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番組審議会

10月番組審議委員会



開催日 平成25年10月28日(月)午後4時~5時25分
出席者 審議委員7名

議題

テレビ番組 京都市動物園110周年記念特別番組「京からZoo~っと110年」について

例会ではまず、テレビ放送番組の種別の公表制度に基づきことし4月~9月の期間の毎月第3週の「放送番組の種別ごとの総放送時間」「CMの総放送時間」「個々の放送番組の種別」について報告し、これらの内容をホームページへの掲載により公表する旨の説明を行いました。

番組の合評では、制作担当者から、この番組は110周年を記念した特別番組で、日々の取材活動の中でレジャーの多様化や少子化で来園者が減少し続けていた動物園がハードとソフトの両面から変わっていく姿を目の当たりにして、今や動物園は単なるレジャー施設ではなく、希少な野生動物保全の研究を行い、環境問題に触れることのできる場になっていることを多くの方に知っていただきたいと企画したことなどを説明しました。

委員からは「動物園の新しい取り組みや努力を知ることができてよかったです。久しぶりに行ってみたくなりました。/動物園の歴史を大まかに知ることができ、開園まもなくの貴重な映像で当時の風俗が よくわかりました。/長期にわたる取材をされ丁寧に作られていて良かったと思います。/平和の大切さ、平和な時代だからこそ、動物園に行けるのだということを実感しました/動物園は大人が子どもに環境問題や動物との接し方を教える大事な場になると感じました。」などの意見をいただきました。



主な意見
テレビ番組 京都市動物園110周年記念特別番組「京からZoo~っと110年」について
  • 動物園の歴史を大まかに知ることができ、開園まもなくの貴重な映像で当時の風俗がよくわかりました。
  • 体験イベントで動物が餌を見つけられるかどうか、試しに中学生が隠した餌はその後どうなったかなど、もうちょっと突っ込んで欲しいなと思った部分がありました。
  • 野生動物の絶滅の危機に対し、手の届くところだけ種の保存を進めるのは人間のおごりだと思います。
  • 動物園で努力を重ねる若い女性飼育員にスポットをあてる取材の視点が良いと思いました。
  • 取材された側にも番組を見ていただいて、意見交換する場を設けると今後の番組作りに生かせると思います。
  • 長期にわたる取材をされていることがよくわかりました。小動物の亀でも風邪を引いて鼻水が出て、薬を入れたり、特別に果物をあげたりといたわる様子が見られ、丁寧に作られていて良かったと思います。
  • 戦時中に象が餓死したり、猛獣が殺処分されたりしたことを記録した日誌が紹介されていましたが、平和の大切さ、平和な時代だからこそ、動物園に行けるのだということを実感しました。
  • 非常にいい番組だと思いました。動物にとって自然に近い環境を与えるのが大事だとわかりました。動物園は大人が子どもに環境問題や動物との接し方を教える大事な場になると感じました。
  • 動物園の新しい取り組みや努力を知ることができてよかったです。久しぶりに行ってみたくなりました。
  • 京都以外でも放送して、京都にはこんなにいい動物園があるということを知らせ、京都の観光スポットのひとつとしてアピールできるといいのにと思います。
(番組審議会事務局)



平成25年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(10月例会出席者)
大浦 康介 京都大学人文科学研究所 教授
鈴木 哲法 (株)京都新聞社編集局 文化報道部長・論説委員
吹田 恭子 (株)なぎ 代表取締役
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
藤吉 紀子 きょうと 留学生ハウス 留学生キャンパスコーディネーター
布垣 豊 京都中央信用金庫 理事長
寺脇 研 京都造形芸術大学教授

日時: 2013年11月20日 17:00