HOME » 番組審議会 » 9月番組審議委員会

番組審議会

9月番組審議委員会

 

開催日 平成23年9月26日(月)午後4時~5時30分
出席者 審議委員7名

議題

テレビ・ラジオ10月番組改編について
ラジオ特別番組「もし高校野球中継の中で京都のイケズを解説したら」について

番組の審議ではまず、10月の番組改編のポイントについて説明を行いました。テレビは、月~木曜の夜7時のゴールデンタイムに生ワイド「やのぱんの生活情報部」を編成、地元京都にとことんこだわった55分の生活情報番組番組を立ち上げ、朝晩2本の生ワイドで、地域に密着した情報をタイムリーに紹介します。ラジオは、今年の12月24日、開局60年の節目を迎えるにあたり、「京都フォーク・デイズ」を月~金曜の17時50分に編成します。5分のベルト番組中で、懐かしのフォークソング集「京都フォーク・デイズ」から毎日一曲をオンエア。解説を交えながら、収録ナンバー60曲を網羅、さらに、幻の音源「ザ・フォーク・クルセダーズ解散コンサート」もあわせて初回し、12月30日まで全65回を放送します。

ラジオ特別番組「もし高校野球中継の中で京都のイケズを解説したら」については、担当者が番組意図として、学生の町京都で、若者たちに京都の魅力を感じてもらいたい思い、また、ラジオ離れといわれるラジオの魅力を再認識してもらいたい思いで制作したと説明しました。委員からは「ユーモラスな発想は悪くないが、聴いていて一度も笑えなかった。腹がよじれるぐらいの笑いが欲しかった。京都の局が京都人についてやるのなら、もう少し深いアプローチが欲しかった。こういう番組を作ろうとしたことはうれしく思うので、これからもチャレンジして欲しい。楽しませようとしているのはよく分るが、深みが足りない分、ちょっと不満足だった。高校野球とからめることで、逆に浅くなってしまったのでは。若い人の新しい発想はいいことだが、ベテランの人がサポートしてあげて欲しい。今の人たちにとって「イケズ」は悪い意味に使われているので、いい意味に解釈するのは無理があるような気がする。知的な意味でも笑いをとるにしても、ラジオにはもっと突っ込んだものを期待したい。」などの意見をいただきました。

主な意見
ラジオ特別番組「もし高校野球中継の中で京都のイケズを解説したら」について
  • ユーモラスな発想は悪くないが、聴いていて一度も笑えなかった。腹がよじれるくらい笑えたらよかったが。
  • 京都の局が京都人についてやるのなら、もう少し深いアプローチが欲しかった。
  • 京都にある局が、こういう番組を作ろうとしたことはうれしく思うので、これからもチャレンジして欲しい。
  • 一所懸命楽しませようとしているのはよく分るが、深みが足りない分、ちょっと不満足だった。
  • 高校野球の実況とからめることで、逆に浅くなってしまったような気がする。
  • 若い人の新しい発想はいいことだが、ベテランの人がそしゃくしてあげて欲しい。
  • 今の人たちにとって「イケズ」は悪い意味に使われているので、いい意味に解釈するのは無理があるような気がする。
  • 知的な意味でも笑いをとるにしても、ラジオにはもっと突っ込んだものを期待したい。
  • 京都以外の方に高い評価を得たようだが、その方たちの感想を聞いてみたい。
 

 

平成23年 株式会社京都放送 番組審議会委員
大浦 康介 京都大学人文科学研究所 教授
北村 友香 龍谷平安中学高校職員・バレーボール国際審判員
山中 英之 (株)京都新聞社編集局 生活学芸担当部長・論説委員
吹田 恭子 松原のぞみの郷 非常勤職員
寺脇 研 京都造形芸術大学 教授
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
藤吉 紀子 京都府立大学 キャンパスライフ アドバイザー
布垣 豊 京都中央信用金庫 理事長
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役会長

 

日時: 2011年9月26日 20:27