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システムの不備 障害福祉サービス 利用料算出誤る 京都市

京都市は、きょう、障害者の福祉サービス利用料を還付する制度でシステムの不備のため、2年あまりの間に合わせて、およそ250万円が支払われていなかったと発表しました。京都市によりますと、障害者がホームヘルプや通所などの福祉サービスを受けた際、上限を超える額については国や市独自の補助で還付する制度があります。おととし4月の国の法改正に伴い、市が福祉サービスのシステムを改修したところ不備があり、本来還付されるべき対象が集計されていなかったということで、最大でひとり72万円あまりが給付されていませんでした。2年あまりで合わせて30人の障害者に対し、およそ252万8千円が還付されず、市では対象者に謝罪するとともに来月末までに所定口座に振り込むとしています。

日時: 2014年10月30日 18:00

京都橘大学 地域活性化へ向け学生が団地に居住

京都橘大学が伏見区の市営団地の空き室に学生が居住するなどして、地域の活性化に向けた全国初の取り組みを始めることになりました。これは、市営住宅の空き室が目立ち高齢化も進んでいることから、京都市が活用策として、大学と団地住民らに話を持ちかけたもので、きょう午前、京都市役所で京都市と京都橘大学、それに伏見区の醍醐中山団地のトップが地域連携事業の協定を結びました。協定によりますと、京都橘大学が、京都市から団地の空き室の無償提供を受け、留学生を含め最大9人の学生を居住させ自治会活動に参加するなど社会経験を積む場として活用するということです。団地の温井嘉治会長は「団地活性化の起爆剤になれば」と期待を寄せていました。学生の入居は来年4月からの予定です。

日時: 2014年10月30日 18:00

長崎で来月1日から 全国障害者スポーツ大会 結団式

来月長崎県で開かれる全国障害者スポーツ大会に出場する京都府選手団の結団式がきょう、京都市南区のホテルで行われました。結団式には京都府代表として大会に出場する選手のほか、監督やコーチ、スタッフら関係者およそ50人が出席しました。式では若草色のユニフォームを着た選手らが1人ずつ紹介されたあと、京都府の山内副知事が「日頃の努力の成果を発揮して、スポーツの力を全国に発信してほしい」と激励の言葉を述べ、川端一彰団長に団旗が手渡されました。決意表明では選手を代表して卓球に出場する近藤晴美選手が「代表選手として練習の成果を発揮し、悔いのないよう頑張ってきます」と意気込みを語りました。全国障害者スポーツ大会「長崎がんばらんば大会」は来月1日から3日間の日程で開かれ、全国からおよそ5500人が参加して陸上や水泳、フライングディスクなどの競技で熱戦が繰り広げられます。

日時: 2014年10月30日 18:00

全国一斉 お年玉付年賀はがき きょうから発売

来年のお年玉付年賀はがきの販売がきょうから全国一斉に始まりました。午前9時前、京都中央郵便局では年賀はがきの販売開始を前に、宮川町の舞妓さんや郵便局のキャラクターが出席してテープカットで発売を祝いました。窓口ではさっそく、年賀はがきの販売が始まり、買い求めた人に来年の干支をデザインした記念品が手渡されました。来年のお年玉付年賀はがきは無地やキャラクターがプリントされたはがきのほか、京都府版では北野天満宮と梅の絵柄がデザインされたはがきなど11種類が販売されています。日本郵政によりますと、全国で去年より2億枚ほど少ないおよそ32億1500万枚が発行され、このうち、近畿では5億1000万枚が用意されるということです。年賀はがきの投函は12月15日から始まります。

日時: 2014年10月30日 18:00

来月5日まで 京都御所 秋の一般公開はじまる

京都市上京区の京都御所できょうから秋の一般公開が始まり、朝から多くの観光客が雅な王朝絵巻の世界を楽しんでいます。京都御所では、午前9時の開門と同時に観光客らが玉砂利を踏みしめながらゆっくりと入場しました。京都御所の見学コースは紫宸殿や清涼殿などを巡り、西の清所門へと抜ける1.3kmで、新御車寄には葵祭で使用される、直径2mの車輪を誇る牛車が展示されています。また、大臣が寝泊まりした宿所には明治2年の東京奠都の際に、明治天皇の皇后が東京・京都間の移動に使用した板輿が並んでいます。このほか、皇后の寝室に飾られていた「四季花鳥図」には、南天の実をくわえるヒヨドリやオシドリなどが描かれ、秋から冬にかけての美しい情景が広がっています。京都御所の秋の一般公開は、両陛下の傘寿を祝して例年より2日間延長し、来月5日までの7日間行われます。

日時: 2014年10月30日 12:00

市民など協力呼びかけ 京都市 冬の節電 7%削減目標へ

京都市は、きょう、この冬の節電目標を去年より引き上げ、7%削減とすることを決めました。京都市はきょう、幹部職員らによる節電会議を開き、この冬の節電目標について、2010年度比で7%削減と決め、市民や企業に協力を呼びかけていくことになりました。2011年の東日本大震災以降、京都市では夏と冬の節電に取り組んでいて、去年とおととしの冬は6%削減目標を掲げていましたが、去年平均でおよそ7%削減の実績だったことから、ことしは目標を7%に引き上げたものです。期間は12月から来年3月末までで、市民には無理のない範囲で節電を求める一方、市役所や地下鉄などの関連施設では、去年の冬と同様10%削減を目指しLED化の推進や、エレベーターの一部運転休止などに取り組むとしています。

日時: 2014年10月30日 12:00

事務所と車7台焼く 京田辺の運送会社で火事

京都府京田辺市の運送会社できのう夜、火が出て事務所兼倉庫を全焼、車7台も燃えました。火が出たのは京田辺市大住池島の運送会社「一柳運送」で、鉄骨2階建ての事務所兼倉庫およそ1,200㎡が全焼し、敷地内のトラックやフォークリフトなどあわせて7台が燃えました。田辺署によりますと、けが人はなく、火はおよそ6時間半後に消し止められました。倉庫内に多数置かれていたスプレー缶やトラックの燃料などに引火したとみられ、爆発しながら炎上しました。田辺署では出火原因を調べています。きのう午後7時ごろに従業員全員が帰宅し、事務所は施錠していたということです。

日時: 2014年10月29日 18:00

祇園 全国2例目 生レバー提供容疑で逮捕

牛の生レバーを法律に違反して客に提供したとして、京都市内の焼き肉店の経営者ら4人が、きょうまでに京都府警に逮捕されました。食品衛生法違反の疑いで逮捕されたのは京都市東山区・祇園にある焼き肉店「祇園焼き肉 志」の経営者・小田篤志容疑者29歳と料理長の大槻善之容疑者44歳、それに店舗の責任者の男とアルバイトの少年の4人です。京都府警によりますと、生レバーの提供での摘発は去年10月に京都府警が京都府八幡市の焼き肉店の経営者らを逮捕したのに続き全国で2例目です。調べによりますと、小田容疑者らは、ことし8月6日、客の男女に生レバー1皿を提供して販売した疑いが持たれています。この焼き肉店は去年11月にオープンし、当初から裏メニューとして牛の生レバーを提供していて、客を見た上で、手書きのメモを見せ、生レバーが提供できると知らせていたということです。京都市は、市内の業者から逮捕者が出たことを受け、きょうから来月7日までに、牛レバーを取り扱う焼き肉店や精肉店などおよそ400施設を対象に緊急立入調査を行うと発表しました。改めて生食用の提供や販売が禁止されていることを徹底したいとしています。

日時: 2014年10月29日 18:00