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新型インフルエンザ流行本格化京でも集団感染相次ぐ

(09/08/20)
新型インフルエンザによる死者が国内で3人相次ぐなど、感染者が急増しています。
舛添要一厚生労働大臣は、きのう、感染が拡大しつつある現状を受け、「本格的な流行が始まったと考えていい」という認識を示しました。
厚生労働省によりますと、新型インフルエンザに感染し、今月12日からおとといまでの1週間に入院した患者は、全国で合わせて86人に上り、京都府内では、特に、大学のサークル合宿に参加した学生などを中心に集団感染が相次いでいます。
京都市伏見区の龍谷大学では、今月11日から16日まで鳥取県米子市の合宿に参加した武道系のサークルの27人のうち10人が新型インフルエンザに感染していたことが分かりました。
また、今週はじめにも、長野県で合宿を行っていた音楽系サークル24人の感染が確認されていますが、症状は、いずれも軽いということです。