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番組審議会

1月番組審議委員会



開催日 平成26年1月27日(月)午後4時~5時25分
出席者 審議委員9名

議題

テレビ番組 「京都・国宝浪漫 第7回 学問の神様・道真と北野天満宮」について

番組の合評では、制作担当者から、この番組は京都の国宝を切り口に、寺社仏閣の魅力を再発見しようという番組で、宮司さんやご住職、識者などその国宝に精通する人にお話を伺い、これは知らなかったというエピソードや、歴史ドラマを交えながら、家に居ながらにしてゆっくりと国宝を訪ねることができる番組づくりを心がけているとの説明がありました。
委員からは「KBSらしい京都をテーマにした番組で面白く学ばせていただきました。ナレーションもクリアで、映像も美しい好感の持てる番組だと思いました/何度も訪れたことのある場所でありながら、知らないことが多いことに驚きました/神様を祀る場合と人を祀る場合の違いを知ることができたり、絵巻がじっくり見られたりして良かったです/カメラワークにもうちょっとメリハリがあった方がよかったです」などの意見をいただきました。



主な意見
テレビ番組 「京都・国宝浪漫 第7回 学問の神様・道真と北野天満宮」について
  • KBSらしい京都をテーマにした番組で面白く学ばせていただきました。ナレーションもクリアで、映像も美しい好感の持てる番組だと思いました。
  • 一方で、国宝は歴史的な概念であると意識して、ジャーナリスト的な距離を置いた視点をもってみることも必要ではないかと感じました。
  • 何度も訪れたことのある場所でありながら、知らないことが多いことに驚きました。考えてみればお寺や神社の方に説明を受ける機会はありませんし、説明が書いてある立て札も読むことがあまりありません。
  • 北野さんにこういう素敵な場所があることや、神様を祀る場合と人を祀る場合の違いを知ることができたり、絵巻がじっくり見られたりして良かったです。
  • カメラワークにもうちょっとメリハリがあった方がよかったです。
  • 全国の天神さんのルーツがわかり、平安~室町の京都が中心だった時代だけでなく秀吉の時代の京都にまでスポットが当たっているのが面白いと思いました。
  • 北野天満宮の由緒や意味が分かったので、今度はそれらを踏まえてもう一度お参りしたいと思いました。
  • 時代の流れの中でこの神社がどのように保存されてきたのか、地域の人がどのように支えてきたのかという視点も欲しかったと思います。
  • 知っているようで知らなかったことが盛り込まれたいい番組ですので教育の現場での利用など二次的な利用を検討されてはと思います。
  • 知りたくなるような切り口で作っておられて、改めて勉強になるいい番組でした。
  • ナレーション構成にされて、建物のことは宮大工さんに伺うなど専門的なことは詳しい方にお話をしていただく手法は良かったと思います。
  • 知らないことの多さにショックを受けました。
  • ひとつの神社について、これだけの時間をかけて放送するのはすごいことだと思いました。
  • DVDでじっくり見るには良いのですが、結構ナレーションや音楽に間が空いている箇所があり、いい情報が後に続いているのに、放送なら、待てずにチャンネルを変えてしまうかもしれないと思いました。
(番組審議会事務局)



平成26年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(1月例会出席者)
大浦康介 京都大学人文科学研究所 教授
鈴木哲法 (株)京都新聞社編集局 文化報道部長・論説委員
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店・専務取締役
吹田 恭子 (株)なぎ 代表取締役
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
布垣 豊 京都中央信用金庫 理事長
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
藤吉紀子 きょうと 留学生ハウス 留学生キャンパスコーディネーター
寺脇研 京都造形芸術大学教授

日時: 2014年1月31日 17:00