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番組審議会

2月番組審議委員会


開催日 平成29年2月27日(月)午後4時〜5時15分
出席者 審議委員7名

議題

ラジオ番組 「仁鶴の日曜想い出メロディー」合評

番組の合評では、担当プロデューサーから、「この番組は元々、1987年11月から2006年3月まで2時間の生ワイド番組として放送していました。2012年12月に開局60周年の特別番組として放送したところ大変好評でしたので、2014年4月から現在の形で放送しています。現在は生ではなく、大阪のスタジオで隔週収録をしていますが、番組のスタイルは生ワイド時代と大きな変化はなく、女性アシスタントも番組当初から同じです。曲は昭和の初期から40年代ごろがメインで、リスナーの録音への配慮とゆったりとした雰囲気を演出するため、どの曲も前後に必ず2,3秒のポーズを取るようにしています。またトーク部分は次にかける曲が発表された年の世相を紹介していますが、事件等の暗い話題ではなく、ふっと笑えるような明るい話題を選んでお届けしています。仁鶴さんは今年80歳なのですが"ラジオの基本はトークをして曲をかける事"とおっしゃっていて、基本を大事にした番組を心がけています」との説明がありました。委員からは「初めて聞いたのですが、長年リスナーから愛されている番組というのが伝わってきました」「ゆったりとした雰囲気なのにダラダラとした感じがなく、あっという間に聞き終わった感じがしました」「仁鶴さん独自の思いがもう少し披露されてもいいのではないでしょうか」「これぞKBSのラジオ。言う事がない程の出来上がりだと思います」等の意見をいただきました。

主な意見
ラジオ番組 「仁鶴の日曜想い出メロディー」合評
  • 知らない曲がほとんどでしたが、楽しく聞く事ができました。
  • 若い人にも聞いてほしいと思える番組でした。
  • 日曜の朝8時にふさわしい、肩肘はらずほんわかとした気持ちになる番組でした。
  • 仁鶴さん間の取り方、言葉の発し方が番組とあっていると感じました。
  • 当時流行った商品や物価等、トーク部分のキーワードのセレクトがバラエティーに富んでいて良かったです。
  • アシスタントとの掛け合いが夫婦のようで、昔からのコンビと知り納得しました。
  • せっかくこれだけ調べているので、番組の最初と最後の唱歌についても、いつ頃の歌なのか、B面の曲紹介のコーナーではA面と違う人が歌っているのは当時よくある事だったのか等の説明があった方がより良かったと思います。 
(番組審議会事務局)



平成29年度 株式会社京都放送 番組審議会委員(2月例会出席者)
若林 卯兵衛 (株)若林佛具製作所 取締役相談役
布垣 豊 京都中央信用金庫 会長
荒木 陽子 京都地方裁判所 民事調停委員
三田 真史 京都新聞社 編集局文化部長
井嶋 博美 京都府男女共同 参画センター 館長
寺脇 研 京都造形芸術大学教授
西山 祐子 一般社団法人 みんなの手 代表理事

日時: 2017年2月27日 15:07