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鮮やかな赤色「キリシマツツジ」見ごろ 長岡天満宮

長岡京市の長岡天満宮では、キリシマツツジが見ごろを迎えています。境内の広さがおよそ2万坪ある長岡天満宮には、樹齢およそ150年のキリシマツツジが100株ほど植えられていて、長岡京市の天然記念物にも指定されています。長岡天満宮によりますと、ことしのキリシマツツジの開花は、去年より1週間ほど遅く、今月20日ごろから花が咲き出し、鮮やかな赤色の花を咲かせて今、見ごろを迎えています。訪れた人たちは真っ赤に染まった景色をカメラに収めながら、高さ3mほどのキリシマツツジの壁の通り抜けを堪能していました。長岡天満宮のキリシマツツジは、今週末が最も楽しめるということです。

日時: 2019年4月24日 18:00

交通安全に一役 デザイン手がけた女子大生に感謝状

交通安全教室で使う車や啓発ポスターのデザインを手がけた京都女子大学の学生に、京都府警からきょう感謝状が贈られました。きょう、京都府警から感謝状が贈られたのは、京都女子大学家政学部生活造形学科の学生5人です。このうち交通安全教室で使われる車のデザインに選ばれたのは、橘真実果さんで、爽やかな青空に信号機を描き、子どもから大人まで親しめるものになっています。また啓発ポスターのデザインに選ばれたのは、松井美樹さんで、自転車に乗りながらスマートフォンを手に持ちヘッドホンを付けた女性にたくさんの交通標識が迫っているデザインで、見る人に「気づいて!」と訴えかけています。デザインが装飾された交通安全教育車は、今月中旬から使用が開始され、啓発ポスターは、来月1日から京都市営地下鉄や市バスの車内などに掲示される予定です。

日時: 2019年4月24日 18:00

京都市出身 美しい新作並ぶ 山田えい子さんガラス工芸作品展

京都市出身のガラス工芸作家、山田えい子さんの作品を集めた展覧会が、きょうから京都市下京区の京都高島屋ではじまりました。京都市下京区出身の山田えい子さんはフランスでガラス工芸に魅了され、帰国後、ガラスの表面に砂を吹き付けて彫刻を施すサンドブラストという技法の第一人者竹内洪さんから指導を受けました。会場には、繊細なグラデーションや柔らかな模様が美しい新作およそ70点が展示されています。このうち「静かなる時」と題した作品は、池の中にたたずむシラサギを描いていて、霧のベールに包まれたような静かな情感をみることができます。「ときのうつろい山田えい子ガラス工芸展」は、今月30日まで京都市下京区の京都高島屋で開かれています。

日時: 2019年4月24日 12:00

遮断機下りず重傷事故 京福電鉄運輸課長を起訴

京都市北区の京福電鉄北野線の踏切で去年7月、電車とタクシーが衝突した事故で、京都地方検察庁はきのうまでに、遮断機が正常に作動しているかなどの安全確認を怠ったとして、京福電鉄の運輸課長を在宅起訴しました。業務上過失傷害の罪で在宅起訴されたのは、京福電鉄の54歳の男性運輸課長です。起訴状によりますと去年7月17日、踏切を手動で操作するための訓練中、踏切付近に社員を立たせるなどの安全対策を怠り、遮断機を下ろさないまま進行させた電車がタクシーと衝突事故を起こし、タクシーを運転していた74歳の男性に腰の骨を折る重傷を負わせたとしています。また京都区検察庁は今月5日、同じ罪で49歳の男性運転士を略式起訴し、京都簡易裁判所は12日付で、罰金50万円の略式命令を出しました。業務上過失傷害容疑で書類送検された他の社員2人は起訴猶予処分となりました。

日時: 2019年4月24日 12:00

亀岡の登校事故から7年 遺族らが現場で法要

亀岡市で集団登校中だった小学生らの列に車が突っ込み10人が死傷した事故からきょうで、7年が経ちました。現場では法要が営まれ遺族らが手を合わせて犠牲者を追悼しました。この事故は2012年4月、亀岡市の府道で、無免許で車を運転していた当時18歳の少年が居眠り運転をして、集団登校中の小学生らの列に突っ込み、小学生などあわせて10人が死傷したものです。けさ事故現場には、遺族や被害者などおよそ40人が参列し、法要が営まれ、遺族らは祭壇に次々と花束を手向け、静かに手を合わせ、犠牲者の冥福を祈っていました。また、遺族らは午後から京都市内で事件から7年たった想いを語るシンポジウムを開きました。シンポジウムには、付添いとして事故に巻き込まれた松村幸姫さんの妹と従姉妹、それに小谷真緒ちゃんの母親が登壇し、事件当時の悲惨な状況や事件から7年経った被害者遺族としての想いを語りました。松村幸姫さんの妹は「7年経っても10、20年経ってもの苦しい気持ちは癒えないと思います」と述べ、小谷真緒ちゃんの母も「春の匂いが苦手です、この季節になるときのうの事のように考える」と語り、時折、言葉をつまらせる場面もありました。また危険運転致死傷罪に無免許運転を盛り込むように法改正するための署名活動について「自分の娘が殺されて法改正のために署名活動するなんて思ってもなかった」とこれまでの活動を振り返りました。参加者らは、事件の生々しい話に真剣に耳を傾けていました。

日時: 2019年4月23日 18:00

エムケイが京都初 Uber Taxiがタクシー配車サービス開始

タクシー会社のエムケイは、アメリカ配車大手ウーバー・テクノロジーズの日本法人と京都市内でウーバーのアプリを使ったタクシー配車サービスをきょうから開始しました。ウーバーのサービスは、スマートフォンなどにアプリをダウンロードし、乗車位置と目的地を入力すればタクシーの配車が可能で、乗車地点への到着時刻を知ることができるほか、事前にクレジットカードの情報を登録すれば自動的に決済されます。ウーバーは、現在63カ国600以上の都市でサービスを展開していて、日本のタクシー会社との提携はエムケイが7社目で、京都では初めてです。きょう午後、京都市内で記者会見が開かれ、エムケイの青木信明社長は「イノベーションの進化でタクシー業界は今や最先端業界になる中、将来タクシーだけでなく新しい移動体をつくれるよう、日本の都市交通改革を進めていきたい」と期待を語りました。エムケイによりますと、きょうから京都市内から出発するタクシー140台でアプリによる配車サービスがはじまり、7月までに全ての車両への導入を目指しています。

日時: 2019年4月23日 18:00

キルトのパッチワーク作品展

パッチワーク教室で学ぶ生徒らの作品展が京都市左京区の京都市美術館別館できょうから、始まりました。これは、東京のアトリエでキルト講師として教える小関鈴子さんの生徒らが制作した作品を集めたものです。会場には、さまざまな布を組み合わせて作ったキルトのパッチワーク作品70点が展示され、旅行先の風景を描いたものや、和の文様を集めたものなど色鮮やかな作品が並びます。また、こどもが描いた絵を取り込んだ作品は、糸と布でクレヨンの質感が表現されています。訪れた人たちは、高度で緻密に縫い込まれた美しい布の創作に見入っていました。作品展は、京都市美術館別館で今月28日まで開催されています。

日時: 2019年4月23日 18:00

100年ぶりに修復 眞如寺の皇女座像4体 5月公開へ

京都市北区にある眞如寺に安置されている歴代皇女の座像4体が修復され、きょう、法要が行われました。眞如寺は、京都市上京区にある宝鏡寺の菩提寺で、境内には宮内庁管轄の皇室の墓、御陵があります。きょうは、宝鏡寺の田中惠厚門跡らが出席し、安置されている歴代皇女の座像の修復を祝う法要が行われました。修復されたのは、宝鏡寺歴代門跡のうち、第19世の「月鏡軒尼」、第20世「仙寿院宮」、第21世「高徳院宮」、そして、第22世の「本覚院宮」の尼僧像4体で、それぞれ鮮やかな色彩が蘇りました。座像は江戸時代に造られたもので長年の劣化で、彩色などが剥がれ落ちるなどしていたため今回およそ6年の歳月をかけて修復されました。

日時: 2019年4月23日 18:00