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番組審議会

9月番組審議委員会



開催日平成28年9月26日(月)午後4時〜5時30分
出席者審議委員6名

議題

テレビ・ラジオ10月番組改編説明

ラジオ番組 「いないいないばあ〜赤ちゃん、もうすぐお姉ちゃん」合評

例会ではまず、テレビ編成局、ラジオ編成制作局の両局長からテレビ・ラジオ10月改編のポイントが次のように説明されました。

テレビでは新情報ワイド番組「おやかまっさん」(毎週月〜金曜 午前10時30分〜11時55分)がスタート。MC役は、元プロレスラーで女優・歌手のマッハ文朱。国際結婚をし、2人の子供を育てた主婦の代表ともいえる彼女を中心に「元気が出る!お出かけしたくなる!TV〜午前に仕入れた旬な情報で、午後はアクティブに街に飛び出そう!」をコンセプトに活きの良い情報と元気を届けます。また放送4年目を迎える「京都・国宝浪漫」は新ナレーターとして女優の室井滋を起用。それぞれの国宝の持つ魅力をより深くより丁寧に伝え、京都コンテンツのさらなる充実を図ります。ラジオでは、ナイターオフ編成として若い世代の開拓も視野に入れつつ、AMらしい楽しい番組をラインナップ。インテリ芸人コンビ、ロザンの2人による「ロザンのありおりはべりいまそかり!」(水曜18時〜18時30分)は、"脳にいい"といわれるラジオから学ぶ楽しさをお届けします。また京都出身、今大注目の兄弟コンビ、ミキがKBS京都ラジオに登場する「ミキの兄弟でんぱ!」(水曜19時30分〜21時)では地元京都のリスナーに独自の笑いで勝負します。

番組の合評では、制作担当者から、「いないいないばあというのは親が赤ちゃんにする最初の遊びの一つではないかと思います。と同時に、3か月の赤ちゃんはあまり反応しないが6か月の赤ちゃんは笑い、1歳の赤ちゃんは一緒に真似をするというように発達の指標にもなるという事を知り、いないいないばあの持つ2つの側面で番組を作れるのではないかと思いました。番組はドキュメンタリー形式で第二子出産を間近に控えたある一家に密着し、2歳の長女の心の変化を追いました。また赤ちゃんの発達については同志社大学赤ちゃん学センターの小西行郎教授に解説をお願いして科学的な視点も加えました」と制作意図を説明しました。委員からは「きめ細やかに音を拾っていて丁寧に取材されていると感じました」「密着されていた一家が本当によくできた家庭だと思いました」「聞いていて心が和らぐ、幸せな気持ちになる作品でした」「胎児が話すシーンが何度かありましたが、大人の言葉を使っていたせいか違和感を覚えました」「いないいないばあというのは赤ちゃんが外界をどう受け入れるかという話であり、今回はお母さんと潤佳ちゃんの絆のお話だけに絞ってもよかったのではないでしょうか」などの意見をいただきました。



主な意見
ラジオ番組 「いないいないばあ〜赤ちゃん、もうすぐお姉ちゃん」合評
  • 小西先生の解説はくどくなく、ボリュームもちょうどよかったと思います。
  • お母さんが長女の潤佳ちゃんの心に寄り添いながら妹を受け入れる準備として色々と語りかけている内容がとても素晴らしいと思いました。
  • せっかくならテレビで、表情が見られればもっと良かったと思いました。
  • 表情が見えない分想像力が膨らむので、ラジオ向きの題材だと思いました。
(番組審議会事務局)



平成28年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(9月例会出席者)
布垣 豊京都中央信用金庫 会長
荒木 陽子京都地方裁判所 民事調停委員
栗山 圭子京都新聞社 編集局文化部長 生活学芸担当部長 論説委員
井嶋 博美京都府男女共同 参画センター 館長
西山 祐子一般社団法人 みんなの手 代表理事
大浦 康介京都大学人文科学研究所 教授

日時: 2016年9月27日 09:30