祇園祭久世駒形稚児決まる
(10/06/15)
日本三大祭のひとつ祇園祭で馬に乗って神輿の先導役を務める久世駒形稚児が決まり、きょう京都市南区の綾戸國中(あやとくなか)神社で、奉告の神事が営まれました。
ことしの久世駒形稚児に選ばれたのは、京都市立久世西小学校2年の山路叶育くん(7歳)と、同じく久世西小学校3年の川島優太くん(8歳)です。2人はきょう午後、稚児に選ばれたことを奉告する神事にのぞみ、少し緊張した面もちで神前に玉串をささげました。祇園祭では八坂神社の和御霊(にぎみたま)と綾戸國中神社の荒御霊(あらみたま)がひとつになってはじめて神輿を動かすことができるとされていて、毎年駒形稚児は綾戸國中神社の氏子から選ばれています。
来月17日の神幸祭では山路くんが、24日の還幸祭では川島くんが、神輿を先導することになっています。