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がん治療の体験談など "がんと口腔ケア"をテーマに公開講演会

がんと口の中のケアについて考える講演会が、きょう京都市内で開かれました。これは京都府歯科医師会が開いたもので、がんの治療には抗がん剤の副作用でできる口内炎を抑えるなど、口の中をケアする「口腔ケア」が重要視されているということです。講演会では、自身もがんを克服したタレントの清水国明さんが、がん治療で感じたことなどを話しました。この中で、がんの告知を受け、「5年後の生存率が半分であることを聞かされたときはショックだった」と当時を振り返りながら、目標を立てることで入院生活などを乗り越えられたと明かしました。また人生観が変わり、「好きなことをたくさんする。楽なことを選ばずに、自分らしく踏み出す一歩を大切にしてほしい」と呼びかけていました。会場のおよそ300人の市民は、口腔ケアの大切さを感じながら、清水さんの軽快なトークに聞き入っていました。

日時: 2015年3月28日 18:00

来月4日から 「京おどり」公演前に 京都駅などで舞妓さんらPR

京都五花街の一つ宮川町で春の訪れを告げる「京おどり」の公演が始まるのを前に、きょう舞妓さんらが京都駅でPRを行いました。観光客で賑わう京都の玄関口、JR京都駅前には宮川町の舞妓さんおよそ20人が集まり、観光客や家族連れなどに「京おどり」の公演の演目や日程が書かれたチラシを配りました。ことしの「京おどり」は、歌舞伎を花街風に仕立てドラマチックに演じられる「宮川かぶき」全九場です。総勢59人の芸舞妓らが出演する「京おどり」は来月4日から19日まで、宮川町歌舞練場で繰り広げられます。

日時: 2015年3月28日 18:00

大丸京都店 高級志向のラグジュアリー売場 あすリニューアルオープン

一つ上のランクを揃えたラグジュアリー売場が京都市下京区の大丸京都店であす、リニューアルオープンします。今回リニューアルする大丸京都店2階フロアはおよそ1,200㎡で、高級志向で新規のラグジュアリーブランドなどあわせて42ブランドが装い新たに登場します。京都市内の大手百貨店の売り上げは、ここ数年ほぼ横ばい状態が続いていて、大丸京都店では新たな客層の獲得を目指しラグジュアリー売場の改装を行いました。今回は国内の富裕層だけではなく、海外から京都を訪れる富裕層向けのブランドを新しく導入したほか、これまで対応しきれなかったという「ニューリッチ層」と呼ばれる高収入で購買意欲が旺盛な消費者層の売り場も新たに設けて、客層、客数ともに広げたいとしています。大丸京都店では今後も売り場の改装を進め、ラグジュアリー売場だけで昨年度の売り上げに31億円プラスしたいとしています。新しい売り場はあすオープンします。

日時: 2015年3月28日 18:00

ライトアップ試験点灯 清水寺 きょうから夜の特別拝観

京都市東山区の清水寺できょうから始まる春の夜間特別拝観を前にきのう、ライトアップの試験点灯が行われました。清水寺では毎年、桜と紅葉の時期にあわせて夜間のライトアップを行っていて、多くの観光客らが訪れる春の恒例行事となっています。境内にはソメイヨシノやヤマザクラなどあわせておよそ1,000本の桜が植えてあり、500基ほどある大、小のライトで照らされると京都市内の夜景と相まって「清水の舞台」も闇夜に浮かび上がり、幻想的な雰囲気に包まれました。京都地方気象台はきのう、京都市内の桜の開花を発表しましたが、境内では早咲きの桜が咲き始めたもののまだほとんどがつぼみの状態で、見頃は来月はじめごろになるということです。夜間特別拝観はきょうから来月12日まで、午後6時から9時まで行われます。

日時: 2015年3月28日 12:00

伏見の京都市立中学校でいじめ 被害生徒の父 市、加害生徒らと和解

伏見区の市立中学校で在学中にいじめを受けたとして、被害生徒の父親がおととし、京都市と加害生徒らに1000万円の損害賠償を求めていた訴訟で、今月、和解が成立しました。訴えを起こしていたのは、被害を受けた男子生徒の父、平山智弘さん(42歳)で、今月10日に京都市に加え、加害生徒5人らと和解が成立しました。京都地裁は加害生徒らにあわせて240万円の和解金を支払うよう認めたほか、京都市には被害を受けた生徒に対し、謝罪文を送るよう命じました。男子生徒は2009年に伏見区の市立中学校に入学後、同学年の生徒らから日常的に暴行され、2011年に集団で暴行された際には、加害生徒2人が暴行の非行事実で保護観察処分となっています。京都市教育委員会は教育長名義で、「いじめ行為による精神的苦痛を申し訳なく思う。生徒が安心して学校生活を送ることが出来るよう務めたい」と、被害生徒に謝罪文を送っています。

日時: 2015年3月27日 18:00

去年6月福知山市 飲酒運転で重傷負わせた男に実刑判決

去年6月、京都府福知山市で高校生が飲酒運転の車にはねられ、重傷を負った事件で、自動車運転処罰法違反などの罪に問われた61歳の男に対して、京都地裁はきょう、懲役4年6カ月の実刑判決を言い渡しました。自動車運転処罰法違反などの罪に問われていたのは、京都府福知山市の土木施設業、古田健二被告(61歳)です。判決文などによりますと、古田被告は去年6月、福知山市内で酒を飲んで車を運転し自転車で交差点を横断していた府立高校1年生の男子生徒をはねたうえ、そのままおよそ1㎞引きずり重傷を負わせたとされています。きょうの判決で京都地裁の市川太志裁判長は、「酒を飲んだ自己中心的で身勝手な犯行で汲むべき事情は皆無」と指摘し、懲役4年6カ月の実刑判決を言い渡しました。

日時: 2015年3月27日 18:00

おととし南区 妻の交際相手殺害 男に実刑判決

おととし、京都市南区で、妻の交際相手だった男性を殺害したとして、殺人の罪に問われた男に対し、京都地裁はきょう、懲役15年の実刑を言い渡しました。殺人の罪に問われていたのは、東京都豊島区の会社役員西川克己被告(57歳)です。おととし2月、西川被告は、妻の麻衣被告(27歳)と共謀し、麻衣被告の交際相手だった清水大士さん(当時38歳)の胸を包丁で刺して殺害したとされていますが、これまでの裁判で、無罪を主張していました。きょうの判決で京都地裁の和田真裁判長は、「現場に被告のDNAと一致する血痕が残されており、犯行時に妻と行動を共にしていたと見るのが自然」として、弁護側の主張を退け、懲役15年の実刑を言い渡しました。

日時: 2015年3月27日 18:00

府警初の女性警察署長誕生

京都府警に初の女性の警察署長が誕生しました。京都府警ではこの春、府内25の警察署のうち17署で署長が交代し、このうち、府警初の女性警察署長に選ばれたのは小山雅子警視(59歳)で、きょう、城陽警察署で記者会見しました。小山署長は、同志社大学卒業後し、その後、松原警察署に勤務、「ハイテク犯罪対策室長」や「子どもと女性を守る特命捜査室長」などを経て堀川署や川端署の副所長を務めました。

日時: 2015年3月27日 18:00