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番組審議会

11月番組審議委員会



開催日 平成26年11月25日(火)午後4時~5時15分
出席者 審議委員7名

議題

ラジオ番組「宇宙の音が聞こえる!おかえり大野さん。~音響デザイナー大野松雄84年目の挑戦~」について

番組の合評では、制作担当者から「大野松雄さんは世界的に知られるアニメーション「鉄腕アトム」の足音など効果音を担当された京都在住の音響デザイナーです。3年前の番組審議会でもお聞きいただいたのですが、「大友良英のJAMJAMラジオ」という番組にご出演頂き、アトムの足音を作るデモンストレーションをして頂きました。その時は大変お元気でしたが、ある日突然倒れられ、奇跡的に一命を取り留められました。大病後も84歳という年齢ながら、まだまだやりたい事がある、と前向きに生きる大野さんをぜひ紹介したいと番組を企画し、5月に放送いたしました。取材を重ねる中で"もっと大野さんを知ってほしい"という気持ちが膨らみ、あれもこれもの盛りだくさんな内容で、構成的にわかりにくいなど反省点も何か所かあります。ラジオの前の皆さんに、飄々とした"大野節"とでもいうようなものが少しでも伝わればと思います。」との説明がありました。

委員からは「大野さんの"新しい事をしたい"という意欲がとても伝わってきました。」「大野さんの人柄や言葉の重みを感じる良い番組でした。特に戦争の話にぐっときました。」「タイトルから鉄腕アトムをイメージして聞いたので、イメージと全く違いましたが、聴き終わった後に良い感じが残る番組でした。」「3年前の番組を知っていて、大野さんの存在を知っているかどうかで捉え方が異なる番組だと思います。」「場面場面がプツプツ途切れてしまい、番組全体としての流れがわかりにくかったです。」「寮生劇の部分で音の高低差がかなりあり、聴きとりづらかったです。」というなどのご意見をいただきました。



主な意見
ラジオ番組「宇宙の音が聞こえる!おかえり大野さん。~音響デザイナー大野松雄84年目の挑戦~」について
  • 大野さんの"新しい事をしたい"という意欲がとても伝わってきました。
  • 3年前のアトムの番組よく覚えています。今回の番組が聴けてうれしかったです。
  • 大野さんの人柄や言葉の重みを感じる良い番組でした。特に戦争の話にぐっときました。
  • タイトルから鉄腕アトムをイメージして聞いたので、イメージと全く違いましたが、聴き終わった後に良い感じが残る番組でした。
  • アトムの足音や宇宙の音など非常に懐かしく、楽しく聞かせてもらいました。
  • 場面場面がプツプツ途切れてしまい、番組全体としての流れがわかりにくかったです。
  • 一概に否定しているわけではありませんが、よくも悪くも大野さんが作品の中でおっしゃっている通り"ごちゃまぜ"な感じのする番組でした。
  • 寮生劇の部分で音の高低差がかなりあり、聴きとりづらかったです。
  • 3年前の番組を知っていて、大野さんの存在を知っているかどうかで捉え方が異なる番組だと思います。
  • タイトルの"おかえりなさい"が作品を非常に端的に表現していると思いました。
  • 登場されている医師の方との信頼関係があってとは思いますが、病気の話は個人情報であり、ずいぶん細かい話をされていると思いました。
  • 色々な角度からクローズアップした分、ポイントがいくつもできてしまった感がありました。
(番組審議会事務局)



平成26年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(11月例会出席者)
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店・専務取締役
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
布垣 豊 京都中央信用金庫 理事長
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
大浦 康介 京都大学人文科学研究所 教授
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事
井嶋 博美 京都府男女共同 参画センター 館長

日時: 2014年11月25日 18:00