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ニュース NEWS

きょう未明北区で火事 男性が死亡

きょう未明、京都市北区で住宅2棟などを焼く火事があり、火元とみられる住宅に住む69歳の男性が死亡しました。きょう午前0時50分ごろ京都市北区紫野花ノ坊町の住宅で「爆発音がして煙が出ている」と近所の住民から110番通報がありました。この火事で木造2階建ての住宅およそ100㎡が全焼したほか、北隣の木造家屋120㎡などが焼けました。火元の家からは香川照夫さんが、全身を火傷し病院に運ばれましたがおよそ10時間後に死亡が確認されました。また、近くに住む(83歳)の女性が煙を吸って軽傷だということです。警察によりますと、香川さんはひとり暮らしだったということで、警察では火事の原因を調べています。

日時: 2017年5月26日 18:00

桂小五郎の命日偲び「松菊祭」

幕末の志士、桂小五郎の命日を偲ぶ「松菊祭」がきょう、京都市東山区の京都霊山護国神社で営まれました。神事はきょう午後、境内にある桂小五郎の墓前で営まれ、ファンらおよそ40人が参列しました。桂小五郎、のちの木戸孝允は幕末の京都で長州藩のリーダーとして活躍し西郷隆盛や大久保利通とともに「維新の三傑」と称されました。「松菊祭」は小五郎の功績を称えようと「霊山社中」などが命日にあたる5月26日に毎年、営まれています。神事では小五郎と妻の松子=幾松が眠る墓前に花などを供え、木村隆比古宮司が祝詞を読み上げたあと、参列者たちは玉串を捧げ、小五郎の遺徳を偲んでいました。このあと参列者らは、京都で波乱な生涯を終えた長州藩の志士たちの墓に水をかけ冥福を祈っていました。

日時: 2017年5月26日 18:00

京都保護観察所に「おかえり像」

罪などを犯した人が自らの罪をつぐない決意新たに社会へともどることを願った「おかえり像」が京都市上京区の京都保護観察所に設置されました。京都保護観察所は、少年院や刑務所などから仮退院、仮釈放した人がはじめに立ち寄る場所で社会に戻る入口とされ、今月1日時点で、700人ほどが保護観察中となっています。きょうは、京都府保護司会連合会や京都府更生保護の関係団体などおよそ40人が集まり、晴天のもと、保護司会連合会の大道俊樹会長らが像の除幕を行いました。おかえり像は、罪を犯した人がその罪をつぐない、地域社会に戻る際の応援の気持ちが込められたもので京都府の保護司およそ1000人の寄付で建てられました。

日時: 2017年5月26日 18:00

大丸京都店 屋上ビアガーデン復活

京都市下京区の大丸京都店できょう、数十年ぶりにビアガーデンが復活しました。初日のきょうは、プレミアムフライデーに合わせ、午後3時、屋上のビアガーデンがオープンすると早速、訪れたスーツ姿のサラリーマンらがビールで喉を鳴らしていました。大丸によりますと、1910年=明治43年に敷地内に開設された「大丸ガーデン」では、化粧品や雑貨のほか、ビールや西洋料理を提供し、連日、超満員のにぎわいだったということです。今回、大丸創業300年を記念し、数十年ぶりにビアガーデンを復活させ、開放的な雰囲気の中、9月24日まで通常の生ビールのほか、クラフトビールやバーベキューなどが楽しめます。

日時: 2017年5月26日 18:00

京都市営地下鉄 2年前倒しで目標達成

京都市はきょう、地下鉄の1日当たりの乗客5万人増の目標を2年前倒しで達成したと発表しました。京都市によりますと、2016年度の地下鉄の乗客数は1日当たり37万9000人となりました。市営地下鉄は全国の公営地下鉄で唯一の経営健全化団体として経営改善に取り組んでいて、1日当たりの乗客を2009年度の32万7000人から18年度をめどに5万人増やす目標を掲げていました。昨年度は、5万2000人増え、目標を2年前倒しで達成したことになります。市は増客の要因として、大学の開設や移転、それに市バスとのアクセスの利便性や沿線のイベント開催などがあるとみています。また市バスとあわせると昨年度の1日当たりの乗客は74万2000人で、過去最高だった前の年を1万7000人上回りました。市によりますと、「地下鉄は依然、厳しい経営状況」としたうえで、今後3年間で地下鉄と市バスあわせて1日当たり5万8000人の増客を新たな目標とするということです。

日時: 2017年5月26日 18:00

八幡市の大谷川でコイなどが大量死

けさ早く、京都府八幡市の大谷川でコイなどおよそ100匹が大量に死んでいるのが見つかりました。きょう午前7時ごろ京都府八幡市の大谷川でコイや、ナマズ、スッポンなどおよそ100匹が死んでいるのを近所で農業をしている人が発見し警察に通報しました。大谷川は、川幅およそ8m、深さ10cmほどで、川の流れは比較的ゆっくりとしており、発見者の話では、前日に魚の死骸はなかったということです。現場では、国土交通省の職員らが魚の回収を行っていました。警察によりますと、川に臭いや濁りはなく、簡易検査でも水質に異常は見られなかったということです。警察は、事件の可能性も視野に薬物検査など詳しい調査を行うということです。        

日時: 2017年5月26日 18:00

就労支援に「農福連携センター」開設

障がい者の農業就労を進め、福祉事業者の支援などに取り組む連携拠点がきょう、京都市上京区の京都府庁に開設されました。京都府庁に開設されたのは、「きょうと農福連携センター」です。京都府ではこれまで農林水産部と健康福祉部が連携し、障害者の農業就労を支援する「農福連携」の事業を進めてきましたが、センターは体制を整え、事業を推進しようと開設されたものです。京都府によりますと、府内で障害者が働く就労支援事業所がおよそ350カ所あり、このうち、2割近くが農業関連の仕事に取り組んでいるということです。今後、福祉事業者を対象に農産物の加工設備や製品を販売する喫茶スペースの整備費などを助成するほか、アドバイザーを派遣し、障がい者などの就労を支援するということです。

日時: 2017年5月26日 12:00

ボクシング世界王者拳四朗選手 城陽に凱旋

京都のジムから初の世界王者となった拳四朗選手が、きょう、出身地の京都府城陽市に凱旋し、地元のファンらに笑顔で喜びを報告しました。きょう午後、城陽市にある特別養護老人ホーム「ひだまり久世」に拳四朗選手(25歳)が登場すると、会場は大きな拍手に包まれました。2014年8月のデビュー戦から通算10戦全勝の拳四朗選手は、今月20日に東京で行なわれたWBC=世界ボクシング評議会ライトフライ級タイトルマッチで王者のメキシコ、ガニガン・ロペスに判定勝ちし、京都のジムから初の世界王者誕生となりました。荒々しいチャンピオンとは違い、柔らかい笑顔が印象的な拳四朗選手はまだ実感がわかないとしながらも後援会など地元のファンらの前で世界王座獲得を報告し、保育園児らの質問にもやさしく答えていました。元日本、東洋太平洋チャンピオンの父親、寺地永さん(53歳)は、「これからも地道に謙虚にトレーニングし、いかに長く防衛できるかが重要だ」と快挙を成し遂げた息子にエールを送っていました。このあと、園児から手作りの王冠などをプレゼントされ、拳四朗選手は喜びを分かち合っていました。

日時: 2017年5月25日 18:00