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番組審議会

1月番組審議委員会

 

開催日 平成24年1月30日(月)午後4時~5時20分
出席者 審議委員8名

議題

テレビ番組「檀ふみが訪ねる京の匠たち」について

番組の審議では、担当者が番組意図として、開局60周年記念番組として企画、伝統工芸の中心地である京都で活躍する匠たちに迫り、現代のライフスタイルにも馴染む「ほんまもん」を紹介、常に革新的な感覚が伝統を生んできた姿を伝えたい、また、伝統工芸を次世代に残すために、後継者不足で悩む一助としたい、と説明しました。
委員からは「仕事をされている現場のひとつひとつの言葉に重みがあった。後継者の問題を扱うならば、もう少し2世の葛藤なども質問して欲しかった。檀ふみさんの質問も的確で、言葉に力があった。中身は非常によかったが、もう少し深みが欲しかった。すごくいい番組で、それぞれの制作者の言葉が大変すばらしかった。制作工程が見ることができるのはテレビの力で、映像ゆえの力を感じた。90分の単発番組であったが、シリーズで取り組むとすばらしいものになる。京都人も知らないこともあり、初めて知ったことが多くあってよかった。作家と職人の世界をもう少しきちんと分けて紹介して欲しかった。京都以外の人は飛びつきそうなのだが、京都の人たちがどう思うのか知りたいと思う。」などの意見をいただきました。

主な意見
テレビ番組「檀ふみが訪ねる京の匠たち」について
  • いい番組で、仕事をされている現場のひとつひとつの言葉に重みがあった。
  • 後継者の問題を扱うならば、もう少し、後を継ごうと思った2世の迷いや葛藤なども質問して欲しかった。
  • 檀ふみさんの質問も的確で、言葉に力があった。
  • 中身は非常によかったが、スタイルがインタビューと作品紹介のような定番であったので、もう少し工夫と深みが欲しかった。
  • すごくいい番組で、それぞれの制作者の言葉が大変すばらしかった。
  • 制作工程が見ることができるのはテレビの力で、映像ゆえの力を感じた。
  • 90分の単発番組であったが、シリーズで取り組むとすばらしいものになる。
  • 京都人も知らないこともあり、初めて知ったことが多くあってよかった。
  • 作家と職人の世界をもう少しきちんと区別して紹介して欲しかった。
  • 京都の放送局にしか作れない番組で、京都以外の人は飛びつきそうなのだが、京都の人たちがどう思うのか知りたいと思った。

 


 

 

平成23年 株式会社京都放送 番組審議会委員
大浦 康介 京都大学人文科学研究所 教授
北村 友香 龍谷平安中学高校職員・バレーボール国際審判員
山中 英之 (株)京都新聞社編集局 生活学芸担当部長・論説委員
吹田 恭子 松原のぞみの郷 非常勤職員
寺脇 研 京都造形芸術大学 教授
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
藤吉 紀子 京都府立大学 キャンパスライフ アドバイザー
布垣 豊 京都中央信用金庫 理事長
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役会長

 

日時: 2012年1月30日 20:27