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年末年始に備え 強盗訓練

お金の出し入れや人の動きが多くなる年末年始に備えきょう、京都市内で強盗訓練が行われました。ゆうちょ銀行左京店で行われた訓練では、拳銃や刃物を持った強盗2人が押し入ったという想定で始まりました。女性を人質に取った強盗が大声で現金を要求すると職員が準備した紙袋を奪って逃走しました。このあと、下鴨警察署の職員から「普段から不審者に注意し情報共有することが必要」、「強盗が押し入った最中は、服装など犯人の特徴を覚える」、「逃走後は、特徴をメモに残し、犯人の遺留品には触らない」といった事件の「前・中・後」の段階での対応が大切と訓練を振り返りました。銀行職員らは、いざという時の備えを確認し、被害防止に向け意識を高めていました。

日時: 2018年11月21日 12:00

偽名使い高級腕時計を受け取る 中国籍の女逮捕

他人になりすまして署名を行い高級腕時計を受け取ったとして34歳の中国籍の女がきのう逮捕されました。私印偽造と使用の疑いで逮捕されたのは中国籍の無職、トウ・二ナ容疑者(34歳)です。トウ容疑者は、今年5月正規の通販サイトから、中古の腕時計ロレックスおよそ40万円を購入、その際、架空の日本人の名前を使った疑いが持たれています。警察の調べに対し、トウ容疑者は、「偽名を使って、商品を受け取ったことに間違いありません」と容疑を認めています。また、トウ容疑者は去年12月から合わせておよそ777万円分の高級腕時計や指輪を架空の名前で受け取っていたということです。このロレックスの代金は詐欺サイトの搾取口座から支払われていたと見られており警察は、商品を購入しても送られてこない詐欺サイトにも関与していたのではないかと見て調べを進めていくということです。

日時: 2018年11月21日 12:00

国内初「国際調停」専門機関 同志社大に設立

国際的なビジネス上の紛争を解決する手続き「国際調停」を行う国内初の専門機関が、京都市内に設けられました。京都市上京区の同志社大学内に設けられたのは、「京都国際調停センター」です。きょう午後、設立を記念したセレモニーが行われ、挨拶に立った寺田逸郎前最高裁長官は「日本は1922年に国内で調停制度を設け、長い歴史がある。調停というシステムは国際的に一定の評価を受けている」と述べ、センターの設立に期待を寄せました。国際調停は、国内と海外の企業との間などで紛争が起こったときに当事者らが集まって話しあう紛争解決手続きで、裁判や仲裁などの手続きに比べ安価で、期間が短いのが特徴です。日本国内には国際調停を受け入れる常設の施設がなく、これまでほとんど調停は行われていませんでした。このセンターは、仲裁人などでつくる日本仲裁人協会が運営し、調停会場には、同志社大学の会議室などを利用するということです。今後は調停の受け入れに向けた準備を進めるとともに、大学と共同で調停人の育成プログラムなども進めるとしています。

日時: 2018年11月20日 18:00

糸で紡がれた現代版「百人一首」 清川あさみ 原画展

写真に刺繍を施すアーティストの清川あさみさんが、糸やビーズを使って現代版の百人一首を描いた展覧会が、あすから京都市内ではじまります。会場の建仁寺塔頭、両足院ではきょう、内覧会が行われ、清川あさみさんと今回会場で流れる朗読を担当した女優の南果歩さんがトークセッションを行いました。この展覧会は、清川さんと詩人の最果タヒさんが百人一首をテーマに作り上げた書籍「千年後の百人一首」の原画100点を展示したものです。作品は糸や布、それにビーズを使って和歌の一首一首の世界を表現しています。清川あさみ「千年後の百人一首」原画展は、あすから来月10日まで京都市東山区の建仁寺塔頭、両足院とグランマーブル祇園で開催されます。

日時: 2018年11月20日 18:00

茶道の普及や発展に貢献 「茶道文化賞」

茶道の普及や発展に大きく貢献した個人や団体に贈られる「茶道文化賞」の授賞式がきょう、京都市内で行われました。「茶道文化賞」は裏千家が、茶道文化の発展に大きな功績をあげた個人や団体に毎年贈っているもので、ことしで16回目です。きょうは、献茶式や茶道のデモンストレーションに世界各国の要人を招くなどアメリカで茶道の平和思想普及のために貢献したケントE.カルダーさんに千宗室家元から賞状が手渡されました。また慈善茶会の収益金を被災地に送る活動や学生と連携して茶席を設けるといった茶道を通じてまちづくりを行う鎌倉青年会議所とその茶会を支援する鎌倉大仏殿 高徳院に茶道文化貢献賞が贈られました。受賞したケントE.カルダーさんは「茶道外交は、世界平和を促進するための重要な使命。賞を頂き、本当に光栄」と喜びを語りました。

日時: 2018年11月20日 18:00

災害対策など11億円規模 府12月補正予算

京都府の西脇知事はきょうの定例記者会見で、災害対策など11億円規模の12月補正予算案の概要を発表しました。京都府の12月補正予算案は、ことしの相次ぐ災害からの復旧・復興に向け、国の補正予算を活用した支援事業費が大きな柱となっています。具体的には、畜舎や農業用の鉄骨ハウスなどビニールハウス以外の施設復旧費の補助や2次災害の恐れがある亀岡市や福知山市など府内4か所での土砂崩れ対策工事費、それに、伊根町で発生した急激な潮流により大きな被害を受けた定置網の府独自の復旧支援事業費などが盛り込まれ、11億円台となっています。12月補正予算は、来月3日開会予定の12月定例府議会に提案されます。

日時: 2018年11月20日 15:30

グランヴィア佐藤シェフに仏・勲章

ホテルグランヴィア京都の佐藤伸二シェフがフランスの食文化の普及に尽力した人に贈られる「農事功労章シュヴァリエ」を受章しました。フランス共和国農事功労章「シュヴァリエ」は1883年に創設されたフランス共和国農業・水産大臣から与えられるもので、フランスの食文化の普及に特に功績を残した人に贈られる勲章です。きのう行われた受勲祝賀会には全国各地からおよそ250人が参加しました。在京都フランス総領事館のジャン=マチュー・ボネル総領事はこれまでの功績を称え「フランス料理の真髄を守りながら伝統と現代の調和を探求してきた」と語り佐藤シェフの胸に勲章をつけました。佐藤シェフは、フランスで修行した後、1996年にホテルグランヴィア大阪で調理部長に就任し、現在はJR西日本ホテルズ総料理長を務めています。

日時: 2018年11月20日 12:00

早くも クリスマスイルミ 同志社大

京都市上京区の同志社大学で早くもクリスマス・イルミネーションが始まっています。きのう夕方、京都市上京区の同志社大学今出川キャンパスでは点灯式が行われ学生聖歌隊による讃美歌斉唱の後カウントダウンが始まりました。同志社大学のクリスマス・イルミネーションは創立125年を迎えた2000年から始まり、今年で19年目です。高さおよそ23mの大きなヒマラヤ杉には1万3,000個ものLEDが付けられ黄色や青の光で、辺りは幻想的な雰囲気に包まれます。訪れた人は、美しいイルミネーションを写真に撮るなど一足早いクリスマスムードを楽しんでいました。同志社大学のクリスマス・イルミネーションは来月25日までで毎日午後5時から10時まで点灯されています。

日時: 2018年11月20日 12:00