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普及目指せ 新京野菜「京の黄真珠」

新たに「新京野菜」として仲間入りしたとうがらしの一種、「京の黄真珠」を広く知ってもらおうと京都市と生産者らが普及促進に取組む協定を結びました。きょう行われた協定の締結式には京都市の門川市長や京の黄真珠生産組合の山岸俊太朗代表それに香辛料の製造や販売を行うギャバンの生駒晴司社長らが出席し協定書にサインしました。京都市では、京都の気候風土に合い一般の野菜に比べて栄養価や味など優れた特性をもつ新しい野菜の品種を「新京野菜」としてアピールしていて「京の黄真珠」はことし4月に12品目めの新京野菜に加わりました。直径およそ8mmの鮮やかな黄色の実で辛さは、鷹のつめの2倍、リンゴとナシを合わせたような 珍しい香りが特徴のとうがらしです。協定を結んだギャバンでは乾燥させた「京の黄真珠」の実をスパイスとして製品化することにしており、3者が協力して新たな京野菜のブランド力向上を目指します。

日時: 2019年6月24日 18:00

地域と大学が連携 包括協定結ぶ

中京区役所と花園大学はきょう地域の活性化や将来を担う人材育成などに取組むため連携・協力をしていく包括協定を結びました。包括協定は中京区役所と花園大学が持つ人材や情報などをこれまで以上に相互活用し、地域の活性化や大学の発展につなげようというのが目的です。締結後、あいさつに立った松田晃郎中京区長は「防災や地域福祉などの問題に取り組んできたがさまざまな課題を抱えている、協定をきっかけにみんなが暮らしやすい街作りにつとめていきたい」と抱負を述べました。一方、花園大学の丹治光浩学長は「協定を結ぶことによって学生たちに多くの経験をさせることができる、強固な関係を築きたい」と話しました。協定書では大学の教育や研究、まちづくり以外にもスポーツや防災、福祉など様々な分野での連携・協力を掲げており、両者ともに今後の関係強化に期待を寄せていました。

日時: 2019年6月24日 18:00

城陽 ウメの収穫ピーク

実が大きくて香り豊かな城陽市青谷地域特産のウメ、「城州白」の収穫が最盛期を迎えています。城陽市中の農家、立道喜久二さんの梅林では大きく色づいたウメの実がひとつひとつ丁寧に摘み取られ、次々と出荷のための選別作業にかけられていました。城陽市青谷地域の特産、「城州白」は実が大きく桃のような甘く芳醇な香りが特徴で、梅干しや梅酒のほか、お菓子の材料としても使われます。城陽市内ではおよそ50軒の農家がウメを栽培しており、「城州白」を含めた総収穫量はおよそ90トンを見込んでいるということです。甘い香り漂う青谷地域のウメの収穫作業は来月上旬まで続きます。

日時: 2019年6月24日 15:30

涼やかにおもてなし ミスト設置

夏本番を控え、京都駅前などに暑さをやわらげるミスト装置がきょう、設置されました。京都市下京区の京都駅前バス乗り場には、ことしも長さおよそ40mのミスト装置がお目見えしました。京都市の上下水道局と交通局などが設置しているもので気温28℃以上で湿度が70%未満になると、自動的に水道水が霧状に噴き出し、周囲の温度を最大3℃ほど下げる効果があるとされています。京都地方気象台によりますと、午前11時現在、京都市内の気温は27.5℃でしたが、設置初日のきょうは水道局のマスコットらがPRしながら、ミストを稼働し、観光客らに涼を届けていました。水道水を利用したミストは京都駅前のバス乗り場ではひとつ増え、7カ所にまた、四条通のバス停4カ所にも設置され、9月30日まで稼働します。

日時: 2019年6月24日 12:00

南山城村長に平沼氏初当選

任期満了に伴う南山城村の村長選挙はきのう投開票が行われ、新人で村の商工会会長の平沼和彦さん(68歳)が初当選を果たしました。さくや10時過ぎ、南山城村の平沼和彦さんの選挙事務所では支持者らが集まり、3つ巴を制しての初当選を喜びました。南山城村の村長選挙は3期務めた現職の手仲圓容村長が引退を表明したことから12年ぶりに新人どうしの争いとなりました。村の商工会会長やNPO法人などで長年、地域活動してきた平沼さんは知名度を生かし、新たな観光事業の創出を提案したほか、村内のメガソーラー開発に対する手仲村政への批判などで票を伸ばし、前村議会議員で自民、公明、立憲民主、それに国民民主の4党から推薦と現職からの後継指名を受けた北久保浩司さん(54歳)らを退けました。投票率は74.70%で、前回を3.08ポイント上回りました。

日時: 2019年6月24日 12:00

消防団活動強化へ 救命ボート研修

台風や大雨などで水害が起きた時に使う救命ボートが新たに配備されることをうけて消防団員の研修会がきょう京都市内で開かれました。研修会は洪水などで孤立した人を運ぶ救命ボートを消防団に配備し水害への対応力を高めようというもので、京都市南区の訓練施設にはあすから救命ボートが順次配備される南・右京・西京・伏見の4つの消防団の団員25人が集まりました。消防団員らはボートを扱う手順について消防隊員から説明を受けながら1つ1つ丁寧に確認したあと、雨の中、ひざ上50cmまで冠水した現場を想定したプールで底の障害物などを確認しながらボートを歩いて引っ張る訓練を行いました。また、さらに水深が増したという場面を想定したプールでは声を掛け合いながら真剣にパドルをつかってボートを操っていました。

日時: 2019年6月23日 18:00

特殊詐欺被害減少 府警まとめ

振り込め詐欺などの特殊詐欺による被害が京都府内で大幅に減少していることが分かりました。京都府警が今年1月から先月末までの特殊詐欺などの被害状況をまとめた結果、被害の認知件数は57件で、前の年の同じ時期に比べて76件減少したことが分かりました。被害総額はおよそ3億4千万円だった前の年の同じ時期に比べて大幅に減り、7千893万円でした。特に警察や銀行員を名乗って、キャッシュカードを騙し取る手口が大幅に減っており、警察と金融機関などによる被害防止に向けた連携が進んでいるものとみられます。また警察は今後、東京オリンピックのチケットの抽選結果を装った偽メールが横行する恐れがあるとして注意を呼び掛けています。

日時: 2019年6月23日 18:00

柳谷観音楊谷寺 あじさいまつり

およそ5千株のあじさいが見ごろを迎えた長岡京市の柳谷観音楊谷寺できょう、あじさいまつりが開かれました。京都西山の山里を今、あざやかに彩る柳谷観音楊谷寺では朝の開門と同時に多くの参拝者が訪れ、境内のおよそ5千株のあじさいが色とりどりに咲く光景をカメラで撮影するなど賑いを見せていました。平安時代から目の病気にご利益があるとされてきた楊谷寺はあじさいや紅葉の隠れた名所として知られてきましたが、最近では境内の手水鉢などに花を浮かべた「花手水」が美しいとインターネットなどを通じて人気が高まりきょうも境内では多くの若い女性が鮮やかな色彩の演出に見入っていました。そのほか境内ではコンサートや特産品の販売など様々なイベントが行われ、花の彩りと合わせて参拝者を楽しませていました。

日時: 2019年6月23日 18:00