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番組審議会

3月番組審議委員会



開催日 平成24年3月26日(月)午後4時~5時20分
出席者 審議委員8名

議題

テレビ特別番組「人間、永守重信」について

番組の審議ではまず、4月の番組改編のポイントについて説明を行いました。テレビは、地元京都にこだわった朝晩の生活情報番組の内容強化をはじめ、「走る男」のシリーズ新展開、走る女たちが「走る男 女子部」として登場します。ラジオは、リスナーのライフシーンにしっくりと溶け込むメディアとして、暮らしと心を豊かにするラジオを目指すとともに、木曜日の午後2時から「鈴木美智子の脳活ラジオ」と題し、「脳」と「カラダ」と「心」を若々しさに導く新感覚バラエティを編成します。また、レコード室に眠るレコード盤をはじめとした数多くの音源を活用し、「レコ室からこんにちは」を月曜~木曜の夕方に編成するなど、新たなラジオの可能性を追究します。番組の審議では、担当者が、日本電産を一代で築き上げた経営者、永守重信さんの人間に迫り、永守さんの考え方をドキュメンタリー映像で残したいと、取材交渉から完成までの1年半の経緯や信頼関係を築き取材することができた結果、これまで知られてこなかった永守さんの人柄を明らかにできたことなどを説明しました。

委員からは「番組はおもしろく見せてもらったが、永守さんを知らない視聴者もいるわけで、最初からよく知られた人物であるというスタンスが気になった。人間くさいところから迫るのは、おもしろく飽きずに見られた。永守さんの話は、日常の生活にプラスになることが多くあった。企業人としての活動以外に、おちゃめな点というか人間味の場面とか一つでも入っているともっと厚みが増したのでは。永守さんと京都の繋がりをもう少し強調して欲しかった。すごいすごいばかりではなく、失敗などのマイナス面もあるだろうし、そういったことも出して欲しかった。日本電産の経営戦略に対して、企業アナリストのコメントも欲しかった。正直、こういう人の下で働くのは大変だろうなあと思った。」などの意見をいただきました。



主な意見
テレビ特別番組「人間、永守重信」について
  • 番組はおもしろく見せてもらったが、永守さんを知らない視聴者も多くいるわけで、最初からよく知られた人物であるというスタンスが気になった。
  • さすがに創業者で迫力があり、とてもおもしろくみせてもらった。
  • 人間くさいところから迫るのは、おもしろく飽きずに見ることができた。
  • 永守さんの話は、自分の日常の生活や職場での行動にプラスになることが多くあった。
  • 企業人としての活動以外に、社会活動など、おちゃめな点というか人間味の場面とか一つでも入っているともっと厚みが増し、表の面がひきたったのではないか。
  • 永守さんと京都の繋がりをもう少し強調し、わかりやすい説明が欲しかった。
  • すごいすごいばかりではなく、失敗などのマイナス面もあっただろうし、そういったことも出して欲しかった。
  • 日本電産のバックグラウンドの説明や経営戦略に対して、企業アナリストのコメントも欲しかった。
  • 正直、こういう人の下で働くのは大変だろうなあと思った。




平成23年 株式会社京都放送 番組審議会委員
大浦 康介 京都大学人文科学研究所 教授
北村 友香 龍谷平安中学高校職員・バレーボール国際審判員
山中 英之 (株)京都新聞社編集局 生活学芸担当部長・論説委員
吹田 恭子 松原のぞみの郷 非常勤職員
寺脇 研 京都造形芸術大学 教授
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
藤吉 紀子 京都府立大学 キャンパスライフ アドバイザー
布垣 豊 京都中央信用金庫 理事長
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役会長

日時: 2012年4月 4日 20:27