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過去最低水準で推移か 上半期の自殺者 京都は224人

ことし上半期の京都府内の自殺者数はおよそ220人で、全国最低の自殺率となった2012年と同じ水準で推移していることがわかりました。内閣府によりますと、ことし6月までの全国の自殺者数は、前年より1600人余り少ない、およそ1万2700人で、このうち京都府内の自殺者数は、前の年の同じ時期と比べて49人少ない224人でした。また、人口10万人あたりの自殺者数を示す自殺率は17.1人と、大阪府、神奈川県、奈良県に次ぐ全国4番目の低さとなっています。府によりますと、自殺者が15年ぶりに500人を下回るとともに自殺率が全国最低となったおととし2012年と同じ水準で推移しているということです。京都府ではことし9月の自殺予防週間にあわせて、府内一斉で街頭啓発を行い、相談会を開くなどして、更に対策を進めたいとしています。

日時: 2014年7月31日 18:00

2020年東京オリンピックに向けて 京都市と府警が協定「安心・安全」な街へ

2020年の東京オリンピックに向けて、地域の安心安全を向上させようと、京都市と京都府警がきょう、協定を結びました。この協定は2020年の東京オリンピックに向けて、観光客や市民の安心安全の向上を目指し、防犯パトロールや子どもの見守り活動を強化するほか、防犯カメラの設置促進や街路灯の明るさをアップさせるなどの取り組みを予定しています。きょうの締結式で門川市長は「協定が世界一安心安全のまちの実現に向けた大きな一歩となる」と期待を語りました。また京都府警の山下史雄本部長は「犯罪に強い街づくりへ全力を尽くしたい」と決意を語ったあと、2人は握手を交わしていました。

日時: 2014年7月31日 18:00

府警No.1を決める 迅速な犯人逮捕へ「通信技能大会」

事件発生から初期の容疑者検挙に必要な通信指令技能を競う大会がきょう、京都府警察本部で行われました。この大会は、通信指令技能と現場の対応能力を向上しようと、京都府警が2010年度から毎年、行っています。きょうは決勝大会として、予選を勝ち上がった宇治と亀岡、それに東山、福知山、舞鶴の5つの警察署が出場しました。宇治署の川畑昭悟巡査が選手宣誓をしたあと、現場警察官役と通信指令室役の1チーム2人で競技が始まりました。「路上で女性をナイフで脅し、鞄を奪って逃走」との通報が入ると、通信指令室では緊急配備を要請、現場からは事情聴取で得た犯人の特徴などを無線で伝えました。選手たちは犯人逮捕に向けて迅速に連絡を取り合うなど、チームワークを図りながら無線指令技術を披露していました。ことしの大会は、亀岡警察署が優勝しました。

日時: 2014年7月31日 18:00

きのう 幼稚園プールで男児おぼれ意識不明の重体

きのう京都市上京区の幼稚園で、プールで遊んでいた4歳の男児が水の上に浮いているのが見つかり、病院に搬送されていたことがわかりました。男児は現在、意識不明の重体だということです。きのう午後2時ごろ、上京区裏門通中立売下がるのせいしん幼稚園で、およそ30人の幼児が屋上のプールで水遊びをしていたところ、4歳の男児が仰向けの状態で浮いているのを女性職員が発見しました。男児の意識はもうろうとしていて、職員が酸素マスクなどで処置を行ったあと、市内の病院に運ばれましたが、現在は意識が無く重体の状態が続いているということです。男児の身長はおよそ110cmで、プールの水は20cmほどしか入っていませんでしたが、水遊びの時間が終わる午後2時に職員がプールに目をやったところ、すでに男児が浮かんでいる状態だったということです。警察では男児の溺れた原因を調べるとともに、事件と事故の両面で捜査を進めることにしています。

日時: 2014年7月31日 18:00

この春から「20回くらいやった」 京都市立小学校教諭が盗撮・逮捕

けさ、駅のエスカレーターで女性会社員のスカートの中を盗撮しようとしたとして、京都府警は京都市内の小学校に勤める教諭を京都府迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、宇治市木幡檜尾に住む京都市立七条小学校の教諭、八束翔容疑者(28歳)です。警察によりますと、八束容疑者はきょう午前7時半ごろ、JR京都駅構内の上りエスカレーターで28歳の女性会社員のスカートの中に、手に持っていたスマートフォンを背後から差し出して、動画を撮影しようとした疑いがもたれています。パトロール中の鉄道警察隊員が不審な動きをする八束容疑者を見つけ、現行犯逮捕しました。八束容疑者は容疑を認めていて、「ことしの春から20回くらい盗撮をした」と話しているということです。

日時: 2014年7月31日 18:00

学校教育の充実目指す 公立高校の教頭が京都に大集合

全国の公立高校の教頭が集まり、学校教育の充実を図る大会が、きょうから京都市左京区のみやこめっせで開かれています。全国高等学校教頭・副校長会の総会・研究協議大会は、各都道府県の公立高校の教頭・副校長間の連携を図るために毎年開かれているもので、京都で初めての開催となった53回目のことしは全国からおよそ700人の教頭らが集まりました。あいさつに立った教頭・副校長会の玉井篤会長は、「英語力の強化や道徳教育の充実など課題は山積しており、生徒らの育成は必然」と学校教育の変革を訴えました。このあと、文部科学省の倉見昇一教育官が「初等中等教育の課題と展望」をテーマに講義を行い、参加者は熱心に耳を傾けメモを取るなどしていました。大会はあすまでの2日間、学校の管理運営や進路指導などのテーマごとに分科会が行われます。

日時: 2014年7月31日 12:00

無病息災を祈る 祇園祭締めくくる疫神社「夏越祭」

7月の1ヵ月間にわたった祇園祭を締めくくる疫神社の夏越祭がきょう、京都市東山区の八坂神社境内で営まれ、参拝者が茅の輪をくぐって無病息災を祈りました。疫神社は、八坂神社の境内にある摂社のひとつで、八坂神社の祭神スサノオノミコトを助けた蘇民将来を祀っています。夏越祭は、祇園祭の関係者らおよそ400人が参列して、午前10時から神事が営まれました。 神事では、森壽雄宮司が祇園祭の無事終了に感謝する祝詞を奏上し、玉串をささげました。最後に、八坂神社の森宮司が「ことしは2つの喜びがあった」と後祭り復活と大船鉾の復興と大きく変わった祇園祭山鉾巡行を振り返りました。神事のあと参列者が次々と直径およそ2mの茅の輪を次々とくぐり抜けました。ことしの長刀鉾の稚児と禿らも、祇園祭の大役を無事務められたことに感謝するとともに、無病息災などを願っていました。

日時: 2014年7月31日 12:00

「殺そうと思った」 上京区で妻が夫を刺し殺人未遂

きのう午後、京都市上京区のマンションで、夫の胸を包丁で刺して殺害しようとしたとして、65歳の妻が殺人未遂の疑いで逮捕されました。妻は「殺そうと思った」と容疑を認めているということです。逮捕されたのは、京都市上京区の無職本多美代子容疑者(65歳)です。警察の調べによりますと本多容疑者は、きのう午後3時55分ごろ、京都市上京区四番町のマンションで、一緒に暮らす66歳の夫の右胸を刃渡り14cmの包丁で刺し殺害しようとした殺人未遂の疑いが持たれています。夫は市内の病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。本多容疑者は、自ら警察に通報し、駆けつけた警察に現行犯逮捕されました。調べに対して本多容疑者は「殺そうと思って刺した」と容疑を認めていて、警察では動機など事件のいきさつを詳しく調べています。

日時: 2014年7月30日 18:00