みなさまに大きなご支援やご協力をいただきました「守ろう!藤袴プロジェクト」は2010年3月をもって幕を閉じました。
みなさまのお力添えに心からお礼を申し上げます。
このプロジェクトは、2008年の「源氏物語千年紀」を機に、京都の文化と自然を守ることの大切さを訴えようと、3年間にわたって続けてまいりました。
万葉集に秋の七草として詠まれ、源氏物語にも登場する藤袴は、環境の変化により絶滅の危機に瀕していますが、みなさまのご協力で、この3年間に7,000株の原種を育てることができました。
そして今、100校を超える京都市立小学校の花壇などに根をおろし、子供たちが育成に取り組んでいます。
また、2009年秋には梅小路公園の朱雀の庭を舞台に「藤袴と和の花展」を開催し、千株の藤袴と希少な和の花々をそろえて多くの方に楽しんでいただくことができました。
KBS京都は今後も京都の文化や自然を守る取り組みを続けてまいります。
これからもご支援をよろしくお願いします。
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