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番組審議会

11月番組審議委員会



開催日 平成25年11月25日(月)午後4時~5時30分
出席者 審議委員8名

議題

ラジオ番組 「京・温故知新」について

番組の合評では、制作担当者から、この番組は今年の4月にスタートし、京都の老舗、工芸・技芸・芸能などの分野で伝統を受け継ぐ方にご出演いただきインタビューする形式で、専門分野のこと、継承の難しさを語っていただき、京の歴史や文化の奥深さに触れながら先代の教えを現代にどう生かしているか伺うなかで、忘れられないキラリと光るひとことを引き出そうと番組を作っているとの説明がありました。

委員からは「京都という場所にこだわり、古いものと新しいものの共存する京都という場所を生かした番組で好感を持って聞きました/今まで光の当たっていない分野の人に光を当てていただけたらなと思います/細かに準備されてから収録に臨んでおられ、事前の下調べが良くできているなと思いました/出演者がパーソナリティの方に心を開いていかれるところが感じられて、この方はいい感じでうまく話を引き出されるのだなあと思いました/(出演者の)顔ぶれが良いだけに、あなた任せでもそれなりに十分な話になってしまいます。だからこそ、聞く一方のような勿体ないことをせずに、深い話を聞き出してより良い番組にしてほしいです。」などの意見をいただきました。



主な意見
ラジオ番組 「京・温故知新」について
  • 京都という場所にこだわり、古いものと新しいものの共存する京都という場所を生かした番組で好感を持って聞きました。
  • 出演者のリストを見るといろんなメディアに登場しておられる方が多いので、今まで光の当たっていない分野の人に光を当てていただけたらなと思います。
  • 出演者の選んだ音楽を聴くことで、こんな人なのかなと、想像が働くので、音楽を選んでいただくというのは面白い試みだなと思いました。
  • 井上八千代さんの選ばれた音楽、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」が流れたのですが、どのような舞をされたのか想像がつきませんでしたので、もっと詳しく言ってもらいたかったなと感じました。
  • 出演者がパーソナリティの方に心を開いていかれるところが感じられて、この方はいい感じでうまく話を引き出されるのだなあと思いました。
  • 細かに準備されてから収録に臨んでおられ、事前の下調べが良くできているなと思いました。
  • こういう番組を通じてやっぱり京都はすごいなという気付きがあります。京都には代々続くものが無尽蔵にありますので、番組を長期的に捉えて、月単位でテーマ付けして、関連の方に出ていただくのも面白いのではないでしょうか。
  • どうしても告知ぎみなので、一点なにか焦点を絞って話を引き出すことができればもっと集中力を持ったプログラムになったのではないかと思います。
  • 顔ぶれが良いだけに、あなた任せでもそれなりに十分な話になってしまいます。だからこそ、聞く一方のような勿体ないことをせずに、深い話を聞き出してより良い番組にしてほしいです。
(番組審議会事務局)



平成25年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(11月例会出席者)
大浦 康介 京都大学人文科学研究所 教授
鈴鹿 可奈子 聖護院八ッ橋総本店・専務取締役
鈴木 哲法 (株)京都新聞社編集局 文化報道部長・論説委員
吹田 恭子 (株)なぎ 代表取締役
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
藤吉 紀子 きょうと 留学生ハウス 留学生キャンパスコーディネーター
布垣 豊 京都中央信用金庫 理事長
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役会長

日時: 2013年12月17日 17:00