二月堂まで届けられます。

[山城松明講社] TEL.0774-62-1579(講社長・松村)


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