HOME » ニュース

ニュース NEWS

二条城二の丸御殿 障壁画の原画公開

世界遺産・二条城の障壁画展示収蔵館で二の丸御殿の老中の間を飾った障壁画がきょうから公開されています。この展覧会は国宝・二の丸御殿の障壁画を4期に分けて公開するものです。第4期となる今回は、二の丸御殿・式台にある老中の間3室の障壁画の公開で、日本の四季を表現した花鳥図13面が展示されています。一の間の障壁画は日本で冬を越して春に北方へ渡る雁とともに春のすみれと夏の水葵が混在して描かれています。二の間は、竜胆が咲き、越冬のため北方からきた雁が稲刈り後の落穂をついばむ秋の景色が描かれています。一の間、二の間の障壁画を描いた作者はわかっていないということですが、三の間の寒菊と薔薇が咲き、柳に鷺という冬の景色を描いたのは柳の形や色使い、雪の表現などの特徴から狩野派の絵師狩野光信の弟子狩野興以が描いたと考えられています。この企画展は、来年2月16日まで、開かれています。

日時: 2019年12月16日 12:00

遊びながら防災体験 北消防こどもまつり

子どもたちに楽しみながら防火・防災について学んでもらおうというイベントがきょう京都市北区で行われました。このイベントは子どもたちに火の危険性など防火・防災について学んでもらおうと京都市北消防署が毎年企画しているものです。会場となった京都市北区の船岡山公園には区内にある14の幼稚園や保育園などからおよそ500人の園児が集まりました。特設ステージでは京都市消防局の音楽隊が演奏を披露したほか、マッチやライターは大人と一緒に使うこと、また火遊びは絶対にしないようにと園児に呼びかけました。このほかおよそ30mのロープ渡しやはしごを昇る体験なども行われました。園児たちは体験などを通して防火・防災について学んでいました。

日時: 2019年12月16日 12:00

国宝・旧開智学校校舎資料展示

長野県にある国宝・旧開智学校校舎に関する資料を展示する特別展が京都市下京区の学校歴史博物館で始まりました。この特別展は学校に関する資料の面白さと奥深さを知ってもらおうと開かれたもので、会場には、およそ60点の資料が展示されています。メインテーマとしてことし国宝に指定された長野県松本市にある 旧開智学校校舎の学校資料が取り上げられ、明治2年に開校した京都市の開智小学校の児童とは学校名が同じということで古くから親交があり、その2校の児童たちによる交流の記録など展示されています。児童から見た当時の先生の印象を伝えた内容の手紙や京都の名産品などを記して京都から松本に送られた地図など興味深い資料が並びました。そのほかにも明治時代に出題された試験問題など当時の教育の様子を伺う貴重な資料も見ることができます。この特別展は来年1月27日まで開かれています。

日時: 2019年12月15日 18:00

高校生がクイズで金融経済学ぶ

高校生が金融や経済に関するクイズで競い合う「エコノミクス甲子園」京都大会がきょう、京都市内で行われました。エコノミクス甲子園は、高校生にクイズを通して金融や経済の仕組みを理解してもらいたいと開催されるもので、きょうの京都大会には府内の高校に通う生徒らがコンビを組む、22チーム44人が参加し、クイズに挑戦しました。予選の早押しクイズを勝ち上がった6チームが決勝戦に進出し、筆記クイズで対戦、世界の通貨に関する問題や経済に関する指標をテーマにした難問に高校生たちが挑み白熱した戦いがくり広げられました。その結果、洛北高校の男子生徒2人のチームが2連覇を果たし、来年2月に東京で行われる全国大会に進出しました。

日時: 2019年12月15日 18:00

プラレール60周年 鉄道博物館で展示会

鉄道のおもちゃ、プラレールの誕生60年を記念する特別展が京都市下京区の京都鉄道博物館で開かれています。会場には、鉄道のおもちゃ「プラレール」を販売するタカラトミーと鉄道博物館による4つの企画展示が行われ、多くの家族連れで賑わっています。その中心でひと際目立つのはプラレールのレールおよそ200個と橋脚を組み立てた高さ2mほどのクリスマスツリーです。そのスケールは見る人を圧倒、また、様々な電車や人気のトーマスシリーズなどが走るプラレールの巨大ジオラマも登場し、子どもたちは目を輝かせながら縦横無尽に走るプラレールに見入っていました。屋外ではクリスマス期間にあわせて特別にラッピングされたSLスチーム号が運行され、プラレールの人気キャラクター、てっちゃんなどが描かれたSLを撮影する鉄道ファンの姿も見られました。プラレールフェスティバルは、来年1月28日まで行われています。

日時: 2019年12月15日 18:00

令和初の年賀状 受け付け始まる

年賀状の受付がきょうから始まり、京都市下京区の京都中央郵便局では舞妓さんたちが早めの投函を呼びかけました。午前9時、京都中央郵便局では年賀状の受け付け開始にあたり記念式典が行われ、京都の花街宮川町の舞妓さんやユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクターらが華やかにテープカットを行いました。このあと、舞妓さんや地元の幼稚園の子どもたちが年賀状をポストに投函すると飛脚姿の郵便局員が年賀状を回収するパフォーマンスも披露されました。日本郵便によりますと令和初となる今年の年賀状の発行枚数は、去年よりも5千万枚少ない23億5千万枚で、減少傾向が続いておりことし10月の消費税増税に伴い値段も63円に引き上げられました。郵便局は元日に年賀状を届けるには今月25日までに投函するよう呼びかけています。     

日時: 2019年12月15日 12:00

来年2月の京都市長選 門川市長が5つの基本政策を発表

来年2月行われる京都市長選挙に向け現職の門川市長が5つの基本政策をきょう、発表しました。きょう午後、京都府医師連盟や連合京都などで構成され過去3回の市長選挙で門川市長の支持母体となった「未来の京都をつくる会」の総会が開かれました。はじめに立石義雄会長がこれまでの門川市政を評価をした一方「財政再建・観光公害への対応など課題解決にむけ頑張ってもらわないといけない。」と選挙戦へ向け気を引き締めていました。つづいて門川市長が、経済の活性化や子育て支援の充実などを盛り込んだ5つの基本政策を発表しました。京都市長選には、これまでに京都市会議員の村山祥栄さんと、弁護士の福山和人さんがいずれも無所属での立候補を表明しています。京都市長選挙は、来年1月19日告示、2月2日に投開票が行われます。

日時: 2019年12月14日 18:00

勇壮に勝どき「山科義士まつり」

きょう12月14日は、江戸時代、赤穂浪士が討ち入りを果たしたとされる日です。京都市山科区では、赤穂浪士に扮した行列が練り歩く、「山科義士まつり」が行われました。午前10時前、討ち入り装束に身を包み槍や弓を手にした四十七士が刀を力強く突き上げて勝ちどきの声をあげると山科区の毘沙門堂を出発していきました。山科は、大石内蔵助が討ち入りの計画を進めるために隠れ住んだと言われ赤穂浪士にまつわる史跡が多く存在します。「山科義士まつり」は、内蔵助ゆかりの地・山科を盛り上げようと、地元の自治連合会などが毎年討ち入りの日の12月14日に開いているものです。沿道には、勇ましく歩く義士たちを一目見ようと、多くの人が詰めかけました。行列は、およそ6kmの道中をゆっくりと練り歩きました。

日時: 2019年12月14日 18:00