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立命館大学国際平和ミュージアム 時代を切り取る「世界報道写真展」

世界の報道カメラマンが去年撮影した作品の展覧会が、京都市北区の立命館大学国際平和ミュージアムで開かれています。ことしで57回目となるこの写真展は、世界132の国と地域の報道カメラマンから10万点近い応募がありその中から選ばれたおよそ140点を紹介するものです。大賞に選ばれたのは、アメリカのジョン・スタンマイヤーさんの作品で、アフリカのジブチで働く出稼ぎ労働者たちが夜の海岸で、近隣のソマリアからの安く微弱な携帯電話の電波を頼りに、祖国に残してきた家族に連絡を取ろうとする姿を撮影したものです。また、一般ニュースの部では、フィリピンの中心部を直撃し、6000人を超える死者を出した台風の被害の深刻さを伝える作品が見るものに強い印象を与えます。生き残った人たちが悲しみながら祈りの行進をする場面など、厳しい現実を突き付ける写真と向き合った来場者は、あらためて平和な暮らしの大切さについて考えているようでした。この「世界報道写真展」は来月12日まで開かれています。

日時: 2014年9月21日 12:00

あすから秋の交通安全運動 タレントの杉本彩さんが一日警察署長

あすから始まる秋の交通安全運動を前に、きょう、タレントの杉本彩さんが中京警察署の一日警察署長を務め、交通事故防止を訴えました。きょう午後、一日署長の委嘱を受けた杉本さんは、警察官の制服姿でパレードに参加し交通安全ボランティアや京都両洋高校のチアリーディング部らおよそ50人と商店街を歩いて交通安全を呼びかけました。このあと、新京極の広場でセレモニーが行われ、杉本さんは「みんなの努力で交通事故のない町にしましょう」と道行く人たちに訴えかけました。中京署によりますと、ことし1月からきのうまでの中京区内の交通事故は404件で、このうち、およそ4割が自転車が関わる事故ということで、自転車に乗る人も自覚をもち、交通マナーを守るように呼びかけていました。

日時: 2014年9月20日 18:00

学生ベンチャーの気運盛り上げ 企業目指す学生が交流「学生起業サミット」

新しく事業を始めようと志す学生たちが交流を図る「学生起業サミット」がきょう、京都市上京区の同志社大学で行われました。このサミットは若手ベンチャーの育成を支援する学生団体らの交流を図ろうと、同志社大学などがはじめて企画したものです。サミットは「起業に出会うと本気になれる」と題して、同志社や立命館のほか、関東から中央大学や横浜国立大学の学生も参加しました。はじめに登壇した東京大学の男子大学院生は、社会問題の解決を目指す会社を立ち上げたということで、起業したきっかけや「社会問題を解決するインフラを作りたい」と自らの熱意を語りました。会場の学生らは学生起業家たちの経験を聞いて、熱心に質問するなど意見を交換していました。

日時: 2014年9月20日 18:00

西日本最大級のマンガアニメフェア "京まふ"開幕アニメファンらでにぎわう

西日本最大級のマンガ、アニメフェアが京都市内で始まり、会場は多くのアニメファンらで賑わっています。メーン会場となる左京区のみやこめっせで行われたオープニングセレモニーでは、京都市の門川市長や関係者、それに人気アイドルグループのメンバーが出席するなか、鏡開きで開会を祝いました。「京都国際マンガアニメフェア=京まふ」は、アニメやマンガなどコンテンツ産業の活性化や人材育成を目的として2012年から開かれています。3回目のことしは会場に出版社やアニメ制作会社などのおよそ50ブースが出店し、訪れた人たちはキャラクターとの写真撮影や新作アニメの映像を鑑賞していました。また物販ブースには多くの人が訪れ、オリジナルグッズなどお目当ての商品を買い求めていました。「京都国際マンガアニメフェア」はあすも行われています。

日時: 2014年9月20日 18:00

密教の奥義伝える 秋の特別公開「東寺の十二天像」

京都市南区の世界遺産、東寺できょうから秋の特別公開が始まり、密教の奥義を伝える数々の寺宝が展示されています。弟子が師から密教の奥義をさずかり、阿闍梨の資格をあたえられる儀式「伝法灌頂」。きょうから始まった特別展では、「伝法灌頂」の世界や歴史を辿る古文書や道具など65点が展示されています。展示は二章に分かれ、第一章では、儀式を受ける僧侶が本尊を決めるものとして使われた「敷曼荼羅図」が紹介されています。第二章では方位の守護尊「十二天」を中心に儀式の広まりが紹介されています。1191年に描かれた国宝の「十二天屏風」と江戸時代に制作された屏風が並べて展示され、時代を経ても、十二天の図像が受け継がれたことを示す貴重な史料となっています。

日時: 2014年9月20日 12:00

市内のホテル あのタニタ食堂のランチが京都初お目見え

京都市左京区のアピカルイン京都にあるカフェ「YUMIYA」では、あすから、タニタ食堂のランチメニューを提供することになりました。レシピ本がベストセラーとなった健康機器大手のタニタの社員食堂と同様に1食500㎉前後の低カロリーメニューで、月曜から金曜まで日替わりランチが880円です。タニタ監修のシェフ育成コースを修了した調理師が常駐し、タニタ食堂のメニューを提供するのは、これまで病院などではありましたが、一般客へは全国初になります。健康志向の高まりの中、注目が集まる日替わりランチは一日限定100食で、今週末だけ土日も特別に提供されます。

日時: 2014年9月19日 18:00

西京警察 生活保護費を不正受給の男 書類送検

京都府警は、きょう、ほかに収入があるにも関わらず生活保護費を受け取っていた京都市右京区の男を詐欺の疑いで京都地検に書類送検しました。書類送検されたのは、右京区太秦安井春日町の牛ノ濱繁美容疑者(49歳)です。西京警察によりますと牛ノ濱容疑者は、去年8月から11月の4か月間覚せい剤の密売で月におよそ30万円の収入があるのに無職であるとうその申告をして、右京福祉事務所から生活保護費4か月分と家賃、およそ56万円を不正に受給したとして詐欺の疑いがもたれています。牛ノ濱容疑者は、3年前の7月から生活保護を受けていることから、警察では余罪があると見て調査しています。

日時: 2014年9月19日 18:00

豪雨被害などに24億円 京都市の9月定例市議会 開会

8月の豪雨被害対策など総額24億円の一般会計補正予算案やごみ屋敷対策条例案などを審議する京都市の9月定例市議会がきょう開会しました。京都市の9月定例市議会は、きょう午前10時に本会議場で開会し、はじめに門川市長らが、今回、提出した議案の提案理由を説明しました。この議会には、8月の豪雨被害による復旧対策に17億8500万円や子育て支援策などに2億8500万円などを計上し、総額24億4100万円を追加する今年度の一般会計補正予算案や昨年度の決算案のほか、防犯や景観上の問題があるごみ屋敷対策として、ごみの即時撤去や罰則などを盛り込む条例の制定案などあわせて110件が提案されています。9月定例市議会は、来月27日までの会期は39日間で、今月29日と30日は各会派による代表質問が行なわれ、KBS京都テレビでは、その模様を生中継します。

日時: 2014年9月19日 18:00