11月4日(水) 「天台聲明の夕べ ―仏様のミュージック―」イベントのお知らせ

「天台聲明の夕べ ―仏様のミュージック―」のイベントは終了しました。
京都・大原三千院あたりは古くから「魚山」と呼ばれています。
これは、中国・魏の時代に、当時の王 曹植が、ある日、山東省「魚山」に遊んだ時、空中から響く梵天の声に妙なる音を感じたという故事に因んで名付けられました。
その後、中国から帰国した慈覚大師が、唐の都で盛んに行われていた儀式音楽を、比叡山延暦寺に伝え、大原の地に根付かせたため、大原・魚山は「天台聲明」の道場となり、聲明を伝承する僧侶の宿坊として建てられた寺の集まりとなりました。
聲明は古典仏教ですが、日本の古典音楽のみならず歌謡曲などの源流といわれ注目をあびてきています。
このコンサートは日本、とりわけ京都を代表する「天台聲明」を身近に感じ、そこから生まれた日本の三味線音楽、さらに聲明と現代の音楽とのコラボレーションを楽しんでいただこうというものです。
- 日 時
- 2009年11月4日(水) 18:00開場 18:30開演
- 会 場
- 京都府立府民ホール アルティ
- 料 金
- 4,500円(全席指定)
- 出 演
- 大原魚山塾、今藤美佐緒(三味線)、浅井順子(ソプラノ)、Q・オーケストラ(森琢磨 森崇)
- 監 修
- 多紀頴忍(浄蓮華院住職)
- 主 催
- KBS京都
- チケットのお求め・お問い合わせ
- KBS京都事業部 075-431-8300
