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「阿弥陀信仰」テーマに特別展 醍醐寺

京都市伏見区の世界遺産・醍醐寺で、阿弥陀信仰をテーマにした企画展が開かれています。世界遺産・醍醐寺の阿弥陀信仰は、開祖、聖宝理源大師が弘法大師の弟子に阿弥陀の拝み方「無量寿法」を学んだことがはじまりとされています。会場には醍醐寺に伝わる阿弥陀信仰を物語る仏像や絵画などおよそ60点が展示され、このうち「水晶宝龕入り木造阿弥陀如来立像」は高さおよそ5.5cmの阿弥陀如来像を水晶に納められた珍しい仏像で、鎌倉時代に活躍した仏師快慶が作った可能性があるということです。また国宝の「法然上人伝記」は、豊臣秀吉とも縁が深かった第80代の義演座主が阿弥陀信仰について詳しく学ぼうと法然上人の伝記を写本したもので、広がりをみせた阿弥陀信仰を知る上で貴重な資料となっています。この企画展は世界遺産・醍醐寺で5月15日まで開かれています。

日時: 2019年3月21日 12:00

京都府の現代の名工 18人を表彰

ものづくりの分野で特にすぐれた技術を持つ人を称える京都府の「現代の名工」の表彰式がきのう京都市内で行われました。京都府の「現代の名工」は、府内の産業分野の発展に長年貢献した職人や技術者などを毎年表彰しているものです。ことしは日本料理をはじめ美容や機械加工など16職種、18人が選ばれ、きのうの表彰式では西脇知事からそれぞれ賞状と記念品が手渡されました。このうち和服仕立の金井千賀子さんは芸舞妓の踊り衣装の仕立をはじめ、パリコレのデザイン画や美術館の収蔵衣裳の修復など幅広い分野で高い技能を発揮していることなどが評価されました。また中国料理の宮路保さんは京野菜や季節の食材を使った料理に力を入れているほか、中国料理の幅を広げた活動や京都の中華の普及活動に尽力していることなどが評価されました。また、次代を担う45歳未満の職人に贈られる「明日の名工」17人の表彰も行われました。

日時: 2019年3月21日 12:00

龍谷大平安が甲子園練習

第91回選抜高校野球に出場する龍谷大平安高校がきょう、甲子園練習に臨みました。午前11時半からおよそ30分間の練習を行った龍谷大平安高校。今回は特に守備練習に重点を置き原田英彦監督がノックを行うと、選手らは、ボールの跳ね返りや、打球を追う際の足元の確認をしていました。この後のバッティング練習では、日頃練習しているグラウンドと打球の飛び方の違いや、甲子園球場の奥行きの広さを確認していました。また、エースの野澤秀伍投手や、控えの豊田祐輔投手ら4人のピッチャー陣は、投球練習でマウンドの高さや土の感触を確めると、キャッチャーは、盗塁などに備えて送球を繰り返し行い野手との距離感をつかんでいました。龍谷大平安は、大会3日目の第1試合で、三重県の津田学園と対戦します。

日時: 2019年3月20日 18:00

京都市の2月市会予算案など可決し閉会

京都市の2月市会はきょう、最終日を迎え新年度の一般会計予算案などを可決し閉会しました。2月市会には、2019年度の当初予算案や今年度の一般会計補正予算案など予算関連をはじめ、10月の消費税率の引き上げに伴って市営地下鉄の運賃などを値上げするための条例の改正案などが提出されました。採決では、市が提案した165の議案がすべて原案どおり可決・同意されました。また、来月1日付けで京都市の副市長に就任する都市計画局長の鈴木章一郎氏がきょう会見を開き「健全な危機感を持って仕事に臨みたい」と抱負を語りました。任期は来月1日から4年間です。

日時: 2019年3月20日 18:00

伏見稲荷大社周辺 まちづくりを考える

国内外から多くの観光客が訪れ交通混雑やごみのポイ捨てなどが問題となっている伏見稲荷大社周辺のまちづくりを考えるはじめての会議がきょう開かれました。京都市伏見区の伏見稲荷大社は、外国人に人気の日本の観光スポットとして口コミサイトで5年連続1位を獲得するなど多くの観光客が訪れます。第1回となるきょうの会議は、地域住民や神社、学識者など関係者およそ30人が集まり観光客の横断やタクシー客の乗り降りで伏見稲荷前周辺の道が渋滞することや駐車場の空き待ち飲食物のごみのポイ捨てなど人の増加に伴う問題について現状を報告しました。また会議では、問題解決のため祇園や東山など他の地域での取り組み事例の紹介や観光客の分散のため混雑度マップの作成など提案が行なわれました。今後は、さらに数回会議を重ね住みよいまちづくりに向け取り組んでいくという事です。

日時: 2019年3月20日 18:00

京都市内の小学校で卒業式

京都市立小学校のほとんどできょう卒業式があり子どもたちは思い出いっぱいのまなびやを巣立ちました。このうち京都市西京区の桂東小学校では、卒業する6年生82人が引き締まった表情で体育館に入場しました。ひとりずつ名前が呼ばれると卒業生は「はい!」と元気よく返事し和田英明校長から卒業証書を受け取りました。ことしは小学校の卒業式で年々、華美になっている袴着用について控えるような動きがあり、桂東では袴姿は見られませんでした。ことしはおよそ1万500人の6年生が京都市立小学校と小中学校を巣立ちました。

日時: 2019年3月20日 15:30

原付バイクに放火の疑い 男子高生逮捕

京都府長岡京市の民家のガレージで原付バイクに放火したなどとして京都府警はきのう高校2年生の男子生徒を逮捕しました。建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは大山崎町に住む高校2年生の男子生徒(17歳)です。警察によりますと男子生徒はことし1月24日午後11時半ごろ、長岡京市の48歳の会社員の民家のガレージに置いてあった原付バイクを放火して全焼させた上、近くに停めてあった乗用車も延焼、一部を破損させた疑いが持たれています。現場付近の防犯カメラの映像などから男子生徒が浮上し、警察の調べに対して男子生徒は「バイクに火をつけて燃やしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。警察によりますと、被害者の家は男子生徒の家から1kmほどの近さですが、男子生徒は「全く面識がない」と話していているということです。また、前日の1月23日にも大山崎町の路上にあったバイクが燃える火事が起きていて、警察は関連も含めて調べを進めています。

日時: 2019年3月20日 12:00

立命館宇治高陸上部 新監督に池田恵美氏

全国高校駅伝女子の部で30年連続出場を誇る立命館宇治高校陸上部の新監督に、卒業生で実業団でも活躍した池田恵美さんが就任することになりました。池田さんは京田辺市出身の35歳で、2002年に立命館宇治高校を卒業後、立命館大学に進学し、2003年の全日本学生陸上選手権1万メートルで優勝。社会人ではノーリツ、積水化学の陸上部に所属し、2012年の東京マラソンで日本人3位に入るなど長年長距離ランナーとして活躍しました。きのうの新体制発表会見で池田さんは、大きなチャンス頂いたと述べ、意気込みを語りました。また、全国高校駅伝女子の部で30年連続出場、優勝3回の輝かしい実績を残した荻野由信監督は総監督に就任することになりました。立命館宇治高校陸上部の新体制は来月1日スタートします。

日時: 2019年3月20日 12:00